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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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はい大晦日です。さすがに2013年最後の記事です。
みなさま今年も拙文読みにきて下さりありがとうございました!
もう「俺の日記帳」みたいな感じなのに……ありがとうございます!
楽しくお年越ししてね!



今年最後の記事は先日の音楽バナ2013の補足です。
新譜じゃないけどよく聞いていた曲。

対音楽

中村一義 / FIVE D plus


中村一義『対音楽』から 「おまじない」

これね!
ほとんど今年のマイテーマ曲って勢いできいていました。

去年のアルバムですね。
10曲の中で、この「おまじない」が全然意味わかんないながらも
1番心にひっかかる曲だったんですよね。一聴した時から。

ほんと抽象的な上に飛んでる歌詞なので、よかったら読んでみてください
goo音楽 歌詞ページ

なりたい自分に会いにいく……みたいな部分は 普通にわかると思うんですよ
(まあそれだけでもすごいいいイメージだけど)
でも 自分がパラレルで進む? 時間軸自由? みたいなイメージが
最初あんまぴんと来なかった……。
「え、何?」「何ですって?」「もう1回言って??」みたいな。

その辺が今年1年でだんだん。わかるようになりました。
まあ中村さんご本人的解釈と違う解釈をしているかもしれないけれど。



ちょっと音楽と離れた話になるんですけど
なんかね! だんだん 過去の願い事を可視化できる気がしてきた
……のです個人的に(またぶっとんだ話ですんません)。

高校生の自分は 未来の自分に助けて欲しかった
それを叶えにいけた
……みたいなことを、9月の記事に書いているんですけど。

なんかあの時期を思い返すと本当に 
過去の自分に会ってきたよーな感じがするんですよね。だいぶ不思議な感覚。
単純に あの過去があるので現在がある……的な
左から右=単純な因果関係みたいな話じゃなくて
「助けてーー!!」って思ってる時点で もうある意味
自分が助けにきてくれる未来を呼んでる。
左と右、過去と未来で呼び合ってる。

……気がするっ!!!!! 
したのっ!!!

だからこっち(未来側)で「行くよ!」って返事したらもう
それが 願いが叶うっていうことなんだな〜って。。。



……すいません引いてない? 引いてないですか??
大晦日なので思い切って、ふだん書かないようなことを書いちゃってますが。

えーっとだから、そういう目で過去を見渡すと、
「次、私ーーー!」って呼んでる自分がいるわけですよ。
それは助けてとか深刻なやつじゃないけど。
「将来こうしてた〜い!」って言ってる子だけど。
「未来の自分に迎えにきてほしい」度の高い子が見えるわけすよ!!
たとえるならば
願いは柱の形をしていて、遠くからでも見えるようになっている。
くらい「あそこ!」ってわかる。

なんか、「時間」のとらえ方が 今までは1次元的、直線だったけど
なんとなく 平面のような感覚になってきた……。

それが私の中では、「おまじない」っていう曲の
歌詞につながっていくんです。
あの歌詞の中では時間が2次元だから。
てことは現実は4次元



もう飛び過ぎなんでやめますか。。。
でもマジな話、私は来年迎えにいきたい子(ある点上の自分)がいる
次お前っていうの決めてる。内緒だけど。

今年は潰したほうの願いもあったしね……。
それはでも潰すとかいうほどのネガティブイメージでもなく
草むしり的に片付ける感じです。
「マンガ家になりたい!」がなくなったらやっぱ
ぴーぴーさわいでる子どもの自分の半分くらいは居なくなった。
でもあと半分残っている……

し、これから未来に対して自分が発信してもいいわけですよね。



ぶっとんだ話はこのくらいにしときまして、
もうひとつ音楽絡みで今年面白かったものを紹介しますー!

インタビューが面白かったで賞を
高橋優くんにあげたいですwww

BREAK MY SILENCE(通常盤)

高橋優 / ワーナーミュージック・ジャパン


このアルバムのリリース時のインタビューを。
あれで聴きました。J-WAVEのTOKYO REAL-EYES
月間インタビューで、4回くらいに分けて放送されたんだよね。
別にこの番組はいつも聴いているわけではないんですけど。
FoZZtoneが出た時録音したら一緒に録音されていた。みたいな感じだったんですけど。
したがって4回中の2回くらいしか聴いていないんですけどwww
それでも面白かったー!

なんかだいぶ心いたむ赤裸々トークもありました。。。
上のアルバム収録曲のうち、「CANDY」についての話がさ……。
歌詞これ
だいたい同じ世代の同じ地域で育ってきているんで
(でも会ってはないです! 絶対会わない感じの通学経路になってます)、
この曲に関しての話はもう ひぎあああーーーーー ってなりました。
同級生のかわりに土下座したいくらいの感じになりました。

でも一番記憶に残ったのは「スペアキー」の話で。
DJさんが「いっつもこんな感じなのですか。(恋人と)別れる時に」って訊いたら、
優くんは普通に「はい」って。
それに対してDJさんは「えww ドライですねwww 僕はもうちょっとあれだけどなぁ」
みたいなことを言ったんだけど

違うだろ優くんめっちゃやさしいいやろおおおおおお!!!!!

って思いました。
ほんとに毎回こんなふうに別れてるんだったら。
むっちゃいい男だと思うよ私は。
だって悪役ひとりでしょってくれてるもん。
正直私はこの歌でこっぴどく振られる女の子がうらやましい。
「あんのクソ男がーーー!!」って思って次に行けるわけじゃない。
それが一番いいじゃない。
どっちみち次に行かなきゃいけないのだから。

それ前提の……大変思いやりがあるラブソング
(もう別れの歌じゃなくてラブソングの域)だと私は一聴して思ったんですけど。
ぐぐってもそういう解釈を見つけられなかったのでちょっと戸惑ってますw
DJ琢巳も! そこ気付いて突っ込んでほしかったよ!!
その消化不良感でも今年一番心に残っちまったインタビューだったwww

でも優くんの喋ることは面白いです。
曲もいいです。
ぶっちゃけ2枚目のアルバムまであんまり気に留まってなかったんですが
今回で好きになりました。



まあ音楽に関してはそんな感じです。
今年もミュージシャンのみなさま素晴らしい楽曲とライブをありがとうございました!
2014年もよろしくお願いします☆
来年はもうちょっとライブ行きたい……かな?

