雑記帖としま fengdao.exblog.jp

現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
プロフィールを見る

<   2011年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

こんばんは。豊島ミホです。

先週、iPod touchを新しく購入しました。

私全然わかってなかったんですけど。
iPod touchって、iPhoneとほぼ同一のものなんですね。
通話と、3G通信回線を使った通信ができないだけで。
Wi-Fi環境があればネットができる! というのを全然知りませんでした。
「ちょっとーtouchって何ーなんでこんな高いのー」
「タッチパッド? とかどうでもいいから昔みたいに安いiPodだしてぇ」
とか思ってた。Appleに対して。
でもtouchは音楽が聴けるだけではなかった!

これが判明したのは、妹が(自分の)家でiPhoneっぽいものをいじっていたからです。
私「それってiPhone??」
妹「これは、◯◯くん(→旦那)が前使ってたiPhoneを、iPod touchとして使ってるの」
私「ふ〜〜ん……(よくわかんねぇ……オフラインで使える機能だけいじってるってことかな)」
というやりとりがあったんだけど、どう見ても妹が音楽を聴いておらず、
ネットをしているようにしか見えないので、
「それはネットしてるの? なんで解約した電話でネットできるの?」
という質問をしたところ、
「よくわかんないけどウチにはWi-Fi環境というのがあって、それがあれば
 ソフトバンクの電波と関係なくネットができる」
という解答を得られ。

なんだってーー!!

と目ん玉飛び出るほど驚きました。

でもまだやっぱよくわかんないよWi-Fi環境ってなんだよ?!
(DSの時パソコンに何か差し込んでいろいろ設定に苦慮しながらネットにつないだ、
 という印象しかWi-Fiにはない)
と戸惑いつつ、自分ちがソフトバンク電波不毛地帯だった私はその話に食いついたわけです。
(「あねもね」製作の終わり頃に買ったiPadをこちらに持ってきたのに、
 田舎よりはるかに3G回線が重く、ろくに使えていなかったのでした。)
食いついてネットで色々調べた結果、無事自分ちにWi-Fi環境をこうちく? できました。
そして気分がよくなったついでにホーイ☆ とiPod touchも買ってしまった。
だって妹が寝転がったままネットしているのが羨ましかったから。
iPadは「机に座ったいい姿勢」か、「寝転んですんげー肩が無理してる体勢」でしか使えないから。



そこそこのApple信者なのに、iPhoneをスルーしてきた私にとっては、
iPod touchが初めての「ネットできる小さいキカイ」体験。

感動した!
「文芸あねもね」を落として!
(ちょっと字がちっちゃいけど。スマホ派のみなさますみません……)
それから、電書のこと色々調べてた時に出会った青空文庫アプリを入れてみた!
すごーいこの中に本が落とせるのってすごいよお〜〜。

iPadの時もそれなりに電子書籍の見栄えには感動したんですけど、
実際使っていると、重くて日常的には持ち運べず、
外出の時には結局紙の本が手放せなかったりしたんですよね。

あーー別に紙を手放したいわけじゃないけど。
けど、私は荷物を減らすことに結構執心しているほうなんで。
「出かける時に限れば」「電書で抵抗のない読み物であれば」
携帯性の高い電子書籍リーダーのほうがいい。ってちょっと思ってたわけです。

だから、
これいっこあれば青空文庫の作品いつでも読めるー!
と思うとすんごい嬉しかった。
今も嬉しい!



