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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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こんばんは、豊島ミホです。
遅まきながら行ってまいりましたよー
「わたしのマーガレット展」
六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」っていう
ところで開催中なのですが、私……
初めて六本木ヒルズっていうところに行きました……。
森美術館と同じだと思ってたんですけど、アーツセンターギャラリーは
アーツセンターギャラリーで、美術館は美術館なんですね。
知らなかったyo…

むーん私からみなさんにお伝えしたいことは……


今回の展示も結構ガチ「原画展」


ってことです。基本。
入り口の「カレイドスコープシアター」とか
出口前の「恋する屏風」とか、特別展示品もあるものの
9割はマーガレット作品の原画の展示なので……

なので空いてる時に行ったほうがいいっっ!!!!!

と大声で言いたい!
私は相当空いているであろう平日16時台をねらって行ったので
原画の細かいところまで見ることができましたが
これが混んでたらちょっと残念かも……とは思いましたー
土日にお友だちと行くのも楽しそうとは思うけど……
ソロ活動で本気で原画と向かい合いたいぜ!って方は
ぜひ次の金曜までに!!

ちなみに展示内容の詳細は、公式ページの
こちらでだいたい把握できます♪

原画以外の展示では、出口近くの「恋する屏風」が
(現役世代の)見どころかな? 人の少ない時間帯でも盛り上がってました。
あとは物販w 私も買っちゃいましたよー
マーガレットの王冠型マーキングクリップ☆

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かわいいよねーっ
しかも15こ入って650円くらいだった! 
うぇーい

原画でなんかむしょうにぐっときちゃったのは
紡木たく先生の『瞬きもせず』のカラーですね……
最終巻の表紙になってるやつ! この絵!!

瞬きもせず 7 (マーガレットコミックスDIGITAL)

紡木たく / 集英社


これ、原画で見ると何か……もうたまらん何かが伝わってくるよ(;w;)
今回の展示のマイ泣きポイントナンバーワンでした。。。
会期は次の日曜日までなので、見たいみなさま急いで下さいね!

ちなみに前回の原画展とは
展示内容を全部変えてるとか変えてないとか。。。いう噂ですわ……。



しばらく別マの告知をしてなかったんですけども
通常運行でずっとやってます。
なんで告知や感想を書かなくなったかというと、
このブログへのアクセス解析で
「○○(別マ連載作品名)」「ネ○ばれ」みたいな検索が
割合的にガガッと増えたからです……(;へ;)
ネタ○れはしませんけどー」みたいな前フリで
作品の感想書いてることが多いからですね! 
実際には全然バレしてないのにねぇ。。。

ともかくネtaバレという言葉はもう2度とまともに書かないと決めました。
でも告知はすればいいんだけど。うん。

「まんが家さんに会いたい」は
水野美波先生→目黒あむ先生→オザキアキラ先生と来てます〜
水野先生の「男子主人公の少女まんがを描く場合に気をつけてること」
みなさん読んで下さったかしら?! なるほどだったよね!
目黒先生は、男子の身体に対する目線がやっぱり……
意外と濃かったっていうのが!
ずっと前に「鬼瀬くんが急にかっこよく見えた」って感想
書いたことがあるんですけど、私の女性ホルモンのせいじゃなく
目黒先生の努力の非常にダイレクトな結果だったということで……。
オザキ先生はまだ1回目ですが
やっぱりこの後すご技エピソードが待っているのでお楽しみに☆

別マの名作を紹介してきた「クラシックスこんにちは」は
今月「いつもポケットにショパン」を紹介して、残り1回です!

この「いつもポケットに〜」は
ちょっと前の「ダ・ヴィンチ」の少女まんが特集で紹介された
にもかかわらず絶版だった(絶版という情報が併記されていた)ので、
ツイッターで残念がってる方がいらっしゃったんですが
実はそのすぐ後に電子書籍で復刊されているんです。
だから今は読めるよ!

いつもポケットにショパン 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

くらもちふさこ / 集英社


この作品は……
私は実は高校生くらいに文庫で1度読んでて、
今回久々にまた読んで、
それでもちょっと「???」っていうところが残ったので
すぐもう1回読んだんです。
そしたら直前の1回と全然読後感が違う!
多分、結構登場人物とそれぞれの事情が入り組んでるので
1回目は細かい心の動きがよくわからなかったんだよね……
(きしんちゃんのお母さんの日記の存在がわりと。
 気を付けて読んでないとアレッてなる。)
これから初めて読まれる方は、できれば2回続けて読んでいただきたいwww

なんかこー
「少女まんがのすごいとこ」集大成みたいな作品でした。
自分の心の鍵が解けていく、それによってまた誰かの心の鍵を
解くことができる、みたいな……
しかもこの作品ではその流れがすごく自然で緻密っていうのが
すごいなーと思いました……
ラストに向けてがっつり盛り上がって行くし
「タイトルはラストのモノローグからつけた」と
文庫のあとがきでご本人から明かされていますが
「じゃどんだけプロットつくってから連載したの?!」って
思いました……
すごい……編み込んでから描いたのかなぁ……
謎です。

ちなみに個人的には初期くらもち作品では
「おしゃべり階段」のほうをひいきにしていたりw

おしゃべり階段 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

くらもちふさこ / 集英社


だってとんがらしがかっこいいからさーーーっ
by refri5erat0r | 2014-10-13 21:05 | 告知
こんばんは、豊島ミホです。
別マ6月号、本日発売です☆
今月もいつも通り「ペン子の まんが家さんに会いたい」と
「クラシックスこんにちは」担当させていただいております〜。
ペン子は水野美波先生インタビューの2回目です。
水野先生は別マ連載陣ではめずらしい
フルデジなんですよね〜。
その辺のこと(いいとこ、注意点)なども軽くうかがっています。

バックアップは大事! まんが家さんに限らず私たちライターでも大事!w
私は「保存」のショートカットキーはもう癖くらいに押してます。
5分に1回以上押してると思います。
そして休憩するたびにUSBメモリにファイルをコピーします……。
同じこと2回とか何が起こってもやりたくない! という執念www

「虹色デイズ」のほうは先号からドキドキ展開になってきて……
いるのに夏樹がやっぱり残念なヤツすぎて……!!(笑)
どうなるんでしょうね??
正直私は夏樹は最後の最後まで報われないかと予想していたんですがw
そうでもないのかな? インタビューの後でも、先は読めません。

「クラシックスこんにちは」は、最近の作品に飛んで、
高梨みつば先生の『悪魔で候』を紹介させていただきました。

悪魔で候 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 た 71-1)

高梨 みつば / 集英社

(文庫の表紙は基本描き下ろしのビッとした猛なんやで……
 6巻だけ茅乃だけど)