そしてミュージシャンじゃなくリアル生活で関わって下さった皆様……
今年もありがとうございました!
なんかもういつもご迷惑ばっかりおかけしているような気がして。。。
申し訳ないです。
私はいつか……人の役に立つ人間になれるのだろうか。
基本的に。自分がいいようにしか動いてないから。
そう動きたい衝動が10割だから。
このまま人の役には立てないんじゃないだろうかって正直最近不安です。

く、くらい……
このままだと暗いトークで締まってしまう……!
でも2013年も仕事で関わって下さったみなさんや友達のみんなのおかげで
楽しかったです!!
こないだふと「今年も楽しかったな。」って思いました。

あと、ほんとに記事の頭に書いた通り
今年もこのむっちゃ私的なブログを読んで下さった皆様
ありがとうううございました!
いくら自己中の私でも、アクセスが0になったらブログを書かないと思う。
だから、こうやって好き放題書いていられるのも、
みなさんが読みにきて下さるおかげなのです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
by refri5erat0r | 2013-12-31 14:29 | 雑記
こんばんは豊島ミホです。
買いましたよ。ハイスコアガールの5巻。
もうアカン。アカンよぉ……。
「ハイスコアガール、別マに載ってればいいのに!」って思いました。
そしたら連載で読めるのに!!

ハイスコアガール (5) (ビッグガンガンコミックススーパー)

押切 蓮介 / スクウェア・エニックス


なんでこんなに面白いんだろう。
多分、大野さんと小春、ふたりとも、
同性から見ていい女の子だからだと思う。

特に小春が。
ポジション的には、大野さんをひがんでもいいところなのに、
そういう部分が全然なくて、あくまで自分対ハルオに集中してるのが。
逆にリアルだと思います。
大野さんみたいな欠点なき美女の前が恋のライバルだったら
現実ではそんなもんだと思います。

でも大野さんもな。いいよな。
なんであんなすごい子なのに。美女設定なのに。
感情移入できてしまうんだろうか。
家が厳しすぎるからかしらwwww

あと5巻はハルオ母の見せ場がなにげにでかかったですよね。
母素敵すぎる。
あんな母になりたいよ!!

散漫な感想ですみません。
もう爆売れしてる作品なので、最初から「紹介文」にする気がなかった。
伝えたいのは「5巻も面白かったよ!」っていうことだけです。

押切先生のまんがは他に、
エッセイ作品の「猫背をのばして」しか読んだことないんですが
他のも読みたくなってきました。
「でろでろ」が面白いらしいので。それ行こうかな。



「ハイスコアガール」が今年最後に購入した新刊になるかなと
思っていたんですが、その後これを買ってしまいました。

マコちゃん絵日記 6 (FLOW COMICS)

うさくん / 茜新社


「マコちゃん絵日記」の最新刊。

最新っていっても、9月刊なんですね。
Amazonで何かを注文するついでに……と思ってて
忘れてしまう。ってことを繰り返して今になってしまいました。
茜新社の本なので若干。リアル書店で注文するのはためらわれる。

こちらは若干内容紹介させていただきますと、
自由すぎる小学5年生・マコちゃんと
友人・家族の日常を描いた1話完結型のギャグまんがです。
ただし成人男性が成人男性向けの雑誌で描いているのが
「ちびまる子ちゃん」などとはまったく違うところです。

作者のうさくんのことがね。
ずっと前から好きだったんだけど
ここで紹介するのは。ためらってました。
基本成人男性向けの方なので。
「マコちゃん〜」はちがうけどがっつりR指定の作品も以前はあったので。
でも6巻がすごく面白かったからいいやって気持ちになりました。
もう解禁。うさくんへの愛を解禁します。



こんなによく描けてる女子小学生の生活は
あらゆるジャンルで見たことがない!!!!!!
っていうのが「マコちゃん絵日記」です。

まず主人公のマコちゃんがまったく女の子らしくない。
5年生なのにデコピンの技を磨き続けててめっちゃ強い。
私が6巻で一番好きなマコちゃんのセリフは

「でこに風穴開けてやるから ちょっとそこで待ってろ」

です。
マコちゃん、身体能力は高いです。が頭脳は宿題に苦労するレベル。
あと、マコちゃんはおやつが大好きなんだけど
家が貧乏で常におやつに飢えているという設定です。
(マコ父はぬいぐるみ職人で、見るとむかつく顔の
 オリジナルぬいぐるみを街のおもちゃやさんに卸したりして生活しています。)

マコちゃんにはふたりのだいじなおともだちがいます。
ひとりは聖羅ちゃん。
ふりふり大好きで豊満な体型のママに、ふりふりの服を
着せられてすごしているちっちゃい女の子です。
少女まんが雑誌「りりかる」が大好きで
(「ちゃお」か「なかよし」くらいのイメージ。
 主人公が変身したりする、おそらくメイン読者3年生くらいのコミック誌)
中でも「マゲ天」というまんがにハマっています。
マコと同じくらいのおこさま感です。
聖羅ちゃんは、マコたち3人の中では一番裕福なおうちの子で、
おやつが豪華なためか、
放課後3人で遊ぶときは彼女の家に集っていることが多いです。

