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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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結婚半年の感想(7/18)

こんばんは。豊島ミホです。
とうとつに。結婚して半年経った感想を述べようとしています。

結婚直後と違って、最近あんまりこのブログやツイッターで
夫好き光線を露わにしてないのですが……
好きです!(くどい)

夫の胴体を両手で挟んで


「この……フォルム!」


って賛美してます。
半裸で現れたりすると


「おいおい! セクシーだな!」


って叫んでいます。

そんな結婚生活の感想を書きたいのだが
どこから書けばいいのかよくわからない。
って夫に言ったところ

・(結婚生活を送ってみて)予想外だったこと、予想通りだったこと
・変わったこと、変わらないこと

を書けばよいとアドバイスされました。1秒くらいで。
なのでそれをそのまま書き出してみます。



【予想外だったこと】


思ったより楽。


その一言に尽きます……!

前に書いた通り、夫とは婚前に同棲期間が3、4ヶ月ほどあるのですが
結婚したらやっぱり同棲とは何か違うふうになるのではないか。
なんかこう……多少なりともしんどいこととか出てくるんじゃないか。
ってちょっとは思っていたのですよね。。。

夫、彼氏の時は私をかわいがってくれたが……
さすがに半年くらいでそうでもなくなるのではないか。
冷めていく、ってほどには思いませんでしたが
家族として安定してしまうと、恋愛感情みたいのが減っていって、
それにともなって、気遣いみたいなのも減っていく
(それはもちろん私とて、気をつけなければ減ってしまう)んじゃないか
っていうことはちょっと。思ってました。
雑になる、っていう感じ!
それを我慢しなければ夫婦としてやっていけないのでは……むんむん……
と、予防線を張っていました。

でも全然そんなことはなかったーーーー!
夫のすごいとこは、私の一動作ごとに
「ありがとう。」って言ってくれるとこです!!!
毎日同じ家事に対しても「ありがとう。」なのです。
ヒャーー!!
これはがぜん。がんばれる。
てゆっか、「がんばれる」とか言う量の家事配分でもないけど。
うちはもう、「半分夫」っていう感じだけど!
半分担った上で妻がやってることに「ありがとう」って言える、
そんな人います?! いないよ! 区内にひとりしかいないよ!

以前、「結婚はエネルギーを使っても回っていく感じ」って意味のことを
書きましたが、半年経ってもその感想は変わらず……。
(あれ? 今「予想外のこと」を書いてるんだよね?
 でもまあ予想というか常識的に考えてそう上手く行き続ける
 わけじゃないかも、って気持ちはちょっとあったってことです。)
どこまでも回ってくしうちの場合はそのエンジンが夫w っです。
すばらしき夫あっての。。。楽な結婚生活。。。

こうなってくると、結婚楽! 結婚おすすめ! って
つい言いたくなってしまうんだけど、
こういう男性がそうそういるもんじゃないってことも
なんとなく想像がつくので。。。
ぐっとこらえて他人様には言わないようにしています。
(とか書いといて言っちゃったらごめん。)


【予想通りだったこと】

これは特にない……かな?


【変わったこと】

これは逆にどーんとあって……しかも個人的な領域にあるんですけど、
なんかこう。。。ものすごく色んな面で、
自分を卑下していたらだめだな。って思うようになりました。

自己卑下卒業キャンペーンみたいものが
近年ずっと私の中で展開してるんですけど
それでも最後に、どっか、
自分は「人並み」以下の人間……って意識が残ってる。。。
残ってる。ことに今やっと気づけたくらいの根深さで残ってるんです。
(これ別記事で書きたいなあと思っている最近の考え事。)
そしてその意識が実際の行動に影響してる。行動を縛ってる。

……んだけど、そういうの、
実際ひとに(夫に)支えてもらっている状態だと
「なんなの! もう!」ってなるんですよね。
うお……うまく……言えない……
こんなすばらしい人に支えてもらってて、
人並み以下とかどーとかばっかじゃないの! って思う。
でも「すばらしい人に支えてもらっているから
(そうではない人と比較して)人並み以下ではない」ってことじゃなくて、
比較ありきの世界からホントに出なきゃいけないなって気持ちに
なるっていうことです。
行動の制限なんて結局自分が選んでしていることで……
他人のせいでそーなってることなんて(私の場合は)ない。
そーゆーのやめようぜもう!! な!
ってほんと……思うようになったよ。

でもまだ「思ってる」段階で、染み付いた意識を
変えるところまで行けてないんですけど。
これってきっと結婚しないと変わらなかったところだろうな
って思います……。
そういう意識があることにも気づかない、
ほいほいそれと共存してったと思います。
(まそれはそれでいけるとこまでいったかもしれないけど。)
自分は本当にラッキーな結婚をさせてもらっちまったなあ……
としみじみ思います。