悪魔で候 6 (マーガレットコミックスDIGITAL)

高梨みつば / 集英社

(電書版もあるよってことでこっちはKindleで貼ってみた)

猛がね。ほんまハートもイケメンすぎるよ。
読み終わった後「『天使で候』やん……」ってなりました。
あと、なんといっても「イケメン」に説得力のある絵がね。。。
抜粋2コマ目、ちょっとちっちゃくなっちゃたんですけど
生で見て欲しいですーーー!! 本文に書いてるけど文庫2巻です。
あれは特に「イケメン好き」じゃない私でもずきゅんとくる! きちゃった///
イケメンを味わいつくしたい女子は「悪魔で候」必読です。うん。

つーか今月号ももう全部読んじゃったようん。
そろそろ来ると思ってた「オオカミ少女」佐田君のイケメンパートが……
来そうで来なかった(え? これネタバレ?)。でもドキドキしたよね?
ドキドキといえば「アオハライド」も安定のやばさ!(←私の心の揺れが)
「青空エール」はいよいよ話進んできちゃったなー(;○;) という感じ。
もう(野球部の)南北海道大会って。つばさが3年生なってから早く感じる……。
でも甲子園だけじゃなくて普門館も待っているもんね! 
3年は夏からが長いんよねきっと!
しかし城戸君にこんな巻き返しポイントが来るとは思ってなかったさwww
ちょっとかっこよかったさw

そんな感じで別マ6月号発売中でございます!
みなさまよろしくお願いします。

ちなみに今月は仕事の告知があと2つあるのよ☆☆ イエーイ



おまけにもいっこまんが雑談をつけると

『魔法陣グルグル』の2が出てたのを今日見つけたので買った!!

魔法陣グルグル2 (1) (ガンガンコミックスONLINE)

衛藤 ヒロユキ / スクウェア・エニックス


そうか……おいしいものには「2(ツー)」があるんですねwww
前作は絶対続編がありえないやり方で終わってるのに
ちゃんとそれを覆す設定が……
うっすら見えてたのがすごかったわ(ククリの魔法についての云々)。

ニケとククリが学校に行っているって
それこそ結構おいしい設定に見えるのに
すぐ旅に出ちゃうのか。。。
でも面白かったよ!

あ、今ネットで調べたらもう2巻も出てるのね。
1巻にはそんな長い間気付かなかったのか(汗)
いつも行かないほうの本屋で
少女まんがの隣の棚に会ったので気付けました。よかった。
by refri5erat0r | 2014-05-13 19:05 | 告知
こんにちは豊島ミホです。
久々に別マの話をするような……完全に時間感覚がいかれております。

「別冊マーガレット」5月号発売になりました〜☆
まんが家さんへのインタビューコーナー、今月からは
水野美波先生が登場!(※リンク先は「虹色デイズ」試し読み)
水野先生は自画像が猫なので、
今月からの3回は猫とペンギンしか登場しません。
正直、4コマが楽です……。

初投稿作裏話のところはもっともっと面白かったんだよ!
しかし私の筆力不足で、水野先生が再現してくれた
投稿時のテンションの高さを完全に誌面で表すことができず
申し訳ないですwww すごかったんです!

抜粋は「螺旋のVAMP」から……。
残り2回は内容的に「虹色〜」からの抜粋になると思ったので
ここで全然雰囲気違うお話を抜きたかったのです。
ロンドンが舞台、物語のキーとして吸血鬼が登場する……っていう
かなりレアなお話です。誌面で紹介した通り、サスペンス要素もあって
表題作は水野先生の作品の中では一番シリアスじゃないかな?
私はこういう水野先生も好きですーー!
ファンで未読の方いらっしゃったら要チェックですよ!!

このあとの2回もお楽しみに〜☆
あの美麗&スタイリッシュなカラー絵の秘密も訊きましたからね!
き、訊くだけは訊いたからね……?(じゃっかんネタバレ)



名作紹介コーナー「クラシックスこんにちは」は、
くらもちふさこ先生の「Kiss+πr2(きすぷらすぱいあーるじじょう)」です。

なんで「いつもポケットにショパン」じゃないんだよって思いましたか?
それともなんで「おしゃべり階段」じゃないんだよって思いましたか?


ないんですよ! 今! 本(ブツ)が!!


このコーナーの担当も半分を過ぎ……
正直一番泣かされているのが「在庫があるかどうか」です。
50周年もあって、最近ちょっとずつ
過去作を電子書籍で再販という流れがあるんですけど、すごく……
ありそうなものがないんです。

ショパン最優先っしょくらもち先生の中でとかじゃなくて
もう別マ過去作復刊の中で最優先作のひとつっしょ! と
ぶっちゃけ思うんですけど、なぜかまだ復刊されていないのです。
「おしゃべり階段」も同じくです。
紙の文庫も、重版するでもなく売り切れたまま……。
私このコーナー担当させてもらってすぐ
「くらもち先生は絶対『ショパン』か『おしゃべり』で書きます!」
って言っていたのに、(ひとまず今のところ)果たせず。。。
復刊に賭けて待つという手もあったんですけど。
他にもそういう復刊狙いの先生がまだいて、
残りの回数とか考えると、ここでくらもち先生を
取り上げさせていただくしかないという感じでした。正直。

夏目漱石が永遠に書店の本棚からなくならないのと同じく
くらもち先生の文庫も基本切らさないで欲しい。MAJIDE。
そこはすべての基本にして欲しい。
漫画文庫での維持が厳しいっていうなら
もう集英社文庫(文芸と一緒のほう)に入れればいいと思う。(←言いたい放題)



……というわけで文庫の在庫がある作品の中から
選んだのが「Kiss+〜」なんですけどね?