そしてもうひとりが、メガネに三つ編みという
地味な雰囲気ながら圧倒的におませな多美ちゃん。
おませっていうか、むっつりすけべレベルです。
3人の中で多美ちゃんだけは「りりかる」にハマってなくて
リアルの恋を知っている設定です
(交換日記して付き合っている他クラスの彼氏がいる)。
それを他人に言いふらすことなく、ただじっと胸に秘めている。。。
大人目線だと一番そそるキャラです。そそっちゃうね。
しかしそんな多美ちゃんも、ときめいてるシーンより、
マコと聖羅のふたりのボケに
大声で突っ込んでいるシーンのほうが多いです。
大事な突っ込み役です。

他にも、マコのデコピンライバルである乱暴者の沙貴とか
ぼーっとしてて巨体で心やさしいごっちゃんとか
とにかく普通でない女子小学生がいっぱい出てきて、

逆に
これが普通だったよな!!!
ってすげえ思います。

ギャグまんがに対してこのシリアスな感想はどうかと我ながら思うのですが、
女の子っていつからつまらない枠に閉じ込められてしまうのだろうか。
と「マコちゃん絵日記」を読んでいると思うことがあります。

子どもの頃は。
みんな変っていうか自由っていうか。
女の子とか男の子とか関係なく何か振り切れていた気がするんだけど
(いや反面、すごく小さい頃から女の子だけにある制約的なものも
 感じてなくはなかったけど……!)
それを忘れてしまうよね。
婚活とか。お嫁さんにしたい女の子の条件とか。
いったいなんなわけって思います。

お前モテ本大好きなくせによう言うなー!
って突っ込まれそうですが、私が好きなモテ本は
枠にハマれとは書いていないです。
ちゃんと、自由にしてれくらいの感じに書いてくれてます。

マコちゃんのテンションだったら
大人になってもほんと楽しそうだなーっ!!
ってすごい思うなぁ……(遠い目)。
恋とか? いつかマコちゃんがするのかどうかわからないけど
でも男の子とも楽しく過ごしてはいると思います。
デコピンはすると思うけど。よゆうでかますと思うけど。

とにかくほんとうに なんの色眼鏡もなく描いた
女子小学生の生活っていうのは、こうだよな。
っていうのを「マコちゃん絵日記」読んでいると思うのです。
理想化されてないし ノスタルジアもないし(だって男性が描いてますからw)
おやつに意地汚いし
ほんと生活そのままって感じです。



そうそう、「マコちゃん絵日記」のイチオシポイントとして
各家庭のお母さんもみんな楽しそう! っていうのがあります。
お母さんたちかわいく描かれています
(顔が、じゃなくて性格が)。
幼女スキーが読む雑誌でそこまでする必要はないだろうに。
お母さんたちも、小学生だった時のふんいきをちゃんと残して
枠にはまらないお母さんになっているので。
(マゲ天コスプレに参加してくれる聖羅ちゃんのママがいちばんスゲーかな。。。)
そこが、私みたいなアラサー女子が読んでも、幸せを感じられるポイントです。

まあ、現役小学生が読むにはさすがに。。。アレだけど。
あとたっっっしょうのエロネタもないことはないので、
成人男性から幼女へのエロ目線が本当に1ミリも許せない人にまでは
無理強いしませんけど。
とくに子ども時代にトラウマない人なら、女子でも(女子ほど?!)
楽しめると思います! 超おすすめ!

6巻まできて、色々定番ネタもあるんで
できれば1巻から読んでいただきたい。
1巻からずっと面白いです。

ほんとは6巻の沙貴ちゃん初ブラ話について
感想とか自分の経験談とか色々書きたかった。
そのつもりでこの記事を書き始めた。
けど作品全体の紹介で終わってしまいましたね。。。
それはまあ。一読者としてうさくんに手紙をしたためてもいい。
時間があったら。(←ないパターン)
by refri5erat0r | 2013-12-28 22:55 | 読んだものの感想
みなさまメリクリでございます〜
豊島ミホです。
私のクリスマスは全日本フィギュアで盛り上がり終了しました。

とつぜんですが、2013年の俺様☆音楽バナ行きます☆
音楽に大して詳しくない私が、今年よく聴いていた新譜を
超〜上から紹介するっていうたまに年末にやっている企画です!
1回目前半 1回目後半 2回目 3回目

今年は一番聴いたアルバムから……

date course

lyrical school / T-Palette Records


リリスクことリリカルスクール……。
あのね。正直よく知りません。
女の子アイドル6人組ってことくらいで。
あと、改名前のグループ名が「tengal6」だったっていうことくらいで。
メンバーのビジュアルさえ知りません。

ただ、tofubeatsさんが楽曲提供したって情報をつかんだので&
なんかこれはイケる! って感じがすごくあったので
ちょっと試聴してすぐ買ってしまったのでした。
(江口寿史さんのジャケに釣られた感4割)

これがちょうううううアタリ!!!!

なんかね! 私の中で
「今の少女まんがの世界」ってこれです!
軽くておしゃれでちょい盛り気味ガーリーで
時にせつなくきっらきら☆

デートコース、っていうタイトルなんだけど、
実はアルバム全体でデートコースにはなっていなくて
恋が始まって終わってまた復活する! までの
女の子のコースなんですよ。気持ちコース??
なんかうまく言えないけど……。

とにかくそれが超今っぽく描けてて、
1枚聴くだけで
脳はリア充女子高校生になれます



脳は



あと、やっぱ
恋の最初のテンション→盛り上がるー! →
なんか独り相撲だったぽくてフラれたかも→
超へこむ……→でも復活♡

っていうループ構成になっているのでえんえんと聴いちゃう、
ずーっとリピートして聴いちゃう。

恋の終わりが急で最初ええってなったんだけどwww
6曲(実質5曲)で終わるwww 全13曲中の6曲で終わってまうwww
6曲で超盛り上げて7曲目でいきなり地に落としてくる。
どいひー。
でも10代の恋ってそうだよね、って思います。
勝手に盛り上がって勝手に落ちてる系。。。
なんでテンションの上げ下げがでけー。
そんなところもまたリアルって私は思っています。