どうでもいいけど私はごく個人的に
「ラッキーはタダじゃない」
という考えの持ち主です。
なので単に「ラッキーだったなあ。うはうは!」とは思ってない。


【変わっていないところ】

これは。。。恋愛テンション\(^o^)/ ですかね!
冒頭で書いたように、今も妙に夫が好きです!
なかみも素敵な夫ですが、外見への好きさも相変わらず、減らない。
それが減る日が来るんだろうか。
普通に65歳とかでもかっこいい感じで想像できるんだが。

でもこうしてテンション減らな過ぎるのも、
周りから見るとうざいと思います……。
「夫が〜夫が〜」ってそれしか言わなくなってる。私。
でも大好きだし一緒にいるので。どうしても言ってしまう。
これはちょっと変わったほうがいいのかもしれないです。。。



まあそんな感じで。半年の感想を書いてみました……。

半年って、まだまだ全然ひよっこで
「感想」とか書く段階でもあるまいって気もしてたのですが
この間ふと思いついたのが
「結婚生活が50年と考えた場合、半年って……
 もう1%は使ってしまったってこと?!」

ってことです。
がくぜんとしたよ……。
仕事や勉学でも半年の重みてそれくらいあるんでしょうが
私は考えたことなかったw
やっぱり結婚生活のほうが、自分の中では貴重。1%でも貴重!!

あと99%も、悔いなく! 貪欲なまでにw 
楽しんで&夫に感謝して過ごしていきたいです。

以上、結婚半年の感想でした。
ちなみに「結婚 半年」と入れて検索しようとすると
予測検索候補の一番上に出てくるのは「離婚したい」です。
ぽいずんだな。
でも私も多分、この人じゃなければ同じ検索をしていただろうな。
by refri5erat0r | 2015-07-18 22:44 | 雑記

与える男(1/29)

こんばんは、豊島ミホです。
結婚報告の記事はすごくアクセスしていただいたのに……
更新をサボっていたらまた過去記事(「溺れるナイフ」の感想)が
一番読まれてる記事になってる\(^o^)/
やばいので更新しよう\(^o^)/



相変わらず……夫が……好きです!!(なにこれ)

今日とか。
出勤する夫を部屋のベランダからこっそり見送って
かっこよさに奥歯をギリギリしてました。
遠すぎて豆粒サイズにしか見えなくても……かっこいい! 
あの超早歩きで遠ざかっていくの……かわいい!

しかし、幸せいっぱい、目に映るすべてがお花畑〜♪
って感じでもなく、
なんか色々、びっくりしてる感じです。
こんなに人のことを好きになったりできるのかー。とか。
他人と暮らすって、ひとり暮らしと何もかも違うことだなー。とか。

いや〜、ふたり暮らしになってから振り返るひとり暮らしって……


マジさみしい……(小声)


いや、南さんがこないだのブログで書いてたように
私が誰に対してとりつくろおうともせず
わびし〜いシングル生活をしていただけかもしれないのですが
(正月に築40年4畳半の東京の部屋に残りひとりで初詣に行く等)
(の他には休日にあらかわ遊園まで歩いていって羊と戯れる等)
(真冬の上野公園を一周した後おっさんの群に混じって池を眺めている等)
もうちょっとお金があって時間を埋める努力をしている自分を想像してみても
やっぱり、今の世界から覗いた感覚では、
だいぶさみしく……感じる……



これは同居を始めた当初に考えていたことで、
もっとはっきり言語化できているうちに残しておけばよかったのですが、
「与える」「分ける」
っていう概念がない世界、
だったように感じるのです、自分がひとり暮らしをしていた時の舞台のことを。
断っておきますがもちろん! 「自分が」だからね!
ひとりで暮らしてても、友達のためとか、本当に人のためになる仕事とかに
めっちゃ時間とお金をかけている人もいると思います……。
でも私はそうじゃなかった、
ほぼ純粋に、自分ひとりを生かすために、時間やお金を使っていたので。

だからこー 婚活中に自分が付き合う相手というのを考えた時にも
あんまり気前のいい男の人の像が浮かばず……
せいぜいが「一緒に外出や旅行を楽しんでくれる人」くらいで
本当の意味で、私に何かを与えてくれる人っていうのは
この世にはいないんだろう。って思っていました。
んー その婚活グルグル期に。去年の5月とかに。