結果的に、よかったかもしれない……と思いました。
「ショパン」とか「おしゃべり」は、ある意味正統派で、
後の作家さんたちに受け継がれていったもので。
誰にも真似できない、こういう作品は後にも前にも別マに載ってないな
っていうのは「Kiss+〜」辺りの作品なんじゃないか。って気もして。

あの……私のくらもち先生愛重すぎるんで。記事が長過ぎるんで。
ちょっと日を改めます……。
今日は軽く最近の作品からお気に入りをひとつ紹介しますね。
おととし刊の「asエリス」!(花染もいーけども)
これ大っっ好き! 何回読み返したかわからん!

asエリス (マーガレットコミックス)

くらもち ふさこ / 集英社


現代の高校生が主人公、
アバターを使ったチャット? と学校生活でのリアル恋愛模様が
入り乱れるとゆー話です!
私の世代でさえ描けないはずの話が、なんで普通にそれっぽく存在www
くらもち先生は脳みそが若すぎて……
もう私のほうが歳食ってるくらいに感じます……ほんと……
年上だと思ってたらいつの間にか年下になってた、ドラクエの主人公みたいに。



他の今月の別マのいちぶ感想
・「俺物語!!」が……アルコ先生も河原先生も最高楽しそうでワロタwww
・やっぱり半泣きの君届。私この進路選択編が君届の中で一番やばいかもだわ
・ホットロードの映画続報キタ━(゚∀゚)━!!!!! でも映画サイトとあんま変わんないw
・別冊ふろくmoi今月濃いすもう全部読んだす
など……!
全部に感想書けるけど別マファンブログじゃないので遠慮してるんだぜ。いつも。
あっでも「ギャルジャポン」を読んで、全国の女子に
正しいへそのごまの取り方を教えたくなったよ……><
私は「セブンティーン」で学んだ取り方でずっと取っています>< 
しかしもうスペースがない!
また今度……
って、くらもち先生の作品紹介と一緒にするんだろうか。へそのごまの取り方を。



あ、あと今月は恋愛小説誌「Feel Love」にも
描かせていただきました。
POP形式の本紹介コーナー、「復活! 勝手にPOP!」です☆
1ページ×2本です。「復活!」って頭についていますが、
昔持っていたコーナーを、久々に描かせていただいたのです〜。
もう記事が長いのでこれもまた今度改めて紹介したいと思います。
by refri5erat0r | 2014-04-13 16:39 | 告知
こんばんは豊島ミホです。
ううう……とてもとても間が空いてしまいました
それは免許更新及び確定申告というイレギュラーな義務作業があったから。。。

その話は後半においておいて!
別冊マーガレット4月号発売中です!
今月の表紙めっちゃかわいいめっちゃ新学期ぽい(´>ω<`)
とか言う前にまずお詫びしなければならないことがあります。

「まんが家さんに会いたい!」コーナー、
八田鮎子先生の3回目なんですが……
『オオカミ少女と黒王子』抜粋の説明文で、タイトルが
『オオカミ少年と黒王子』になっていました……
たたたた大変申し訳ありません!
1回チェックが入るのに、タイトルを間違えるなんてありえないミス。。。

というか間違えてはなかったんですけど、
私がこのコーナーの原稿を提出するさい、整理が行き届いてなかった→
説明文が抜けちゃう→チェックの時抜けてるのに気付いて赤ペンで入れる→
手描きで入れた文章なので、その後誰かが見間違うと……
みたいなことで、結局元凶は私なんです。
八田先生&読者の皆様、大変失礼いたしました!

ちなみにこの原稿整理問題は3月提出分から見直したので、
同じような間違いは今後ないはず……です。本当気をつけます……。



八田先生の今月分は……お話聞いた時点で「SUGEEEEE!!!」と
思いました。今もまんがスクールの講評を読んでるっていうの。
しかもデビュー作の講評については実際に掲載作と照らし合わせたりするっていうの。
初心を……忘れてなすぎる! 謙虚すぎる!!(泣)
(私なんて、投稿をやめた瞬間に講評も読まなくなってましたyo……
 八田先生のお話聞いてからちょっと読んでますが。ちょっとかよ。)
ペン子にも言わせてますが、八田先生の印象は「謙虚!」に尽きます。。。

でもそれがわかんないくらい作品がPOPなのがまたすごいですよね。
「オオカミ少女〜」の今月分! 犬好きにはたまりませんでしたwww
なんかだんだん「かっこいい佐田君」より
「面白い佐田君」の回が増えているような気が……w
でもきっと来月号辺りからかっこいい佐田君がバンバン来るんでしょう。
いや先の展開とかもちろん私は存じませんが。そろそろそんなターンな気がします。



あとまんがスクール! 北海道大会の告知が出ましたね!
この、講師の先生の豪華さ! 私も行きたいぃぃぃ〜〜……(泣)

実は1月の東京大会(水野美波先生、小夏先生が講師の回)は、
午前中編集部で仕事があったので居残って見学させてもらったんですよ。
もうめっちゃ面白かった!
こういうスクーリング?は、金のティアラを入れると
3回目になりますけど、例外なく面白いです……!
なんで投稿者の時に参加しなかったんだろう! って思います。
持ち込みもそうだけど、まんが家さんに会うとか編集さんに会うとか
すんごくハードルが高く思えていたんだよね……。
別世界のこと、みたいな。

でもあんまり気負わないでみんな来たほうがいい! 
……とここで私がうったえても投稿者のかたに届かないと思うんですがw
まんが家さんたちのお話聞くパートは結構ラフだし、それでいてものすごく
実のあるお話が聞けるので、絶対お得ですよ!

しかし持ち込みパートで何が行われているか私は知りません(キリッ
作品を持ち込むのが参加条件なんですよね。それが大変なんよね。。。



だいぶ話がそれましたが、まだ今月号の話が終わってない〜。
「クラシックスこんにちは」では
亜月裕先生の「伊賀野カバ丸」を紹介させていただきました。

正直、あのまんがの面白さを文章で紹介するの難しい(泣)
力不足感はんぱなかったです。。。
あのテンションと、キャラのゲスい感じが面白いのに。。。
私も今号だけゲスい感じの語りに変えたほうがよかったんじゃないか。
テンションもめっちゃ高くすればよかったんじゃないか。
とか若干思ってしまいますね……。
あと、カバ丸がかっこいいってことをもっと言ったほうがよかったのかな。。。
まだ悩んじゃうところがあるのですが、それくらい面白い作品でした。
カバ丸だけじゃなくて、沈寝とか疾風とか、
背景もキャラも濃い主役級イケメンがばんばん登場してくるところが
現代漫画の先取りっぽいですよね。
まあ彼らはラブ部分に関係ない(つまり当て馬とかではない)んだけど……。


伊賀野カバ丸 1 (集英社文庫―コミック版)

亜月 裕 / 集英社



リンクははりましたが、残念ながら「カバ丸」本編は絶版!
調べてみると、けっこう、「えっ」っていう絶版多いんですよ。
漫画文庫の棚がどんどん縮んでいるので……という事情らしいのですが、
こういうトップオブ名作みたいなものは、残っていてほしいですね。
電子での復刊に期待します。



なんか今号の話とかSisterの話とかもっとしたいんだけど。。。
別マSister春号の!
「制服と彼女」すごい……すごい私の高校時代まんまでしたwww
いや憧れの人とかはいなかったしあと私はもうちょっと友だちいたけど。
あの主人公の子の思考とか ふんいきとか 目つきとかw ほんっとそのまんまで……
もう泣くの通り越して笑っていたね。笑われたい作品ではないと思うんだけど。
でもそれは涙を通り越したゆえの笑いなので許していただきたいw
あー高校生の自分に読ませたい! 読んでーーー!!! って思いました。