1番好きなのはやっぱり恋の最高潮6曲目!!
「PARADE」です☆
今やっと歌詞カードをまともに読んでtofuさん提供曲のひとつだと確認したw
あと「ダーリンダーリン大好きよ」だと思ってたとこが「大大大好きよ」だった。
まあ……いいんだ細かいことは……。

サビの
じゆうなこいのちーかーらっでー♪
っていうところがめちゃ上がる!!
何気なくできてる歌詞かもしんないですけどね。
「自由」と「恋」の結びつきがすごく好き、最高って思います。
人を不自由にするのが恋ではないよ!
恋によって自由になるんだよーーーー

と思ったままできれば死ぬまで生きたいです



リリスクでかなり字数を食ってしまいましたが続けます

少女まんがつながりで2枚目はこれ

青春ファンタジア

さよならポニーテール / ERJ


リリスクが2010年代の少女まんがならば
さよポニは古き良き少女まんがのパロディって感じが
ちょっとしますよね。しません?
なんかへんなパロディみたいな……。

でも少女まんが気分は上がります。
これがないと……イラスト原稿描けなかったよっ!
いつもBGMこれ! 

今までのさよポニとがらっと印象変えてきた曲もありましたが
その辺もそれはそれで。好きになりました。
なんだかんだ「放課後れっすん」が1番好きかもしれない。
あのあほのこな歌詞が。

DISC2のカバー曲「SAY YES」はマジ必聴! みんなに聴いて欲しい!
あのチャゲアスの「SAY YES」ですよwww
こんなに素晴らしい歌詞だったのか……って
やっぱ「ガラスの十代」を書いた飛鳥さんパネエ って なりますよ。
女の子の声でさらっと唄われるとほんと来ますよ。



3枚目はやっぱり入れてくるFoZZtoneです!

Reach to Mars

FoZZtone / SPACE SHOWER MUSIC


リリスクさよポニと来てもなおFoZZtoneです!

今回は特にライブ映えするアルバムだった……
いやいつもライブ映えしていますけど。
「Shangri-La」「ニューオーリンズ殺人事件」辺りはもう
ライブで盛り上がらないわけがない!! みたく作ってありますよね。

ライブ今年も2回観れました。
神すわ……。
ライブの後のロッカールームで、ファン同士で抱き合って号泣している人をみたよww
でもワカル! 今FoZZtoneと同時代に生きてその喜びを分け合える仲間いて
最高に盛り上がったライブの後なんて、奇跡で泣いちゃう……。
だろうな。きっと。

それにしてもなんでFoZZtoneはブレイクしないのだろうかwww
「もう来年はこんな近くでは観られない」
とか思い続けてはや何年なんだよ……。
どかんと売れるにはやっぱりあれか。カネと事務所の力が大事なのか。
ってたまに思います。
でもあんまやさぐれてないです。私は。
うちらはうちらで幸せに盛り上がっていくし。って思っています。
音楽業界はそういう域までちゃんと来てる。
FoZZtoneに限らず、ちゃんとお客さんまわってるライブ観ると思います。
業界オワタとか言ってる人は前の時代の売り方にしがみついてる。
自分が音楽業界に関係ないのでクソ上から言ってみましたごめんなさい。



今年リリースのアルバムで特に心に寄り添った3枚を選ぶとしたら以上です!

ちょwww 肝心のトーフさんの新譜どこいったwwww

って我ながら突っ込みたくなるが……3枚選ぶとなると……すいませんwwww
私「tofuさんが、女の子ボーカルのためにつくった軽い曲」が好きみたいですぅぅぅ……
だから「lost decade」の中では
仮谷せいらちゃんの唄う「SO WHAT!?」が好きでした。
それは。最近プレイリストを組む時は外さない。

それにしても
今自分がどこから情報受信して新譜買ってるのかよくわかりません。。。
上に挙げた3枚がどれくらい売れたのかも、さっぱりわかりません。
わかるのは……私が今90年代音楽ファンの中の
裏切り者っぽくなっているということくらいですwww
どこにもその痕跡が感じられなくなっているよね。
10年代の若手でもバンドサウンド系はノーチェックだしね……

でも来年は超待望なトライセラのニューアルバムが出る(らしい)し☆
きっと90年代っぽいセレクトに……若干はハンドルを切り返……
すかもしれない……



このほかに、旧譜だけど今年のテーマ曲のようによく聴いた曲なども
紹介したいのですが、記事が長くなってきているので、それはまた別の機会に〜。
年内にあと1回は更新できると良いなと思ってます。
by refri5erat0r | 2013-12-24 15:49 | 雑記
おはようございます。豊島ミホです。
発売日から1週間遅れた告知になってしまいましたが、
別冊マーガレット1月号発売中です〜。
いつもの、まんがスクールの後のインタビューページ+
別マの名作レビューページに加えて、今月は
俳優の三浦翔平さんのインタビューをさせていただいてます!

あのイケメンに会ってきたっていうことだぜ。。。生で。。。
「どうしようイケメンこわい芸能人こわい」
ってもちろん最初なってましたが
三浦さんマジいい人でした!
イケメンが全員こわいひとではない。ということを私は学習しました。

カノ嘘の映画、観たいなぁ〜
原作は未読なのですが、映画のサイトを見たら
なんだか面白そうだった!
あんまりひとりで観にいくっぽい映画じゃないので……あれだけど……
観にいけたらいいな……。



ペン子のまんが家さんインタビューは南塔子先生の3回目です。
私が……「私にはまんが家無理!」って思った瞬間が
あの原稿の中に含まれていますwwww
ペン入れ好きってところ!
多分原稿からも南先生のペン入れ愛が伝わってると思うんですけど……。
4コマで描いた(ペン子に言わせた)とおり
私ペン入れ超苦手だから!!