なんか、今思ってることを20問くらいの質問で
ばーっとあぶりだせるやつがあって……
(今探そうとしたけどでてこないわあ。本じゃなくネットで見た)
B5の紙5枚だか6枚だかに手書きでべしべしべしっと
回答を書いていったんだけど、そこで
「与える男」
っていう言葉が出てきたのよね……。
私みたいなスペックでは、時間であるとかお金であるとか
その人の「持ち物」を、与えてもらうことができないのでは?
「与える男」が見つけるのは、もっとかわいい女の子なのでは?
みたいな。

でも裏を返せば、
本当は「与える男」がいいな。って
自分の中では確信していたってことなのよね。。。

お金がある人がいーとか
時間(それもやっぱり元をたどるとお金の余裕?)がある人がいーとか
そういう話じゃなく。
大して持ってなくても他人のために使える人は使えるだろうし、
どんだけ持ってても使わない人は使わない。
私は他人に使える人のほうがいいし、
自分もそうなりたい……と……
たぶん思ったと思います。。。
そうなりたい……の後に、
でも私が何を他人に与えられるというのだろーみたいな
不安が即座くっついてきたけれども。



結果的には、夫はすごい惜しみなくなんでもくれる人で
それは金銭とかの話ではなくて
前の記事の「カバンを持ってくれる」みたいに
ひょいっとなんでもしてくれるー
減るとか減らないとか考えないでぱっとやってくれる! のです。
だから私もできる限りはざばざばざば! って!
生活を回すためにどんどんしましょうって! かんじ。
まあできないこともありますけど……(;▽;)
「ああしてもらったから、これくらいは返そう」とか
「あれしてくれないから、私もあれしてあげない」みたいな
ケチ根性はもうさよなら!! 
という気持ちで暮らしています今は。

結婚って、与え合いなのかもなーと思います。
それによって、自分も何かは使ってるはずなんだけど、
「減った」とかいちいち気にしない。
どこまで使っても回っていく感じというか……
うまく言えないよ!

ともかく私は、夫のおかげで
自分以外の何かに労力を使うことを知れたので。
余計夫が好きなのかもしれない。

いやごめんまとめすぎました
別にそういうのなくても私の夫はかっこいいです。

どうでもいいけどこの間「夫 なぜ かっこいい」でぐぐったら
「なぜブスな女に限って自分の夫はかっこいいと自慢するのですか?」
とかいう知恵袋だか発言小町だかのスレッドが上のほうに出てました。
その件に関してはスマンとしか言えない。

<おまけ>

余裕のある人はご覧くださえ
by refri5erat0r | 2015-01-29 20:46 | 雑記
明けましておめでとうございます。豊島ミホです。
お正月、みなさまいかがお過ごしでしょうか〜。
私は、タイトル通り、結婚いたしました。

ゲーノー人でもないのに報告することもあるまい
って感じかもしれませんが、
やっぱこう、自分がそういう話を聞きたい、読みたいほうなので。
まず自分が書きます!



う〜〜〜〜〜〜〜んとりえあえずリアル友人知人の皆様に
謝らねばなりません……
結婚に至る過程を全然話してなくてごめんなさい、と。
あなただけではないんです色んな人に喋っていなかったんです。

何故かというと、出会いから結婚話が出るまでが超絶短かったので……
妹には後日
「正直、結婚詐欺の線も考えていた」
と言われ。
はとこには
「大丈夫? その人実は既婚者じゃない?」
とまで言われ
(もちろん彼の人となりを知らず言っているわけなので
 ご親戚の皆様はどうぞご容赦下さい)。
誰が聞いてもご都合主義的展開、リアルさ0(ゼロ)。

私自身は「いやいやこれが現実というものよ!!!」って思ってたけど
やっぱり他人に言いふらすのはためらわれて、
普段会うくらいの友達にさえ、どこまで結婚話が進んでいるか、
具体的にどの段階にあるのか、話していませんでした。
ご両親にご挨拶にうかがったり、うちの田舎に来てもらったり……
そういう最中のドキドキも、ふたりで
わ〜〜〜〜って分けてるだけでした。

最初にふたりで会ってから入籍まで、半年です。
今日、まだ、ぎりぎり半年経っていないんです。
だから去年の4月5月辺りはgdgd婚活がどーのこーの言ってたり
きゃぴきゃぴとラブプラスしていたりするわけです!! よ!