こういう作品が載るから増刊も読んだほうがいい……とマジで思います。
私子どもの頃 恥ずかしくて少女まんが買えなかった話をここに
書いたことがあると思うのですが、増刊はわりとレギュラーで買ってました。
増刊の、恋バナ少なめ感とか ちょっと変わった話読める感とか
かえって本誌より好きだったかもしれない
(もちろん読み切りマニアっつーのも大前提としてありますが)。

「なかよし」の増刊「るんるん」を愛読してました。
り、りぼんの増刊じゃなくてすんません……!
でも「セキホクジャーナル」とか思い出して今キャーッってなったwww
小坂理恵先生好きだったな〜。
あと立川恵先生の読み切りで「あさがおのポートレート」が大好きだった。
でも調べたらこっちは「なかぞう」掲載作だった。
私どんだけなかよしの増刊買ってるの。
「なかよしデラックス」も買ってました。
なかよし本誌を買っていたことはありません(キリッ

もう話が長過ぎる。そしてこれ以上喋ると
「しいて言うなればなかよし派」だったことがバレる。。。
さっき置いといた話は後日また。
by refri5erat0r | 2014-03-20 21:37 | 告知
こんばんは豊島ミホです。
やっと今月の別マのお知らせ。
今ぶわーっとやらないともう次号になる!!

別冊マーガレット3月号発売中でっす!
今月も通常通り
インタビュー「(ペン子の)まんが家さんに会いたい!」八田鮎子先生2回目&
名作紹介「クラシックスこんにちは」藤村真理先生の『降っても晴れても』
書かせていただきました。

ペン子の4コマ……あんなの描いたら私もう2度と
「枝毛」描けないじゃないすか(滝汗)
あと刷ったら結局枝毛がわかりづらくてすいませんでした。
描くと自然とああなるはずなのに、目立つように描こうとするとそれはそれで難しい。

あと1回目でフォローし忘れたのですが
八田先生の似顔絵、南(塔子)先生の時と雰囲気違うのには理由があって……
南先生の回が終わった後に、担当さんから
「この似顔絵……私たちは南さんだって言われたらわかるけど
 読者さんには(南先生の自画像と違いすぎて)わかりづらいかも」
という指摘を受けて、「先生がたの自画像に近づける」って路線に変更したのです。
だから八田先生は! 自画像と同じく鮎(?)のお面をかぶっているのですよ!
ほんものはかぶっていないですよ!(あたりまえ)

今月掲載部分で強く印象に残ったのは、
「咲坂先生の描く男性キャラは香水をふってるみたい」のお話です〜
「わかりますーー!! ><」ってなったんですけど、
これ、「洸の香水」企画発表より前の収録なんですよ……!
やっぱりふってたか……みたいな(笑・作中でほんとにふってるかはわかりませんが)。

あっ今月のまんがスクール「私の投稿時代」は小夏先生だから
期間限定でデビュー作が読めるのね!
今読んできちゃいました。
すごい印象深いデビュー作だったので、もう1回読めてよかった。
PCかスマホでは次の別マ発売まで読めますので、みなさまもぜひに。



藤村先生の『降っても晴れても』はね〜……

私は! めっちゃ好きですね!

降っても晴れても 1 (集英社文庫―コミック版)

藤村 真理 / 集英社

降っても晴れても 2 (集英社文庫―コミック版)

藤村 真理 / 集英社

降っても晴れても 3 (集英社文庫―コミック版)

藤村 真理 / 集英社



本誌読んでない方のために説明すると、90年代前半に連載された
女の子と女の子のガチンコ……片思いまんがですわ!
百合まんがじゃないんだよね。。。あくまで片思いなんだよね。。。
しかも主人公の凪(なぎ)が「思われてる」サイド。
友だちの比呂(ひろ)がどんどん重くなっていくっていう……
なかなかヘヴィーな作品です。

以下長いので折り
by refri5erat0r | 2014-02-25 23:00 | 読んだものの感想
というわけでやっと別マ告知です!
(きのうやるとか言ってできなかったごめんなさい)
2月号発売中ですーー!!!

私が別マ作家さんにインタビューさせていただいているコーナー
「まんが家さんに会いたい!」は、今月から
八田鮎子先生がゲスト!
(※リンク先は「オオカミ少女と黒王子」試し読みです)

実はインタビューの日、八田先生は結構がっつり
風邪をひいてらして、マスク姿でした。。。
熱が何度とかは言ってなかったけど、かなりしんどそうでした。
そんな中たくさんお話して下さって本当にありがたかったです。。。
(ちなみに風邪、うつりませんでした)
(八田先生からうつったら絵がうまくなりそうとか担当さんと喋ってたのに)

今月掲載部分では、シナリオ本の話が印象的でしたー。
お話づくりで行き詰まった時期に、
この本と出会って何かをつかんだという……
絶版書籍なんですけど、調べてみると結構「伝説の書」っぽいのがわかって。
だいたいマーケットプレイスで今の最低価格が5000円ですからね!
中古品の説明にも「26刷」とかサラッと書いてあるし……。
それに線引いてまでじっくり読みこんだ
八田先生のガッツもまたすごいと感じました。
私、自分の仕事と関係ないことに赤線引いて本読んでる気がする……(;▽;)

4コマにした中2ファンタジーの話も面白かったですw
やるよね! やりますよね!
なんで中学生でまんが好きだと
とりあえず長編ファンタジーを描いてしまうんだろうか……
八田先生の中学まんがを晒してしまったので私も晒すと
夜麻みゆき先生の「レヴァリアース」
丸ぱくりみたいなまんがを描いてました……
でも自分が描いてたのより、友達がノートに描いてたまんがのほうが
すごい記憶にある。面白かったから。
多分……八田先生と一緒にノートまわしてたお友達のみなさんも
自分が描いたものより、八田先生の作品のほうを憶えているんじゃないかな。
と思ったりもしました(その場で言わなかったけど)。

八田先生の回まだまだ続きますのでよろしくお願いします☆



もう1こ、担当させていただいている
別マの過去掲載作レビューコーナー
「クラシックスこんにちは」では、
ラブコメの金字塔「イタズラなKiss」を紹介させていただきました。

イタズラなKiss 1 (集英社文庫―コミック版)

多田 かおる / 集英社


「ラブコメの金字塔」を
私はなんつうまじめくさった調子で紹介してしまったのだろうか……。
でも実際、今回通読した時に、「琴子の恋物語」じゃなくて
「入江君の成長物語」として読んでしまったのだよね。
そんな読み方する人誰もいないって!
って我ながら突っ込みたくなるけど、是非は置いといて
そー読めば読める ことがすごいなぁと思いました。