ぶっちゃけあのページの4コマ(てか3コマ)を描く時に
1コマ目の定規を描くのにもう、ひるみました。
私はデジタルだから平行線引くの簡単なのに。
アナログと違ってずさーってインクこすれる現象絶対おきないのに。
なのにあの定規の表面のマス目を描くと思うともうそれだけでブルーに。

その他あの1コマ目に詰めた通り、ペン入れ周りで好きな作業なんて
なにもなかったです。。。
それでまんが家がつとまると思っていたことがすごいな。逆に。
もしライターとか小説家で「文章を考えるのがイヤすぎて。。。」とか
ゆっている人がいたら「え、何言っているの」って思うからな。ふつーに。
「構成と取材までは楽しいんですけど、文章にするのやなんですよぉ」
「漢字変換で候補が複数あるの見ると、それだけでブルーになります」
って言っていたら。
おまえの仕事なんなの。って思う。


ひやああああ(今自分の言葉に傷ついた)


でも! 嫌いでもいっぱいやったら慣れると思うので……
若い子は若いうちからペン入れしましょう!
って大声で言いたい。
小学生の時から。。。ペン入れしてもいいんやで……。

ちなみに私は……小学校5年の時に赤ペン先生シールを
60枚貯めてもらった「めざせ! まんが家セット」を
高校生くらいまでしまってた。
てか。ずっとしまってたにも等しい。

なんか……。ごめんなさい。(いろいろ)



レビューコーナー「クラシックスこんにちは」では
槇村さとる先生の『白のファルーカ』を紹介させていただきました。

これマジ。。。
名作……。
そして「いつ読むの? 今でしょ!」感すごい。
フィギュアが最高に盛り上がっている今冬読まないと!
原稿で書ききれなかったことをここに書こうとしたら
長くなってしまったので、下に分けますね。

あと今月の別マは!
アオハライドやばかったすね切なすぎたね。
ああいう、ときめいてるけど同時にムチャクチャ心が痛い的な描写が
咲坂先生の神なところだと思います。
オオカミ少女、前号で「絶対さんちゃんフラグ立ったなこれ」
って思ってましたが(コミックス派のみなさんのために何のフラグかは伏せます)
さんちゃんイベントがこんな早く! こんな形で来るとは!!
さんちゃんびいきな私は嬉しいぜ。。。
あとハニーの鬼瀬くんがなぜか今月かっこよく見えた。
私つり目の男性が好きなのであの顔が元々とても好きなんですが
え、なんかいっそうかっこよくない? なに? と思いました。
でも前号までと何が違うのかはわからない……。
私の女性ホルモンの具合とかかもしれないwww

別冊ふろくの、ジャンプ作家さんによるトリビュート企画はほんと豪華でしたね。。。
浅田弘幸せんせいのホットロードにいちばんきゅんとしました。
浅田先生の絵なのに、まごうかたなき和希とハルヤマだ〜〜!! って!
あとミサワさんの需要ない風早がさすがでした

この別冊ふろくは売り上げへの影響がすごいだろうな……
きっといつもは買わない層が買うんだろうな。って思ってたんですけど
ほんとうに、いつも行く本屋さんで別マの取り置きがしてあって
「うわあ!」となりました。
私はFINE BOYS買いにだいたい毎月13日頃書店に行ってるはずなんだけど、
今まで取り置きコーナーで別マを見たことはなかった。。。



あー来週はハイスコアガールの5巻が出る。
そろそろ予約しにいかんと。。。
あれはもう新種の少女まんがなんだと思って読んでいます。
ハルオ大好きすぎてつらい。

今月はなかなかブログ更新できませんでしたが、
年内締め切りの仕事全部終わったので!(さすが年末進行☆)
ここからかっとばして行く……行くのか?

でもほどほどにしないと。
冬休みだ〜って浮かれてるうちにじかんはどんどんすぎてゆきます。
by refri5erat0r | 2013-12-20 07:17 | 雑記
別マの名作レビューコーナー
「クラシックスこんにちは」でご紹介した、
槇村先生の長編『白のファルーカ』をここでも紹介したいと思います。

っていうか書ききれなかった感想が多すぎて
それをここで書かせていただきたいと思います……。

白のファルーカ 1 (集英社文庫―コミック版)

槇村 さとる / 集英社

白のファルーカ 2 (集英社文庫―コミック版)

槇村 さとる / 集英社

白のファルーカ 3 (集英社文庫―コミック版)

槇村 さとる / 集英社

白のファルーカ 4 (集英社文庫―コミック版)

槇村 さとる / 集英社



文庫で全4巻。1987年〜89年の別マ掲載作。
フィギュアスケートの中の「アイスダンス」を扱っています。
(男女で踊るやつで、なおかつ放り投げたりしないほう。)
まだ大会出場経験もない、ひよっこダンサーである樹里が
男子シングルから転向してきた天才スケーター・松木恵に
パートナーとして指名される。
前半はふたりがアイスダンサーとしての階段をのぼっていく
正統派スポ根少女まんが……の80年代進化系(テンポが軽くなってる)。
後半は、話がふたりの家庭環境までさかのぼり
かなりサスペンスちっくな人間ドラマが繰り広げられる。

というのがざっとした内容ですが
(ほんとにざっとですんません)
内容じゃなくて感想を! 書きますな。



まずびっくりしたのが、内容の「古くなさ」。
私、フィギュアは前回冬季五輪からのにわかファンですが
(4年経ってもにわか感www 一番盛り上がってる時入るとそうだよね。)
一応フィギュアの競技のざっとした歴史は知っているつもりで……
87年っていったらルールも違うし今よりみんなジャンプ跳べないし
「今のテレビの中のフィギュア」より古くてもそれは仕方ないな。
くらいの気持ちで読み始めたのですが、
逆に
「今!? これ今の話?!」
みたいな内容でびっくり……!