それがどうしてこんなことになったのか……

は、私ひとりでは言えない。

でも私の面から言えることだけ言うならば、
まあやっぱり結婚したかったです。とても。
なんだろうなぁ……
夫と出会う前の4月とか5月に何を思っていたか、
正確には思い出せないけど。

なんかこー
「男」を自分の人生から取り払う諦めがつかない。
と感じていた気がする。

32歳で。
お金があるわけでも美人なわけでもなし、
恋愛市場でやっていく限界というのが見えてきて。
ここを過ぎたらもう一生、男の人を傍では見られないのかもなって
真剣に思った。
「傍では見られない」って、別にセクシャルな意味だけじゃなくて
なんだろ……
本当に思っていることに触れたり、他の人にしないような話を聞いたり、
そういうのも含めて……
私、親族以外の男友だちっていないし
(「女友だち」としてキープされるって実は高等技術だと思う)
環境的に同僚や仕事仲間ってのも今後出来ようがないので、
ほんとに、話を聞くよーな機会に限って言っても、
ゼロになるんじゃないかなって。

で、その状況を考えた時に、反射的に
「メッチャ嫌!!」
と思って。

もちろんそんなの人それぞれなんでしょうけど、
私は、私の性質では、それは無理!! って思いました。
なんだろ……
男の人を通すことでしか見えない世界ってある
って わりと小さい頃から思ってる……
「男の人生」っていうのに 素で興味がある。
小中学校時代は隣の席の男子と話すのが超好きだった、って
このブログに何回か書いてますけど
ほんとなんかたどっていくとそれなんですよね。
世界の不思議は隣の男子の中に詰まってる!!

……っていうのが、私の、ストーリー
(またの名を「思い込み」)。
だからやっぱり、結婚を諦めてはいけないのじゃないかなって。
「今」結婚するしかないのじゃないかなって。



そこまで考えてみたところで、別に何もしませんでした。
結婚したいような相手に、出会ったら出会っただし
出会わなかったら出会わなかったで夢叶わず終わっていくのだろうし。
むしろ終わってくパターンもだいぶ頭の中ではリアルでした。
あと、ただ単に迷惑かけられて終わるパターン。
こうやって執着で結婚したところですぐ嫌になったりして……とか。

しかしそんなニュートラルめのテンションでも
何故かすてきな男性との出会いはあり。
何故かお付き合いしてもらえ。
何故かプロポーズしていただき。
今に至る……

だからもう100%運。
運です、ごめんなさい。



でも今の夫であるその人と初めて食事した時に
強烈に感じたことがひとつありました。

「こういう人と結婚したら、もっと大きな課題を乗り越えていけるのに」

ということです。

なんだろ……
「男の人といたい」っていう希望の土台が
私の場合は、小さい時の思い出に過ぎないので、
どうしても「共同作業」のイメージは湧きづらかったんです、常に。
私そんなにテキパキしてるほうじゃないし
(ていうか明らかにのそっとしてるし)
サービス残業当たり前のこの世の中で 
自分も時給稼げない仕事してて
身も心もすり減らすことなく男の人を支える自信はなかった。
「男」が私にとっては夢であるいっぽうで、
現実にはものすごく負担、お荷物でもあるのではないか、
ってことも考えていたんですよ……。

でもそれは、私(ひとり)の課題だから

っていうふうに思ってたんですけど、

夫になる人と最初に居酒屋で飲んで(私飲んでないけど)
いっぱい話して、話きーてもらって、
彼の頭の良さと、なにかのみずみずしさがわかってきた段階で、
私ひとりでお手洗いに立って席に戻ってくる、
その途中で満席のカウンターに座ってる彼の姿を見て、
さっきのアレをひらめいたのです。

こういう人と結婚したら、もっと大きな課題を乗り越えていけるのに……

「大きな課題」って漠然としてますが、
要するに「私ひとりのじゃない課題」ってことです。
何が待ってるかわからないけど。
ふわふわした夢と、現実の瑣末な労苦の積み重ねとの間で
行ったり来たりするっていう
ちんけな「私の課題」じゃなくて、
もっともっとおっきな、「私たちの課題」に
建設的に取り組めるのに。
って。

……

またぶっとんだことを思っているなって感じですが
本当にそう思ったんだから仕方ないです……

そしてその思いは今も変わっていません。
半年の間の、4ヶ月を一緒に暮らして、
昔思っていた「現実的な労苦」、
ご飯を作ったりなんだりっていうのは、
別に「課題」っていうほどのもんでもなかった、
もっと他のところに、何かあるな、っていう予感がしています。

実りも、そこまでの過程も
ひとりの手にある時より大きくするのが
「結婚」なのかな、って思っています。

もちろん私ひとりの夢なんて
やすやすと叶えてもらっているしね!
夫は私が見てきた中で一番男らしくてかっこよくて
見ているだけで幸せだしわくわくします
(自慢であることを隠さない自慢)。
隣の席の男子は席替えでたくさん生じたけど
夫はひとりで大丈夫です。
夫ひとりで、私にとっては地球上の異性代表足ります。