入江君って別マ史でも一番くらいのスーパーキャラじゃないですか……
努力しないでなんでもできちゃう。容姿端麗で家もお金持ち。
女の子にどぎまぎしたりもしない
(特に大学入学以降はサラッとモテている描写でしたね……)。
そんな「もう中身人間じゃなくね?」くらいのスーパーマンなのに
内面が変化して成長してくのがわかるって……
それが描けた多田先生はいったいなにものなの?! と思いますw

琴子もねー
私から見るとやっぱり完全にただ者じゃない感がしたwww
どんなおばかでドジでも 運と根性でちゃんと
入江君に釣り合うハイパー人間になっているんだよ!!
てか入江君に試練を与えている存在なのだから、入江君以上の感がある……。
(ふしぎと、「足引っぱってる」て感じじゃないんだよね。琴子の存在って)

うんだから……
わたしてきには「憧れの恋物語」っていうよりは
なんかもうすごい人たちのすごい人生……みたいな。
感じでした。イタKiss。
もちろん、そういう読み方でも面白いんですけど。

そんな変な読み方してしまった私も
純粋にきゅんと来たシーンは琴子の戴帽式のとこです……。
あそこは泣いちまったよ。。。
本当はあそこを抜粋したかったんだけど、ネタバレすぎるかなっていうのと、
あとうまくツーショットを抜けなかったっていう事情があったのかな? 確か。
お話的にも看護科編が一番好き! 友達がみんな濃くて面白いし!
長い長〜〜い話だから、きっと人によって
どのへんが一番好きかも違うんでしょうね。



最後になりましたが、今月はトリビュート別冊ふろくの
第2弾! 女性作家さんたち編がついてましたね。
ジャンプ作家さんたちによる1号目も豪華だったけど、
今回はさすがに、直接別マ読んで育ったという作家さんが多くて
色んなエピソードにキャーってなりました。

谷川史子先生の「別マ編集部リア充説」はすごい……わかりますw!
あと槇村さとる先生の昔の旅行(慰安旅行?)の話はせつなかったです。
誰とは明かされてないけど、泣いちゃうっていうのが。
さすが少女まんが家さんだと思った。

あとは作品のセレクトの幅広さに 読んでてときめきました
小村あゆみ先生による「しじみちゃんファイト一発!」の絵は……
私「しじみちゃん〜」未読なんですけど、
片岡先生の絵だぁ〜〜☆☆ ってひとめでわかりました!
画風再現されすぎパネエです。

そんなひとつひとつ感想書いてたら日が暮れちゃうほど
豪華なトリビュートふろく……
に、私が書き起こしを担当した咲坂伊緒先生×アルコ先生対談
(去年の7月号に掲載されたもの)も再掲していただいてます!
光栄ですぇぇ……

50周年
だと 50年先の人に読んでもらえるな っておもいますね。
100周年やるときに……50周年の時になにをしたのかなって
編集部の人は参考にしてくれるでしょうきっと。

がんばりみゃす
仕事もどりみゃす
by refri5erat0r | 2014-01-22 13:48 | 告知
おはようございます。豊島ミホです。
発売日から1週間遅れた告知になってしまいましたが、
別冊マーガレット1月号発売中です〜。
いつもの、まんがスクールの後のインタビューページ+
別マの名作レビューページに加えて、今月は
俳優の三浦翔平さんのインタビューをさせていただいてます!

あのイケメンに会ってきたっていうことだぜ。。。生で。。。
「どうしようイケメンこわい芸能人こわい」
ってもちろん最初なってましたが
三浦さんマジいい人でした!
イケメンが全員こわいひとではない。ということを私は学習しました。

カノ嘘の映画、観たいなぁ〜
原作は未読なのですが、映画のサイトを見たら
なんだか面白そうだった!
あんまりひとりで観にいくっぽい映画じゃないので……あれだけど……
観にいけたらいいな……。



ペン子のまんが家さんインタビューは南塔子先生の3回目です。
私が……「私にはまんが家無理!」って思った瞬間が
あの原稿の中に含まれていますwwww
ペン入れ好きってところ!
多分原稿からも南先生のペン入れ愛が伝わってると思うんですけど……。
4コマで描いた(ペン子に言わせた)とおり
私ペン入れ超苦手だから!!

ぶっちゃけあのページの4コマ(てか3コマ)を描く時に
1コマ目の定規を描くのにもう、ひるみました。
私はデジタルだから平行線引くの簡単なのに。
アナログと違ってずさーってインクこすれる現象絶対おきないのに。
なのにあの定規の表面のマス目を描くと思うともうそれだけでブルーに。

その他あの1コマ目に詰めた通り、ペン入れ周りで好きな作業なんて
なにもなかったです。。。
それでまんが家がつとまると思っていたことがすごいな。逆に。
もしライターとか小説家で「文章を考えるのがイヤすぎて。。。」とか
ゆっている人がいたら「え、何言っているの」って思うからな。ふつーに。
「構成と取材までは楽しいんですけど、文章にするのやなんですよぉ」
「漢字変換で候補が複数あるの見ると、それだけでブルーになります」
って言っていたら。
おまえの仕事なんなの。って思う。


ひやああああ(今自分の言葉に傷ついた)


でも! 嫌いでもいっぱいやったら慣れると思うので……
若い子は若いうちからペン入れしましょう!
って大声で言いたい。
小学生の時から。。。ペン入れしてもいいんやで……。

ちなみに私は……小学校5年の時に赤ペン先生シールを
60枚貯めてもらった「めざせ! まんが家セット」を
高校生くらいまでしまってた。
てか。ずっとしまってたにも等しい。

なんか……。ごめんなさい。(いろいろ)



レビューコーナー「クラシックスこんにちは」では
槇村さとる先生の『白のファルーカ』を紹介させていただきました。

これマジ。。。
名作……。
そして「いつ読むの? 今でしょ!」感すごい。
フィギュアが最高に盛り上がっている今冬読まないと!
原稿で書ききれなかったことをここに書こうとしたら
長くなってしまったので、下に分けますね。

あと今月の別マは!
アオハライドやばかったすね切なすぎたね。
ああいう、ときめいてるけど同時にムチャクチャ心が痛い的な描写が
咲坂先生の神なところだと思います。
オオカミ少女、前号で「絶対さんちゃんフラグ立ったなこれ」
って思ってましたが(コミックス派のみなさんのために何のフラグかは伏せます)
さんちゃんイベントがこんな早く! こんな形で来るとは!!
さんちゃんびいきな私は嬉しいぜ。。。
あとハニーの鬼瀬くんがなぜか今月かっこよく見えた。
私つり目の男性が好きなのであの顔が元々とても好きなんですが
え、なんかいっそうかっこよくない? なに? と思いました。
でも前号までと何が違うのかはわからない……。
私の女性ホルモンの具合とかかもしれないwww