まず松木恵が4回転跳べて世界でメダル争える設定www

87年なのに高橋大輔いるよー><
当時こんな男子スケーター居た? 居ないでしょ!
しかもその生き生きと描かれていること……。
「氷上の王子様☆」みたいな感じじゃないんですよ。
俺様だし短気だし! でもその分情熱と表現力はぶっちぎり☆
っていう非常に人間くさいキャラクターで……。
ふたたび連想するのは大すk……げふんげふん!
(顔が全然似てないから遠慮なく言ってるんですけど。)



さらにフィギュアまんがとしての完成度の高さが
やばいっす。
私アイスダンスって正直興味なかったんですよ。
やっぱシングルに比べると国内で盛り上がってないし。
どこを見ればいいのか……? 何を楽しめばいいのか。
全然わかりませんでした。

でも『白のファルーカ』を読んだだけで……

NHK杯のアイスダンスに号泣

ほんと、それ以外なにも補足の調べものとかしなかったのに!
文庫4冊読んだだけなのに!
見え方が違うんですよ、染み方が違う!!!
あとそれぞれのカップルの実力がちゃんとわかってしまった。
点数と見比べて「え、なんでこれがいいの?」みたいなのが全然なかった。
『白のファルーカ』が、アイスダンスのガイドとして
完璧だったということです。

これだけのものを描くのに、どれほどの取材が要ったんだろう……。
と思います。(前述の、「当時の現実を超えた内容」含めて。)
逆に今、こんだけ盛り上がっているフィギュア界を前にしても
こういうまんがは出てこないのではないか。
と思うほど。あまりに振り切れたフィギュアまんがの名作です。



あと……本誌の原稿ではまったく触れなかったんですけど
この作品の、フィギュア以外の部分?
ネタバレになるのであんまり書かないでおきますが、
後半、人間関係がぐちゃぐちゃになって愛憎劇が発生して以降の部分も
私はすごい好きでした。
闇が描かれ切っていて、なおかつ終わりに光があったから。

文庫版では、4巻の巻末に槇村先生自身による解説がついていて、
この作品の終盤がいかに自分にとって特別であったか……
ということが描かれているのですが
「そんなの言わなくても全部伝わる!」
っていうくらい伝わりすぎました……
最終話あたりはもうマジで 涙でページが見えない状態になってました

ちょっと飛んだ話になっちゃうけど
業があってよかった。
って思ったんです読みながら。
すごいつらい経験とか、自分の中のイヤ(っつーか悪)な部分とか。
そういうの、それほどない人もいるでしょ……見ないですむひとも……
へんなひずみのない家庭で育って
小さい頃から周囲の愛情を疑わなくてよかったひとたち。
私だってそーならよかった……
そーだったら 同じスペックで生まれてもこれほどひねくれずに済んだ
って思っちゃうこと いっぱいありましたけど
でもそうじゃなくて……。
そういう経験あるからこそ、今共感して泣いてる、
ってわかって、またそのことに涙……みたいになっちゃったんですよ
恥ずかしながら////

フィギュアにあんま興味なくても
自分の家とか育ちとかに なんかもやっとしたもの持ってる人には
読んで欲しいな……。
(そう「育ち」が深く関係してくる話なのです後半は。
 ほんっとーに直球でそこに立ち向かっていきます。)
若いとあれかもしれない。同族だからこその反発を感じるかもしれないけど
そろそろそーゆー……自分の生育歴への割り切れなさに踏ん切りつけたい
っていう年頃の人は。絶対はまると思います。
槇村先生30代前半の作品なんだよね。
だからそれくらいか、それにもうすぐ差し掛かるような人は。
読んでみるとスッと何か手放せるかも〜と思ったりします。。。



ちょっと散漫な感想で申し訳ないのですがこんな感じです……。
読みどころが多すぎて!
私が書店員だったら絶対に今売ります全力で売ります。
連載では人気なかった……とも槇村先生があとがきで書かれてましたが、
確かに少女向けのものとしてはちょっと……
コアすぎるかもしれない。いろいろ。
でも20代後半〜40代向けとしてはまだ売れるポテンシャル秘めてる! と
個人的にはかたく信じています。
by refri5erat0r | 2013-12-20 07:02 | 読んだものの感想

魂の友と語る (幻冬舎文庫)

銀色 夏生 / 幻冬舎


こんな本を読みました。
近所の本屋の文庫新刊コーナーを珍しくふら〜っと見てたら
ぱっと目に入って、「これは私の好きそうな本!」と思った。
で、ちょっとめくってみたらやっぱりそういう感じがしたので
実は銀色さんの本を1回も読んだことがないんだけど買ってきました。

そして一気読み。。。

「これは私の大切な友人と語った会話の記録です。」
と裏表紙の内容紹介部分に書いてあったので、
「対談集なのだな。」
「色んな知り合いと喋ったのかな。」
という程度の認識で買ってきたんですが、そうではなくて
1冊! まるっとひとりの「友人」との会話を残した本なのでした。
「友人」は特定の誰と、少なくとも読者にわかるようになってはいなくて
(会話の端々から、基本主婦なんだな、でも文章を書いたりしているのかな
 とかわかるけど、「どこそこのダレダレ」って感じではない)
だからほんとに友達とのトーク。

あと、タイトルから、友情について語った本なのかと
思う人もいるかもしれないけど
(私は中チラ見したのでそうじゃないってわかったけど)
全然そういうのではないです。
ひとことでいうと、感覚の本。
こういう感覚で生きてる。。。みたいな?
生きてるっていうと違うかもだけど。
普段、感じている感覚について、ふたりがそれぞれ喋ってて
(ふたりで完全合致しているわけでもない)
わかるわかる。こんなにわかる/わかってくれるひと他にいないよ。
って言っているような本です。

前、ナオコーラさんの文章の感想で書いたことがあるけど、
私こういう、感覚とか思考回路が自分と違う! 人の話がめっちゃ好きで、
「なにそれwwww」「ないわwwww」
って突っ込みながらめっちゃ面白く感ずる。
その中でもこの本は本っ当に感覚に特化されてる本で、
ずっとこう感じる……このことについてはこう感じる……
みたいなことを。しかも浮世離れした人たちが喋っているので
まあ、はっきり言って、誰にでもオススメするっていう類の本ではないですw