主に使っているアプリは「bREADER」です。
公式はここ。
http://breader.infocity.co.jp/index.html
スクショとかも見られますので気になる人は飛んでみてくださいー。

アプリは有料で、私が買った時はいくらだったかねえ……
iPadで色々電子書籍について調べてる段階で買ったものだから、おぼえてないや。
まーアプリはとしては普通の。何百円とかの値段。リーダーでは高いほうかな?
でもマイ下調べでは読みやすさに定評があるようだったので、さくっと決めました。

テキストの大きさが自由に変更できて、それに沿って字組も変わるタイプ。
縦書き横書きも好きに変更できる。
ということはもちろん、テキストベースのファイルを読み込むアプリで、
「文芸あねもね」みたいなPDFの書籍は読めないんだけど(※下に訂正あり)
(「あねもね」はiPadの時と変わらず、「SideBooks」で読んでます。)
ePubっていう、テキストベース系で一番将来有望視されてる形式のファイルを読み込むので、
それでファイルをつくると、すらすら読める。
さっそく自分の未単行本化原稿もePub化して
すでに6本くらい入れましたー☆
(なんで未単行本化原稿を選ぶかというと、目を通した頻度が少ないから。
  久しぶりに読むと自分が書いたとは思わずに読めたりするw
 「えっ? 次どうなんの?!」と素で思う。。。)
わー読める読める!!
まあ……テキスト形式って自炊(※自分の持っている本を自力で電子化すること)が難しいから……
こんなに容易く電子化できるのって、
テキストファイルが手元にある自分の著作くらいなんだけれど……。

日本の電子書店で売っている本を読み込めるわけではないので、
その点誤解しないで下さいね>アプリが気になるみまさま。
ファイルを自前で作れない限り、「bREADER」で読めるのは
青空文庫だけだと思ってもらうくらいがちょうどいいかも……
それでもいい! って方にはご購入をオススメします。

電子書店で買った本は、原則、そこ専用の読書アプリを使って読みます
(そうじゃない読み方があるのかもしれませんが、私は知りません……)。
例外は「あねもね」を配布したパブー
ePub形式の書籍も扱っているよ(あねもねはePubなしでスミマセン……)。
でもリアル本屋さんで売ってるような本を読むには、やっぱり電子書店とそこのアプリが必要ですね。

(長いので下の記事に続く)

※10/30訂正
「bREADER」はPDFを読み込めます! 確認不足ですんません。
ただ、サイズ的に、「文芸あねもね」のようにPCサイズに作ってあるPDFを読むのはきびしいし、
マンガとかも……どうかな? とにかくPDFを読むのに勝手がよくはないです。

「bREADER」用の(つまりePubなど汎用的な形式のファイルを扱っている)電子書店も
私が知らないだけでどっかにあるのかなぁ……
なさそうだけどなー。
by refri5erat0r | 2011-10-30 18:20 | 雑記
(一応上の記事をうっすら受けている)

というわけでひさびさに「青空文庫」をほじくり返したりしている私です。

主に種田山頭火の著作をほじくり中です。
山頭火! 見たら長〜い日記みたいなのんが大半だけど、
iPod touchならちまちま読み進めていけそうな気がするぅ
というわけで「行乞記」をダウンロードしてみました。

「私はまた旅に出た、愚かな旅人として放浪するより外に私の行き方(※)はないのだ。」
<※元ファイルママ>
から始まる。
いきなりなんですかその壮大な決めつけwww

でも私もちょっと放浪して生きたい。
多分男に生まれてたら山頭火に傾倒して
今くらいの年で「オレ版行乞記」書こうとしちゃったと思います。
結構……かなり……山頭火の句が好きだ!
別に詳しくないけど、なんかの機会で目に触れると「好き!」と思います。

まつすぐな道でさみしい

ていうのを3年前くらいにテレビで見て、その次の日図書館に走った思い出がある。
(図書館じゃなくて書店に走ってくれ。と思われるかもしれませんが、
 その時もう家が神奈川の、大船より向こうだったんで。地元の書店よりは
 図書館のほうが充実していたのですよ資料が。)

あと山頭火っていえば禅僧だよね。
にわかに禅にハマっているわたすとしてはこのタイミングで読めてwktk
青空文庫に、「夜長ノート」という短い文章があって
http://www.aozora.gr.jp/cards/000146/card48264.html
どういういきさつで書いた文章だか、これだけではよくわからないのですが
(それこそ秋の夜長に考えたようなことがバラバラにつらつら書いてあるのみ)

>いつまでもシムプルでありたい、ナイーブでありたい、
>少くとも、シムプルにナイーブに事物を味わいうるだけの心持を失いたくない。

こことか

あなた100年近く早かったよおおおおおおお! 