別冊ふろくの、ジャンプ作家さんによるトリビュート企画はほんと豪華でしたね。。。
浅田弘幸せんせいのホットロードにいちばんきゅんとしました。
浅田先生の絵なのに、まごうかたなき和希とハルヤマだ〜〜!! って!
あとミサワさんの需要ない風早がさすがでした

この別冊ふろくは売り上げへの影響がすごいだろうな……
きっといつもは買わない層が買うんだろうな。って思ってたんですけど
ほんとうに、いつも行く本屋さんで別マの取り置きがしてあって
「うわあ!」となりました。
私はFINE BOYS買いにだいたい毎月13日頃書店に行ってるはずなんだけど、
今まで取り置きコーナーで別マを見たことはなかった。。。



あー来週はハイスコアガールの5巻が出る。
そろそろ予約しにいかんと。。。
あれはもう新種の少女まんがなんだと思って読んでいます。
ハルオ大好きすぎてつらい。

今月はなかなかブログ更新できませんでしたが、
年内締め切りの仕事全部終わったので!(さすが年末進行☆)
ここからかっとばして行く……行くのか?

でもほどほどにしないと。
冬休みだ〜って浮かれてるうちにじかんはどんどんすぎてゆきます。
by refri5erat0r | 2013-12-20 07:17 | 雑記
別マ11月号! 今月は1日早く本日発売です〜。
巻末の読者ページは、今月からリニューアルして
「ベツマカルチャークラブ」という
別マのまんが家さん情報&カルチャー情報を紹介するコーナーになりました☆

私は「クラシックスこんにちは」というコーナーで
別マの過去の名作コミックを紹介させていただきます〜。
今月はいくえみ綾先生
映画の『潔く柔く』も今月末から公開になりますねっ。)

いくえみ先生〜〜〜〜
別マ掲載作という基準があるので、近年の作品が抜けるとはいえ
取り上げる作品選びにめっちゃ悩みました……。
『I LOVE HER』はリアルタイム世代じゃなくて文庫で読んだのに
まるでリアルタイムで読んでいるがごとく感情移入して読んじゃったし
(花&艶香はいまだに「いくえみ女子コンビ」で一番好きかもしれない。。。)
逆に完全リアルタイム&テーマ的にも個人的ストライクゾーンだった
『私がいてもいなくても』だって紹介したかったし……。
『かの人や月』は実家に置いて何回も読み返してる! あれはいいほっこり漫画です……。

とにかく『I LOVE HER』以降すべてのいくえみ作品を読んできたわたくしですので
好きとか特にいいとかそういう基準では選べず……。
「今の別マで紹介したい」という基準で(それすら程度問題&主観なわけですが)、
「プレゼント」と『ハニバニ!』の2作を選ばせていただきました。
「プレゼント」は、登場人物たちの空気読みまくり感が2010年代っぽい……
『ハニバニ!』も教室内カーストが今日っぽくてシビア(笑)ではあるものの
なんだか明るいところがいい。
リアルタイムで読んでない若い読者さんに、ぜひ出会ってもらいたい2作です!



もうひとつ担当させていただいているコーナーが、
(ペン子の)「まんが家さんに会いたい!」です。
まんが家志望の少女ペンギン・ペン子

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が、別マのまんが家さんに会いにいくよ〜!!

……という設定のロングインタビューページでございます……。
「ReReハロ」連載中の南塔子先生をゲストにお迎えしてスタート!

すっごく……面白かったです……南先生のお話と人柄……
『360°マテリアル』は、連載中の誌面でゆるふわゆるふわ言われていたけど
やっぱり本当にゆるっとふわっとしてる人が
描いてるわけじゃないからああいう面白い話になるんですよ!

ってちょっと感想を書いちゃいましたが、
まんが家さんってみなさんある程度「正体不明」感がいいと思うので
ここで一方的に「こんな方でした」とかって書くのは。うん。
だめですね。慎みます。
それに私じゃなくてペン子が! ペン子がインタビューしてるんですよね! うん!

誌面のほうはめいっぱい書かせていただいておりますので、
ぜひ読んでみて下さい!



ちなみに今月の「ReReハロ」はびっくり展開でしたねww
え……あのドラマが……こんなふうに登場しちゃうの……www みたいな。

あと、最近「ハル×キヨ」にどきどきしてます。
峯田くんいい男すぎやろ……。
「ビビッドチェリー」が来月で終わっちゃうのはショックだわ〜
もっと長く読んでいたかった……
綾瀬先生の読み切り集『ディアマイガーディ』
こないだ買って読んだら「すごい好き///」ってなっちゃいました
なんだろう……なんでしょうね……
恋……?
女の子の性格(性質?)がみんなかわいい。こんな子リアルにいたら男など目に入らなくなる!
基本モテたい病の私が「男など……」と書いてる時点で相当ヤバい

ディアマイガーディ (マーガレットコミックス)

綾瀬 羽美 / 集英社



今月の別マの感想ばかりで終わりそうですが、
1ヶ月遅れのウェブ版読者ページも更新されていますよ!
「よりみちお悩みカフェ」、最後のお悩みは「自分が好きになれない」でした。
誌面よりちょっとロングバージョンなので、ぜひご覧下さい〜。
「通学路カレンダー」もこれで最後だよ!
by refri5erat0r | 2013-10-12 12:54 | 告知
こんにちは、豊島ミホです。
別冊マーガレット8月号、本日発売になりました!
今月のみどころはなんといっても、幸田もも子先生の新連載初回!!
『ヒロイン失格』を終えてからこんなに即!! 戻ってきてくれて
読者としては嬉しい限りです! というかなんかもうありがたいです! なむなむ。

新連載の「センセイ君主」は、リア充ぽいのに非モテな女子・さまるん(←あだ名)が主人公。
そして『ヒロイン失格』の弘光君のお兄さんとゆー設定の
弘光先生が……なんだかキーパーソン的な存在として登場します。
弘光君がさらにパワーアップした風の……論理で心理をえぐり系☆センセイ
『ヒロイン失格』だって結構えぐってきたのに……
これ以上えぐる気なんでしょうか幸田せんせいは……
楽しみです!