なんでもこの本は、銀色さんが、他人との会話を記録することに
凝っていた時に残した文書がベースになっているとか。
(本の大半は、2006年11月のある日の会話に割かれている。
 整理、編集せず本当にそのままテープ起こしした感じになっている。)
それはなんかわかる。友達との会話を残したいっていうのは。
私もできるなら、全部残したい、書き出してみたいもんね。
すごい、今面白い対話をしているなあ〜っていつも思ってるw
面白いというか、話したいことを話してるから。それは面白い。と思うのかな。

ただ中身的には共感するところはほとんどなかった!
(何回も書きますけど、私は共感が面白さとは限らないって人だから
 共感しなくても面白いんだよーー)
えーっと、まとめるのは、難しいです。今時間がないから
この感想も結構乱暴になっちゃってるしw
たぶんすごくパーソナルなことを……書いてくれてるんだなっと思ったから
「銀色さんの思想はこうでした!」ってガッとはしょりたくない。。。

なので、私的に1番「えええええっ!」って思ったところを
抜き出してみたいと思います。

(一般の「恋愛感情」というのがどういうものかよくわからないという流れで)

銀色「なんか、人、っていうか、男の人とか、そういう、人との恋愛的なものが遠くに感じられるのは、たぶん、他の人よりも身近に感じられていないんじゃないかなって想像する」
鳥「わたしもそうなのよ」
銀色「でも、どうも人々を見てるとね、ずいぶんと人を好きそうだな〜って思って」
鳥「あれ、だからね、さみしいからだと思う」
(中略)
銀色「そうかも。私、寂しくないもん。ぜんぜん。感じたことがない」
(※「鳥」=対談相手、銀色さんのお友だちの仮称)



さみしいからじゃねえええええーーーっ!!!!



って思いましたwwwwww

いやほんと。現役少女まんが読者としては
ここはすごい勢いで突っ込まないといけないところwww

あんまり本の中で恋愛の話はしていないんだけど、でも、わかるのは、
あーこの人たちはほんとに内面世界が豊かなんだなって。
詩人ってそういう人たちなんだなって。
フセン貼ってないのでどこだかわかんなくなっちゃったけど、
そことは別に、
他人に何かを求めなくても、雲とか花とかを見てればいいのにね。
みたいなことを言っているところがあって
(銀色さんの台詞か鳥さんの台詞かはわすれた)

え、だから、その雲とか花とかが私にとっては「他人」になるんやけど。。。

みたいな感じでした。
その時すぐは思わなかったけど、後で考えたらそうだなと思った。
(花とか雲とかも好きですけどね。)

私は子どもの時の芳醇な内面世界を失ったとかではなくて、
子どもの時から自分の中では何も満たせないっていうか。
それが銀色さんや鳥さんの文脈では
「さみしい」ってことになるのかもしれないけど……。
自分では全然そう感じないっていうか。

あんまり人前で言わないほうがいいと思うので言ってないけど
私は小さい頃の、本当に自分のたどり着きたいところ? かえりたいところ?
一番美しいと思う場所? ビジョン?
みたいなものにもう、他人が噛む。もっと言えば異性が噛んでくる。

まあそれはそれで結構特殊なことかもしれないとは思うけど。
世間一般の人もそのために恋愛しているのだよ! とか断言する気はないけど。

でも、私はそんなだから、やっぱり花とか雲とかでは
あるいは自分の中でお話をつくることでは、おなかいっぱいにならんな……。
と思いました。
それを再認識できたのがかなり新鮮でした。
やっぱり私ってたぶん他人が言うところの「創造」が
かなりできないんだなっていうのが。

これはどこかで書いたようなことあるような気がするけど、
私はだいぶ、モデルがいないとかけないんですよ。
5歳から20歳までずーっとまんがを描いてて、
特に18まではすごいたくさん描いてたけど、その中で、
描けなくなる時期が島みたいにしてぽつぽつある。
描いてもつまんないのしかできないし、そもそも
いつもみたいに描くようなテンションでない……。
「どういう時描けなくなるのかな?」ってちょっと考えたら
「好きな人がいない時」ってすぐわかっちゃったんですよーーーー
中学か高校くらいでもう気付いてしまったんですよーーー

ギャーーーー!!!!! って思いました。
それは何かで恋する季節が終わってしまったらどうなるん?? って。

こうなるよハハハと31歳の私をみせたい

まあでもこれってけっこうマジな話で。。。
私に内面世界とかはない。『魂の友と〜』でいうところの
「水晶宇宙」が「肋骨の左の上あたり」にはないw

でも「私には水晶が見えない」ってことではなくて
人との会話の中に水晶があるってことなんだけど。
自分と違う性質のものを手渡される時に脳がキラキラする!! とかってことを
前に書いているんだけど
それ……。まさに……。

でも他人の中に見ているものっていうのは結局自分なんだよ

みたいな話も『魂の友〜』の会話の中に出てきたんですけど
(その話は時によってはちょっとわかる。って感じ)
うーーーーん……。私の思うキラキラは自分から出たものではない。。。
やっぱ他者。他人て感じ。
自分の内面と呼応するからキラキラするんじゃなくて
自分の成分には入ってないからキラキラする。



なんかねぇこれ書くの恥ずかしいんですけど。
銀色さんがパーソナルな、感覚の世界のことを書いてくれたから
私も書こうって感じのことなんですけど。
思い出すだけですごーいきれいに見える人っているんですよ。
「見える」っていう感じ。だけど見た目がきれいとかそういう話じゃなく。
あと、心がきれいとかでも全然ないwwww
どっちかっていうと多分世の中的には性格が悪いと言われる部類にはいるのだろう
ってくらいの……w 人なんだけど、
あと有名でもないし何を成し遂げたっていう人でもないんだけど、
その人を思い出すとワーってなるの。なんか心が盛り上がんの。
「キレーー!!!」てなんの。