結婚については、今まで溜めてた分
もうちょっと書きたいです!
入籍までは何があるかわからないと思って
じーっとじーっと我慢していたのです……
でも、また、日を改めて……?
(しかし私はこう言って書かないパターンがほんっと多い)
by refri5erat0r | 2015-01-01 17:16 | 雑記
って言いながら日を改めず結婚話の続きを書きます。
なんか、上の記事を締めくくった後、
「自分の話ばっかりで不自然だなあ」と思ったので。
あくまで「私ひとりで言えることだけ」って前提で書いたから
当たり前っちゃ当たり前だけど、
それにしても状況説明で終わっているので。
結婚できれば! 誰でもよかったのか! みたいな感じがするので。

やっぱ違うくて 相手ありきだし
相手への気持ちありきのことですよ……
私なんて本当に「一般的にいって妻向きの女」じゃないし。
自分でも生活できるかどうかが純粋に怖かったので
誰にも言わず一緒に暮らし始めたくらいですし。
この夫でなければ無理! 
一緒にいてくれてありがとう(;▽;)
と常に思います。

でも相手のことをちょくせつ書くっていうのは
やっぱマズいと思うので 
「こんな人なので結婚することにしてよかった!」
って思ったことを色々書いていこうと思います。

(1)1週間会えないとしんどかった

夫は会社員なので、同居せずに付き合ってる期間
(いっても1ヶ月くらいですけど)は
普通に土日しか会えませんでした。

その土曜日がメチャクチャ遠い……!
いまだかつてないほど遠い!!

私は自分のことを「10日に1ぺん程度しか
彼氏に会えなくても平気なマイペース女」
だと思っていましたが、それが間違いだったと知りました。
もう、月曜日の時点で「おいおい土曜日まだかよ!」って思う。
恋心に浸っていても全然時間が過ぎないので
仕事して速く時間を進めるしかない。

土曜日が来て会えると、も〜〜〜
顔を見ただけで幸せでした。
しかし感覚的には1ヶ月くらい会ってなかった気がするので
会って10分くらい人見知りしてしまうのでした。
夫もそうらしくて「1ヶ月ぶり?」「や3ヶ月くらい経ってない?」
とか軽口叩いてくれました。

今でも、10時間くらい会わずにいるとそわそわします。
飼い主の帰りを待っている犬のように
日中もたまに夫の顔を思い浮かべています。
お前は犬か! 
って言われても私は田舎に居る時近所の犬をマジ尊敬し
犬のようになりたいと日々思っていたので別にいいです。

(2)100%にもつを持ってくれる

夫は一緒に外出する時かばんを持ってくれます……
出かける時点からです。

かばんを持つことをはじめ、車道側を歩くとかドアを開けるとか
そういう露骨なレディーファーストって
けっきょく男の自己満足で、付き合い始めしかやってくれない。
と昔は思っていたので、
逆に男の人がかばんを持ってくれなくても
どうってことなかったのですが

彼がかばんを持ってくれるようになって
超ありがたし!! って思うようになりました。
100%持つっていうのは……
かっこつけとか自己満ではできないので……
この人だったら仮に私が色々身体の具合が悪くなった時にも
しんどい思いをできるかぎりさせないよーにしてくれるんだなあ
と、わかりました
(実際、指をちょっと深めにやけどした時
 家事を全部替わってくれました……包帯も巻いてくれました……)。
いたわりから来るレディーファーストはまじかっこいいしありがたい。。。

(3)すぐ泣く女にもやさしい

私のブログとかエッセイを数読んで下さった方は
おわかりかと思いますが、
私の涙腺はゆるゆるです……
良くも悪くもすぐ泣きます!!

しかしこの「泣く」ことに関して
男の人が無視とか不機嫌とかで対応してくんのは
わりと仕方ないことだ。と思ってました。
思ってるって書いたことある。エッセイで。
そこは男と女の違いだからって。

しかし夫は、私が泣くと絶対原因がわかるまで付き合ってくれます。
「女だから簡単に泣く」とかって片付けないのです!
神対応すぎる!!!!!
何故か絶対ソファにつれていってよしよししてくれます。
涙を不快とは思わず根気づよく話を聞いてくれます。

そうすると私も、簡単には泣くまいと思うのです……

(4)家具の購入と処分にためらいがない

私は彼氏が住んでいる家に後から入る形で同居を始めたのですが
(「引っ越しました」って記事を先月半ばに書いてますが
 あれは自分の家の解約&片づけをもって書いたもので、
 実際には徐々に徐々に荷物を運んでいっています)
こうなると問題になるのが家具です。

同居による買い替えや新規購入は避けられないもの。
でも男の人ってそういうのめんどくさがり……そう……多分!
特に、夫はひとり暮らし時代は荷物が少なく
綺麗〜に片付いた部屋に住んでいたので、
「こういう人は家具が増えるの嫌がりそうかなあ」
と覚悟していたのですが、
同居の話が出たごく初期段階で
ベッドを増やすことにさっくりOKをくれました。
もちろんそのスペースを作るために
安くはなさそうな家具もぱぱっと処分……

かっこいい! ほれる!