ちなみに私は小学校の時の担任の先生が弘光先生と同じ雰囲気に見えてました・笑
かっこいい補正www
ほんとは「メガネ」「無愛想」「理系」しか合ってないとおもいます。

1ヶ月遅れのWeb版読者ページも更新されてますが
今回更新分につきましては、雑誌発売時の記事でこってり語りましたので割愛で。



あとですね。お知らせというか、みなさんご存知でしたか? な情報なのですが、
集英社の少女・女性向けまんが合同の直営電子書籍ストア
「マーガレットBOOKストア!」が先月末にオープンしました!
iPhoneアプリ形式のストアです。

特徴はなんといっても、アプリの中で支払いができること!
つまり、個人情報&クレジットカードをサイトで登録して
IDとパスワードを管理云々……っていうのが必要ないのです。
精算はAppleアカウント経由。
集英社のコミックスは、KindleやiBooksはじめ色んな形式で買うことができるのですが
(私もいろんな形式を試したよ……3つにばらけちゃってるよ……)、
直営が一番……安い?
コミックス1冊が基本、
iBooks→370円 Kindle・honto→368円 マーガレットストア→350円
ですね。ざっと調べた感じ。きっと標準価格が368円なんですね。

でもまあKindleで揃えたいとかそういう理由があれば。あれですけど。
まだ電子書籍でコミックス買ったことないよーという方には
「マーガレットBOOKストア!」がオススメです☆
アイコンもピンクでかわいいよーヽ( ´ ∀ ` )ノ 公式で見られます。
公式によれば、Android版も、リリース予定があるみたいですね。
皆様ぜひぜひ。
私もこれからはマーガレットストアでびしばしコミックス買うぜ!



さて今回の集英社広報はここまでだッ……!

他社さん広報行きます☆

南綾子の新刊『わたしの好きなおじさん』

わたしの好きなおじさん (実業之日本社文庫)

南 綾子 / 実業之日本社



発売からちょっと遅れて読みました。
ちょうど、この本の表紙イラスト(かわいい)を担当した
さやかさんに連絡する用事があったので
「いつも行く書店のおじさんにこの本を口頭で注文しようと思う!」と報告したところ
(※私はこういう無意味なドッキリが好きです。
  ドッキリしてるのはむしろ自分だけという説がありますが)
「ぜひやって下さい! なんなら動画で中継して下さい!」とか言われたのです。
そしてなんの疑いもなく注文するつもりでいたのですが、
ある日、普段行かない書店に立ち寄った時にふと
「ここにあったら買ってしまおうかな」
と思ったんですよ。

そしたら文庫の棚に平積まれていて。
こんな文句がデカデカと書かれたオビが目に飛び込んできたね……!


ちょっぴりエッチな恋愛小説集
こんなおじさんに、抱かれたい。


おいおいおいおい!!!!
ドッキリを通り越してセクハラで捕まるところだったじゃないですか!!!!!
さやかさん止めてよ!!!!
そして「ちょっぴりエッチ」を小さめのフォントで書いたところで
「抱かれたい。」って書いたらもう買いやすさぶちこわしだよ担当の人!!

結局本はその本屋で買ったので(レジは年配の女性だった)、
いつも行く書店のおじさんは私がそんなタイトルの本を買ったことすら知りません。
よかった。
みなさんにはこの本はAmazonなどで注文することを強くすすめます。

……っていう小話が本題じゃなくてだな。

この本はパネエ

というのが本題です。
この本は、っていうか、最後の1編「ふしぎなおじさん」が。
読んでる間に「やばいやばいやばいこれはほんとやばい」と思ったね。

ぶっちゃけてそこまでの5編はわりと「いつもの南さん(※エロあり)」です。
「問題小説」とか「特選小説」とか
別マを読んでいるお嬢さん方には縁のない感じの小説雑誌に
載るエロクオリティで、物語の文脈のみ女性向け小説になっている感じです。
「わたしの好きなおじさん」というタイトルからは、
数年前に流行った「枯れ専」とかいうジェントルなおじさまを連想する人も多いことでしょうが
南さんがそんなの書くわけないじゃん。っていう。アレですよね。
短編のおおかたでは、ダイレクトにエロいおっさんたちが跋扈(ばっこ)しています。

まあ、それもいい。いいんです。いつも通り南さんは上手いです。

しかしだ!
「ふしぎなおじさん」はそういういつもの「いい」くらいのレベルを
軽く凌駕している……!

こういうふうにやたら1編だけ褒められるのはどうなのだろう。
作家として微妙かもしれない。
でも本当に、他がだめだったわけじゃないんだよ! 1編が抜きん出ていたんだよ!

どれくらいかっていうと、まあ、
「私が読んできた恋愛小説ベスト5」に確実に食い込むくらい。
ということは瀬戸内晴美とかとガチで競るくらい。

なんかねええええ!!!
「泣ける」とかそういうことじゃないと思うんですよ恋愛小説て!
「恋愛だな」っていうそれだけだと思うんですよ!

意味わからないか? わからないですよね?
ごめん全然説明できない。どういう理由で心動かされたか。
個人的にどこがツボったのかは説明できるけど。
多分「恋愛」が色んなものとつながっているのが作中でちゃんと見えるところだな。
血縁と業、それと真逆の個人の意思、幸せに向かって生きる気持ち?
なんだろー世の中には、人を堕とそうとする力と、上げようとする力が
みっちりどこにでも存在していて、
たとえば磁石の磁場? みたいに、目に見えないけどずーと個人に対して働いていると思う、
それが、別の強い磁石を近づけた時みたいに
バチンッて全部変わり得るのが「恋愛」じゃないですか?
今書きながら思ったんだけど。
なんかそういうのが、文庫1冊の半分以下の分量に全部収まってる。
力作、奇作、快作だと思うよーーーー!!!!!

読んでよ!
読んで下さいよ!
南綾子に代わって私が土下座するよ!(勝手に代わるなって話)

今回ほど「私が書評家だったらなあ……」と思ったことはありません。
(書評家になりたいということじゃないですけど。
 気分じゃなくても小説読まなきゃいけない仕事絶対無理ですごめんなさい。)
私が……権力ある書評家だったら……この作品を放ってはおかないのに……。
あ、権力なくてもか。でもどうせならあるほうがいいよ。



唐突ですが、
私今月、別マにコラムも書いたんだった。
っていうことを今思い出しました。
宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』に少々無理やり気味にかけて
恋愛小説案内的なコラムを、読者ページの後に1ページ書かせていただいています。
今月はコミックスじゃなくて小説についてのコラムなんです。
先月、堀辰雄の「風立ちぬ」を読んでいたのはこのためでした。
その時の記事に引用した山田詠美さんの引用元は『無銭優雅』です。
この2作についてのご紹介記事になってます。