でもそれが自分の心の鏡だとは、あんまり思えないんよ。
やっぱり外部のもの。手を伸ばして触れるもの。っていう感じがするんよ。

しかしそれが自分にとっての「魂の友」ってことで
まとめたらいいんでしょうかどうなんでしょうかwwwww



年末進行の最中にこの長文。
ほんとすごいばばーっと書いてしまったのでやっぱり色々乱暴かも、
読んだ人に誤解を与えうる文章になっているかも……。
とは思います。
でも私が著者だったら この本に感想ないとつまんないなっ
と思ったので勢いで書いてしまいました……。
気になる人はこないだ紹介した
幻冬舍plusで、アプリのインストールなどなしに冒頭を立ち読みできるので
実際に読んでみて下さい。
冒頭が一番くらいに面白いww

余談ですけど、最後に内面世界の具体例としてなのか、
童話が一本収録されていて。
「まつ毛がチローンとした」って表現があって
「チローンでは。わからない。」
「私が思ってるチローンと違うかもしれないじゃん。」
って思ったんですけど、後のほうに絵がでてきて
しっかりと私が思ったのと同じ「チローン」でした。
完全別人種なのにそんなところが通じてたのが可笑しかった。
by refri5erat0r | 2013-12-12 14:35

イヤリング(12/9)

みなさまこんにちは、豊島ミホです。
やっと12月ですね。

今年はまあ色々あったけど、そのうちのいいことは
耳に関することが多かった〜!! ということに、先日気が付きました。

みみの日に文芸あねもねRのイベントを見せてもらったことから始まり。
「青春アドベンチャー」で拙著をラジオドラマ化していただけて。
あと個人的に音フェチ度が高まってたりwwww

そして今年、耳に関してよかったことがまだあって、
それは、

イヤリング好きになったことです!

ウェーイ!!



そんな喜ぶようなことなのか、ほとんどの方にピンときてもらえないと思うんですが。
私30年以上生きてきて 宝飾品にまったく興味がなく……。
大学1年だか2年の時に、高田馬場のBIGBOXで1400円くらいで買った
ハートモチーフのネックレスを ず〜〜〜〜〜〜っとつけてたくらい。
それ1つあればだいたい足りる。っていうくらい。
アクセサリーがどうでもよかったのです。

でも夏にひさびさのショートヘアにして、耳を出すようになったら、
耳周りもおしゃれしたいな! という気持ちになり。
2年前の「文芸あねもね」名古屋イベントの時1回買ってつけただけだった
イヤリングを取り出して つけてみたのです。
したらば

めっちゃ似合う〜☆(恥ずかしげもなく自賛)

てか、今までがおかっぱで、イヤリングがありえなかったんで
(あねもねイベントの時もなんでつけたんだろう。ほぼ見えないじゃんね)
自分では新鮮に見えた……というだけかもしれないんですが。
それから気に入って 外出の時はなるべくイヤリングは!
他は忘れてもとにかくイヤリングだけは! つけるようになりました……。



お金がなくて あんま買えないので 実家で
ばーちゃんのイヤリング譲ってもらったりしました。。。
(妹&いとこの姉ちゃんごめんなさい! 未婚は私だけなので許してwww)

耳周りのおしゃれ、ということで、
もちろんピアスの穴開けることも考えました。
あねもねイベントの時、慣れないイヤリングをいきなりしたせいでめっちゃ耳痛くなって
みんなに「ピアスのほうが楽だよ」「開けちゃえば」ってアドバイスもらってたし。
別に開けない主義とかそういうわけでもなかったので
髪切ってすぐ、「よし、穴開けちゃお!」「もう明日病院行こ!」と決意したのですが
翌日起きたら緊張のせいか ノロウィルス並みの吐き気にやられ……。
やめました。
結局身体に穴をあけるとか私はこわかったんだと思う。
耳の形状がそもそもなんか他の人と違うし……耳たぶがないし……

何より、お店で探してみたら 結構イヤリングもあったので
「あっ、もういいや♪」ってなっちゃいました。
私が高校生くらいの時は、「ピアス以外ありえんでしょ!」
「イヤリングとかおばさんがしてるやつでしょ!」という風潮で
(今もティーンの世界ではそうだったらすまない。。。)
「かわいいイヤリング」なんてものはほとんど存在しなかったんですが
今はアクセサリー屋さんで それなりの数揃ってるんですね。
洋服のセレクトショップで売ってるようなやつは
ほとんどピアスだけどさ!(ちくしょうやっぱりそういうのもかっこいいです)
でもこつこつイヤリングを探すのも楽しいです。
今はハンドメイドや個人輸入のネットショップがあるから、
選択肢が結構広いんだよ〜!



とゆーわけで今めっちゃイヤリング集め中です。
集めてるそばからなくすし……(´A`)
(例の、初めてのイヤリングだった 名古屋産イヤリング
 片方落としてしまったんですよ……。すごいショックだった。)

今興味あるのは天然石のイヤリング☆
小さい頃は、鉱物がすごい好きで……
本で水晶のはえてる?洞窟とか見てファァァってなってた。
誕生石アメジスト! 将来的には絶対ほしい! とか思ってた。

職業的に、ブレスレットとか目立つやつはちょっと。。。って感じで
ずっと何も買えなかったのですが
イヤリングならいーかも!! と思ってます。
おしゃれか信仰か鉱物への偏愛か……わからないラインがいいかなってw

ただ、色のついた石はやっぱ
ゴールドやシルバーなんかのイヤリングに比べて
服に合わせづらいだろうという懸念はあるんですけどね……。
まあ、買ってみなければわからない!(キリッ

来年は超絶お気に入りに出会うぞ〜!! と思ってます。
by refri5erat0r | 2013-12-09 15:20 | 雑記