と激しく思いました。
今ならこういう思想の人は書店のひらだ……
平台(ひらだい)とか言ってる時点であれだけど。煩悩に踊らされているけど。
山頭火は別に平台に本を置きたくないと思うけど。

とにかく山頭火ラヴィー
あと青空文庫では会津八一が気にナル。そんなに数がないみたいだけど。
どんな文章があるんだべな?



ってここまで電子書籍関連の話ひっぱってきましたが、
こっからはリアル書店で会った紙の本の話です。

前回更新時にこのブログで書いた、書店で目が合った本!

逆行

尾原史和 / ミシマ社



これでした。
デザイン系の本が置いてある棚でねー、出会った。
私は、なんか気合い入れたい、元気もらいたい! って時に
デザイナーさんの本を読むことが多いです。
なぜでしょうね、「そうそうそうそう!」ってうなずきながら
どっかガツンとやられたり、そういうのって、デザイナーさんの本が割合的に多いです。
デザイナーという職業に対して私の尊敬度が高い、ってこともあるけど
やっぱりものを伝えることに気を払っている人たちだから、
著作も直球勝負が多い。「これを伝える!」って気持ちに満ち溢れているものが多い。
と個人的には思うのです。

そんで「逆行」。
書店で目が合ったあと、棚から抜いて表紙を見てみたらびびびと来た!
そして目次を見てみたらすでに笑えた!!

著者の、デザイナー尾原史和の、自伝なのですよねこの本。
プロローグによると、尾原さんはまだ35歳。
35で自伝とか……書いちゃう人私大好きだよ?!
あと、無謀な引っ越し魔らしいのと、語り口が超ラフなのが気に入って。
(だって◯◯だろ? だから××なんだよ。とか終始そんな感じ)
それ1冊持ってレジ直行しますた。



最後まで読んでまず思ったこと……

この本は大手出版社から出せるタイプの本のじゃないな。

ってこと。

ミシマ社、という出版社さんから出てる本のようですが。
何しろ著者があとがきで

>いやあ、何を書いちまったんだろうね、俺は。
>デザイナーなんだからデザインの話とか、もっと社会とうまくやっていける方法を書いてほしいよ! って言われるだろうなぁ。

ってしょっぱなから言っちゃってるくらいだからwww
つまりデザインの話とか、
一般の人間でも明日から即会社で役に立つこころがまえひとこと! とか、
デザイナーが業界内でうまく渡って行くおいしいコツ……とか、
この本には(ご本人が言うほどでもないと思いますが)あんまり入っていない。
結構な「俺本」。尾原さんが昔どういうことをしてきて、
今どういうことをしているか、その背景にどんな考えがあるか、ってことが
書いてあるのみです。
「そういう本に需要を持たせるにはもっとフックがほしいね!」
とかって絶対大手では言われると思う。手を入れないと出版ゴーサインが出ないと思うww

でも、私には、面白かった〜〜

「なんの本?」って言われたら、「尾原さんて人の本」と答える。
それでいいじゃないと思う。
それがいいじゃないかと思う。
著者の経験と考えがぎゅと本に詰まってるし、読んだ後は会ってきたような感じがする。

というかですねー、私前回思い切り、「著者を知らない」みたいなこと書いちゃったけど、
尾原さんはL25のデザイナーさんでした。
向こうは私のこと知らないと思うけど、こっちは紙面で毎週毎週
尾原さんのデザインに会っていたわけだから、知らないってこたないよな!
てーか私はあの誌面デザインがとても好きだった。
本屋で目が合うのなんて当たり前って話よ。この本のデザインもご本人だし……
わー赤っ恥。