別マに「堀辰雄」とか書くのは相当罪悪感あったよ……。
でもバキバキの(わたしなんか目じゃないくらいの)文学少女読者さんがいると
信じて書きました。よろしくお願いします。



ブログに載せるつもりで書いたけどなんか浮いちゃう感じになった文章を
エッセイとしてパブーに上げてみたり、
それの告知をキッカケとしてGoogle+を(一般公開で)始めてみたり。
今週はそんなこともしてたんだけど、たいがいこの記事長いので、
それのお知らせはまた今度にします。
どうしても早く見たいという奇特な方は、このブログのプロフィールページ
Google+へのリンクを追加しておいたので、そちらでどうぞ。
by refri5erat0r | 2013-07-13 12:15 | 読んだものの感想
こんにちは豊島ミホです。
『別冊マーガレット』7月号、発売になってます!
いつもの読者ページに加えて、その後にコミックスレビュー
(6/25発売、萩原さおり先生『ノスタルジア』)を書かせていただきました。
先月の安藤ゆき先生『透明人間の恋』に引き続き! おすすめ! です。
この1ページレビューは本当に本気出して書いてるので見てやってくださえ。。。
(いや別に他のコーナーも本気出しているけど)

そして実は今月号の特別企画、
アルコ先生と咲坂伊緒先生のスペシャル対談も
構成&書き起こし 担当させていただきました!
(先月国会図書館にひきこもった日があったワケはこれ)

書き起こしは、金のティアラスクールで経験済みだったのですが
自分で質問などを構成した経験は今までにゼロ。。。
徹底的に調べて、両先生のコミックスも読み返して質問を用意し
当日を迎えたのですがめっちゃ。。。緊張しました……。
2013年のハイライトですね。。。。(え)
すごい……貴重な経験をさせていただいて……
もうね〜〜〜〜
正直私がその時感じたことのすべては文章には入れ切れてないです!
(つか私の感想文じゃないし。対談記事ですし)
でも少しでもそれを他のみなさんに伝えられたらな〜みたいな
気持ちで。書き起こししました。
至らないところもいっぱいあったと思いますが、読んでいただけたら幸いです。
アルコ先生、咲坂先生、両先生の担当様、ご協力ありがとうございました!

あ、対談は両先生の合作『俺ライド!!』の派生企画って感じなのですが
『俺ライド!!』めっちゃ面白かったですよねwww
対談の前に、編集さんからネームで見せてもらったのですが
その段階で笑いが! 止まらない! みたいな感じでした。
でも絵がしっかり入ると一層おかしいwww

咲坂先生のスペシャル読み切り「その面影を知ってる」は
一転してしっとり……! 
「面影」の正体がわかるところでなんかこう……
胸がぶわってなりました。
同じ経験はないのに、わかるわかるわかる! みたいな……。
よかったですー
単行本とかにスグ入るのかな? どうなのかな?
色んな方に読んで欲しいですが……。



いつも読者ページの1ヶ月遅れWEB版をご紹介して、記事締めるのですが
今月は例外的に……本誌の(今月発売分の)「よりみちお悩みカフェ」について、余談など。

学校で男子にいじられている、というご相談だったんですが、
いじられ、つーかいじめられっこだった私がガチ返答させていただいてます。。。
(今月は別マリ子さんは質問&ツッコミ役なかんじです。)

本当、いじめに関する言論で不思議だったのが、
「もしもいじめられたら、いじめっこに対してどう思うのが正解なのか」
があんまり言われていないことです。
被害者から加害者へ……ってことですが、
被害者から、いじめそのものに対して、っていうことでもあるかなぁ。

記事でも書いたけど、今になるとわかるのが、
いじめっこの子たちを、許さなくても、認めなくても
全ッ然よかったんだなあ〜〜〜〜ってこと。
当時は、「それでもこの人たちを認めなければいけないのか」
ってことに、ぐじぐじしてました
(だって周りは結局、私のほうに「現況への適応」を勧めてくるしね)。
「私をいじめる理由」を理解しなくちゃいけないのかなとか。
そこまでいかなくても、奴らの鬱憤溜まってるのを……
私が受け止めてあげてるwww みたいな風に思ったほうが
私も楽なのかなとか。

でもそんなん、しなくていいんだよね。
「私をいじめたあいつらのことは大嫌い」
で、全然いいんだよね。
大事なのは、いかに、大嫌いなあいつらから遠い場所に行くか、
そして大嫌いなやつらと正反対の大好きな人たちのところに行けるか
です。
憎たらしい人がいても。好きな人を失わないでいれば大丈夫です。

なのに私は腐って……。
誌面にも書いたけれど、当時一緒にいてくれた友達のこと、
大事に出来ませんでした。
「この人たちがいてくれるから大丈夫!」
っていうふうに。いてくれることに対して心から感謝できなかった。
「私のことなんか切り離したいだろうに、仕方なく面倒見てくれてるんだなあ〜」
「悪いなあ〜……」
みたいな感じでぐじぐじして。

それがなんか。ほんとに。すっごく、悪い事だったと思ってます。
宮木あや子さんの『学園大奥』解説でもちょっと書かせていただきましたけれども。

自分のことをばかにするやつがいたら、
もっとばかにされることを恐れて引っ込むんじゃなくて、
むしろその分、幸せにならなきゃいけないんだねー。。。
すごい……すさまじく時間が経ってから気付いたことです。
その時、周りの人の言うことが「我慢しろ」みたくしか聞こえなかったとしても
(さっきも書いた通り、周りは結局、環境に対する「適応」をすすめるしかないので……
 教育問題のガチプロでもないかぎり)
しなければいけないのは「我慢」じゃなかったんだ。
もっとずーっと楽しいことを見つけることだったんだ。
と、思います。
自戒を込めて。
嫌いな人ばっか見てないで、傍にいる人を信用して過ごしていればよかったな。

なんかすこしでも、相談者さんのお役に立てたことを祈ります。

こ、この話、もちろん高校時代の自分を省みながら書いたけど、
もももしかして作家時代のこととも重なってくるんじゃ。。。

……。

(´;ω;`)ブワッ

Web版のほうのご相談内容は、
「友達とふたりで仲良くしてたのに、第三者が成り行きで
 割り込んできたあげく、自分のことを友達扱いしてくれない」でした。
こっちは今月の本誌と、ある意味逆の回答をしていたんですよね!
ニュアンス的に、こっちは何か逆転の余地があるかな……と思ったので。
同性同士で、「友達の友達」ですしね。

しかし私も自慢じゃないけど「友達の友達」とあんまりすんなり仲良くなれないほうですw
この件に関しては諦めがついてきたwww
by refri5erat0r | 2013-06-14 13:35 | 告知