ちなみに夫は無印ラー(「むじらー」と読む)なので
「無印良品のカタログみたいな部屋に住みたい」
という私のかねてからの夢が今かなっています。

(5)頭がいい

私はかつて……
「好きなタイプは?」って訊かれると
「とりあえずバカな男。じゃないと気が合わないから」と
言ってました。
「偏差値50以上あるやつは男として見ない」と
断言してすらいました……
(男女逆だったら炎上発言だなこれ)

なんか。自分の人生において、
勉強ができるキャラの男性でうまが合う人がまったくいなかった。
ていうかそういう人の好意は1ミリも私に向かなかった。
ので経験的に「男はカンと世間知重視」っぽくなっていった
んだと思うんですけど

やっぱり暗算とかしてもらえると超らく!!!
英語の説明書読んでもらえるとほんとらく!!
面白かった本を紹介してもらうと感動する!!!!

本が特にね……
私の100倍は本読んできた人なので
書棚に残している本は本当の財産なんだなと……
思うとなんとなく。暇ができたらどんどん読もうって思います……
そのわりに、とりあえず
自分が持ってた本を読み返したりしちゃってますけど。
この間売野機子の「しあわせになりたい」を読んだ。
夫が読んだのだと思うと なんか違う目線?
琴線みたいのでも薄くは読める。

ちなみに蔵書は1%ほどかぶっているのがいいと思います。
だいたい未知の本だけどツボ本があるみたいな。
(この家の蔵書は半分海外文学)
冬目景の「羊のうた」とかずいぶん懐かしい本があります……。

(6)たまにスパルタ

スパルタっていうか。
向こうが頭がよくて決断力もあるとなると、
当然私のほうが色々トロいわけなので
「はよせいや!!!」って言わなきゃいけなくなりますよね。
それを……言ってくれる。
怒ったりせずに、解決策を提示しながら諭してくれる。

私のひとり暮らしの部屋の退居、
ほんとトロトロとしか進まなかったんですが……
夫が見かねて
「もう、計画表作ってあげようか?
 1日にやるべきことがわかればもうちょっと進むと思うんだけど」
と言ってくれました。
他にも……私がトロトロしていてケツ叩かれる
みたいなことが色々。
そもそも、私を急かすくらいだったら
自分で進められることは進めてくれる人です……。
かっこいい……。

ちょっと違うところでは、
私が
「こんな生活していたら太っちゃうかも〜でへへ〜」
みたいなことを言ったらマジ顔で
「それは……(だめ)」
と返されるっていうのがありました。
「そんなの身体にも良くないってわかるでしょ(真顔)」
みたいな。

結婚したら妻が太って……みたいな話がよくありますけど
太る前に太るなって言えばいいのです。夫が。

(7)これで歳下

多分ここまでで
35歳の色白ポチャリーマン(メガネ)とか
40歳の浅黒いちょい悪リーマン(グラサン)とかの
イメージがみなさんの頭に出来上がっていたと思うのですが
夫が歳下です。
とりあえずふせときますが1こ2こじゃなく下です。
この……頼りがいと落ち着きと包容力で……
まだピチピチ……!!!!!

泣けてくる。
よくわかんないけど次の春実家帰ったら墓参りしようと思う。



もっと挙げられますけどひとまずこんな感じで……。
「イケメン」とか「掃除好き」「料理も好き」「ご家族も素敵」とか
なんかもう容赦ない感じになってくるので……。
欠点は特にありません。

何を等価交換したのかさっぱりわからない
その夫はお前に3つくらい生命保険をかけないと等価交換にならない
っていう結婚ですね。
でも結婚を、主観での等価交換だと思わないほうがよい気がします
だって相手のことをすごいとかありがたいとか
思ってるほうがいいよ。

そしてこんなに絶賛した夫ですが
最初は合コン要員にしようとしたことを告白して
記事を結びたいと思います……。
飲みの開始5分くらいで
「彼女いないんですか? じゃ合コンしませんか?」
と誘って0.5秒で
「嫌です。そういうの興味ないんで」
と断られました。