読んで、いっぱい、好きだったところあるけど、
一番ドキッとしたのは、「仕事」というものについて書いてあるところです。

> ごはんを食べるためだけだったら、俺は野菜や米を自分で作る。
> というのが俺の仕事観である。それらを買うためにデザイナーの仕事をしているわけではないと思う。よく「〜で食っていく」という表現をするが、俺にとっては「社会との接点を繋ぎ止めながら自分のやりたいことがやれる」というのが仕事に代わる表現であり、それがたまたま自分はデザインに関わることだったにすぎない。
(引用以上)

ここを読んで、

あー私、ごはん食うために野菜や米をつくりたいタイプぅぅ……

って思いました。
一宿一飯と等価交換になる仕事を延々と繰り返したいなぁ
って最近ちょうど思っていたところで。
体力的に農家はしないと思うけどw、でも、
「まかないがつく仕事やれたら嬉しいなぁ……」
「とにかく生活できて、それが飯と宿代ぶんくらい人の役に立っていればいいなぁ……」
って感じるんです。

ってここは自分との違いを感じたところなんだけど、でもすげー印象に残ったな。
仕事ってなんなんだ? 何が自分にとっての「仕事」なんだ?
(適職は何か? とかいう意味では全然ないよ)
ということを考えさせられました。

同じく、自分に引きつけて考えてしまったところでは、
(本の中ではすごく離れている、全然違う話なんだけど)

> 自分で経営してわかるようになったけれど、会社というのは無理やりにでも成長させなければならない。株式による資本主義経済では、すべての会社が成長し続ける状態をキープしなければいけないわけで、さらには成長し続けることができるものしか生き残れない仕組みにしなければならないわけだ。その構造とは違う、それに代わる仕組みはないのかなと考えるのは当然のことだと思う。

ここだなぁ……。
「それに代わる仕組み」を試してみたい……というほうに話がつながっていくんだけど、
ほーんと。
尾原さんに比べたらしょぼい話なんですけど、私、
絶対「会社を大きくするために」働くのは無理ぃ……(泣)
って思います。
なんか……もっと……ただ生活していこ☆ みたいな感じですね。。。
まあ、もう正社員無理ルート入ってますから(人生が)
そういう心配はしなくていいんだけどね。

『逆行』は、ご本人の経験や思想を語ってるだけの本なんだけど、
同時にすごい根本的な部分を揺さぶってくる本だと思う。
8章はなんか嬉しかったなぁ……
こんなこと考えている人いるんだ! って。

うーん、なんか焚きつけられたい人は読んでみて下さい。
な本です。
水瓶座の男子に特におすすめw

書評とも言えないヌルヌルな文章を読んでくださり、ありがとうございました。
文芸あねもね公式ブログでは、
「あねもね」にも参加した三日月拓さんの
『きのうの家族』の紹介記事を書いております。
何か面白い小説を探していらっしゃるかたは、
そちらにもぜひお目通しくださいませ。
by refri5erat0r | 2011-10-30 18:11 | 雑記
こんにちは。豊島ミホです。

突然ですが本日をもって、「告知板としま」は
「雑記帖としま」にリニューアルいたしました!!

サイン会後には

>お手紙を読んで、もうちょっと近況報告していく勇気が出ました。

と書いたり、そのまた直後には

>でも冷静に考えると、今、人に見える場所で継続的に文章を書くというのは
>やっぱり間違っているような気がします。私の立場では。
>どういうやり方をしたって、それは「作家に戻りたい」ようにしか
>受け取ってもらえないから。
>私がまだ別の仕事をしていないから。
>だから、バイトであれなんであれ、別の仕事に就いたと報告できるまでは、
>ここで日々感じたことを書き綴るのは控えたいと思います。

と書いたり……ぶれっぶれでしたが(本当にすんません……汗)
もう吹っ切れた! 
(吹っ切れたとか言っていつも吹っ切れない私ですがね。)
私は、私がどんな肩書きでも私の文章を読んでくれる人のほうのために
なんかする! なんかするってーか、ここに雑文を書くよ!