だから同時期に同じ会社の男性社員さん2名を
合コンに誘ったことは許して下さい。
っていうか夫も知ってますんで
(その時「◎○さんも誘ったんですよ〜!」と普通に言ったので)
社内で笑い話にしていただいて大丈夫です……
結婚したいアラサー、しかも未婚の友人がまだたくさんいるアラサーは
独身男性を見ればとりあえず合コンに誘ってしまうくらいに
なりふりかまわぬ日々を送っていたのです! よ!!!
by refri5erat0r | 2015-01-01 17:14 | 雑記

リア充続行中(9/30)

またも1ヶ月近く更新せずすみませんでした。
リア充続行中の豊島ミホです。

リア充は日記とかブログとか書かない。
という仮説が内心ずーっとあったのですが、それが証明されつつあります……
なんかこう、何も問うことがないさ。世の中に対して。
不足からは問いかけや主張が生まれる……
そして充足からは何も生まれない……

て。
思ってしまいそうになるけどそれが結論だったら淋しいよね。
「しあわせはわけられない」みたいなことになるからね。
でも、実際、幸せを分けている文章って少ない……難しいような気もします。
方法論を分ける、というテーマの本はいっぱいあるけど。
「こういう風に幸せ♪」みたいな本ってあんまり見ないような。。。
(著者のキャラがぶっとんでる本のぞく)
私が見つけられないだけなんでしょうか。
不足という動機で読書していたから?

でもまあそういう非常に落ち着いた生活の中でも
「新しい発見」だけは遠慮なく書けるわけなので
今回はそれを書いてみます〜



私が最近しみじみ思っていること、発見したことは

男の人を尊敬する気持ちは大事だな。

ということです。

そんなの5年前にわかってた!
秋田出戻り時代の日記に
「男の人を尊敬できるようになりたい。」って書いてある!
そしたら婚活がうまくいく。的な意味で。

なおかつ、角田光代さんの『くまちゃん』

くまちゃん (新潮文庫)

角田 光代 / 新潮社

を文庫で読んだ時に(いつだっけ……それはもうちょっと最近)、
あとがきに、角田さんが、
自分は尊敬を恋と混同してしまう……
みたいなことを書いてらして、それが「うおおお!」って発見でした。
「だから角田さんはもてんねんや!!」
って意味での発見(ご本人はそう感じてないと思いますが)。

男の人は……
尊敬されたい生き物……
なので尊敬しぃの女性はモテる……

て。なんとなく感じてはいて、
(それが正しいかったかどうかは別として)
でも私はそれができない。っていうのもだいぶ意識してました。
20代終盤くらいの時に。

なんかこう、敬意と恋っていうのが結びつかなかったのよね
自分の中で……。
別に深い理由とかトラウマとかはないと思うんですけど
(父が無職で母に養われ……とかってパターンではないです)
私は角田さんと真逆で、
「尊敬するような相手は恋愛対象じゃない」
とぱっと判断しちゃうタイプで……。
別に付き合った人を見下してるとかではないですけど
尊敬よりも気安さ、天秤釣り合ってる感じを重視していたというか。

あとはまーぶっちゃけ
私が人生前半で物理的に(同い年くらいの)男子を
見下ろして生きてきたってのもあると思います。
身長がでかいと……男の人に対して
「わぁ……☆」
て思う機会が少なくなるよね。
少女まんがでよくある「届かない場所に画びょうをさす」
「黒板の高いところを拭いてくれる」みたいのがない。
てか私が主に教室の後ろに習字とか貼ってる! 
ランドセル棚の上にのぼって画鋲さしてる!

そういう時期も高校1年くらいで終わるわけですが
男子の平均身長が自分の身長を超える辺りで私はちょーど
いじめられっこに転落したので
男の子を見上げて「わぁ……☆」って思う機会はなかったんですよ!!



なんかちょっと話ずれた。

とにかく男の人に接する時は尊敬が大事……!
自分の恋愛遍歴を省みて、
それが足りなかったな。と思ったきっかけが何かあったんですよ確か
(忘れたけど)。
でも……そう思えども
「なんか……そうは言ってもさー」
みたいにうなだれるばかりで。

だいたい、男の人って仕事の内容とかあんま話してくんないじゃん?
逆に女友達は職場で頑張ってる話とかめっちゃしてくれんじゃん?
そしたら自然と女友達のほうに敬意がいっちゃうじゃん?
てか仕事の話に限らず女の子のほうが話きーてくれて気遣ってくれて
人格的にデキてる感じするし普通に尊敬しちゃうじゃん???

……てな具合でずっとぐじゅぐじゅうじゅうじゅしてたんですけど
ナチュラルに尊敬しちゃう異性が現れたりするものなのですね! 人生は!
しかもそれが付き合って目減りしていくとかも全然なく
喋れば喋るほど増していく。。。

なんだろね。何が言いたいのかわかんなくなってきた。
彼氏自慢?

でも恋人に対して敬意があればあるほど心が落ち着くものだ!
というのはほんと最近の発見でした。
別に恋愛関係じゃない相手でもどこかは「すごいな!」って思って
人間関係築いてると思うんですけど……
恋愛においては、もう全面的に、何から何まで自分よりデキる!
特に人格が絶対自分よりできあがってる!
くらいの異性と付き合うと楽なのだなと。。。
それくらい人格ができた人はもちろん
「尊敬されたい」なんて願望は持ってないわけですが、
こちらに「尊敬する」気持ちがあれば、
困った時自然と頼れるし、逆に自分が動かねばならない時も
ベースに敬意があるからがんばろーと思える。
やっとわかりました……。

そんな風に思える人をつかまえるのが難しいんじゃん! って話なんですが
そこはあれですよ。
「小さな恋のものがたり」とか「イタズラなKiss」などを参照のことですよ。
(上のリンクを踏むとこのブログ内の感想文に飛びます)
チッチと琴子に対してかなり「遠くから目線」になってたけど
とりあえず今の自分は同類。
すみませんでした。
by refri5erat0r | 2014-09-30 15:17 | 雑記
告知にまぎれてこっそり雑記も更新します……

このブログは7月8月と更新が減ってましたが、

すみませんリア充やってました

Podcastのツイッターで先にバラしてましたが
最近すてきな彼氏ができましたごめんなさい。
実家で親にカムアウトしたのでようやくここでもカムアウト。。。
わざわざ筆名のブログでカムアウトする必要があんのか!!
っていう感じですがもうだいぶ……だいぶ色々発見があったので……
そういうの黙ってられない性質なので……!



とは言いましてももちろん彼氏の詳細は語りません。。。
そこは節度守ります大丈夫です。

でもこー

「こんな人いるんだ! スゲエ!」

ていうのが付き合う前の第一印象でした。
なんかプライベート紙日記には
「もう…この…ツルッとした存在感…」
て書いてます。。。
白玉的なものを思い浮かべながら書いた。多分。
茹でたてのしらたまっぽさ!!!

て言われてモチ肌のぽっちゃり男子を想像したアナタ、違います。
私が言ってるのは心の印象みたいなやつのことです。
この記事の最後のほうで喋ってる
「思い出した時の人の印象」に近いものの話。

なんなの。なにを見てんのだろう私は。
自分でもよくわからないんですけど、今の彼氏を見つけた時に
「新種!」「私の人生で!」てとりあえず思いました。

しかしそんな清廉な人が私と付き合ってくれるわけがあるまいよ。
とも思ったのですが結局付き合って下さってます(´;ω;`)
付き合ってみたら「そう清廉でもなかった」とかなるわけでもなく
会って喋るたびにトゥルトゥルさが増していきます。全体的に。
こんな人いるんだ……。(2回目)



ぶっちゃけて私は こことかでしつこく語ってる
「初恋」以上の惚れ込み感は
長いこと味わったことがなかったのですよ。
(安心感とか楽しい感とか、そういうのは
 ありがたくも頂戴することがありましたが……。)
この記事には如実に出てしまってますが……
「私の心のヒーローの座は思い出の彼(※付き合ってもなし)から譲りませんっ(泣)」
みたいな気持ちが。だいぶあった。超あった。ごめん。

でもこのたび19……?年ぶりに
「わー!!!」
「これは初めてぇぇ!」

て気持ちを味わったのですよ!

19年だぜちょっと。
恋の最高値更新にかかる年月として。ありなのかこれ。
もっとなだらかに。行くものだと思うのねふつうは。
もしくは19年も空いたら「前」を忘れてる。
でも多分人生の波が激しい+記憶力が異常だとこうなっちゃうんだと思います。

そして私は、その彼氏ができてわずか数週間で

初恋の相手と再会しました。

なんか。すごいな。
その再会についても詳しく書いてみたんですけど、
げきれつ長文になってしまったのでそれは去年の記事に埋めときます。
同期会に行きたくないとかゴネた記事が去年5月にあるんですけど、
その続編として下にしまっときますね……。(すぐ見たい方はこちら
by refri5erat0r | 2014-08-26 19:35 | 雑記