もちろん、もう本を出したりはしない、大したことのない私ですが。
(別に本出してた時も大したやつじゃないけどね)
そんでもたまにふらっとここに読みにきてくれたり、
あとは全然関係ないのにふとした縁でここに辿り着いてくれたり、
してくれた人には、文章を読んでもらいたいです。

そのためだったら別に、「あいつはいったい何がしたいんだ」
「仕事に戻る気もないのに何様なんだ」ってひんしゅくくらい、ねぇ。
買わせていただきますよ。買って右から左へポイです!

と、いうわけで、「告知板としま」改め「雑記帖としま」を、
みなさまよろしくお願いいたします。
リニューアルに、この10月19日を選んだのは、ブログが7周年だからです。
2004年10月19日に、「告知板としま」はスタートしました。
私は22歳で、まだ大学生でした(なんか笑っちゃうね)。
今まで付き合って下さったみなさま。ありがとうございました。
そしてこれからも、付き合っていただけましたら幸いです。

URLはこのままです。カテゴリだけ新規に増やしてます。
旧カテゴリは名前を編集し「旧」をつけただけなので、リンク等はそのままで大丈夫です。
それから、「つぶろぐ」の欄を新設しました。
これは多分エキサイトユーザー以外にはほぼ知られていない、
エキサイト版ツイッター……なんだけど、わざわざツイッターじゃなく
「つぶろぐ」を選んだ時点でお察しいただける通り、
つぶやきとしての用途を想定してはおりません。
商業的近況というか短信というか、
そういうのをトップで見られるようにつけたものです。
「つぶろぐ」のページに飛んでも
私がそこで何か活動しているわけではないのでご了承くださいね〜。

今トップに出てる3つで、「つぶやき」は全部です。
最新3件表示でしばらくは行くと思います。
文庫の刊行とか、大きなお知らせがある時だけ更新します。
そういうのをパッと把握したい時にご参照ください。



うーん、リニューアルについてはこのくらいかな!
とにかくここから先は気楽に! アタマうんうん詰まらせない感じで!
行きたいと思いま〜す。
09年頃書いてたゲーム系雑記の記事みたいな(笑)、
読みたい人はぜひ読んでくださいってスタンスで常に行きたいです。

「お前が個人的にすることがそんなに重要なのかよ!」
「もっと普遍的価値のある情報を書けよ!」
とか突っ込む脳内俺には、さよーならー。
もうそういう脳内俺の役割は終わったの。

「こいつ……どんどんわけがわからなくなっていくな!」って
たじろいでいる読者さんもいらっしゃるかもしれません。
結局これからどうするの? 文章書きたいなら商業的に文章書けばいいんじゃないの?
とか。
でも……うーん色々理由がありますが、
もっと楽しいことしていきたい、楽しいことを選びたい、
その中に「元の肩書きを奪還する」っていう選択肢はない。ってことです。

作家! って肩書き、私には使いこなせませんでしたわ。
肩書きのほうが、私の行いより大きくて、目立つから、
なんかしんどかったんだなぁ。
でもそれは「作家という肩書きはダメだ!」ってことじゃなくて
もちろん、私の行おうとすることが肩書きより小さかったことが、
ダメなんだけどね。
そんな小さい行いにもちゃんと付き合ってくれたみなさん、ありがとう。
そしてそれすらまっとうできなかった私でごめんなさい。
まだ当時の肩書きより大きい「行い」の目標は見えません。
これからどうなるかはもちろん、わかりませんけどね。

すっごいこれ薬で書いてる文章みたいだけど
しらふです。昼です。
私の本来のしらふの状態はこれなんです、ごめんなさい。
「『作家』だから文句つけられないような文章書かなくちゃ!」
って前は思ってた。
でももう思いません。

どんどんわけのわからないやつになっていきたいな!
私……小さい頃から「カテゴライズされる」ことがいっっっちばん! 嫌いだったのに
気付きましたよ。
でも、他人に理解されるということはつまり、カテゴライズをしてもらうことであり、
してもらいやすく振る舞うことなのだろう……とかって長年考えていたし、
作家時代は「上手くカテゴライズしてもらえないことが私の本が売れない原因の一つだ」
「なんとかどこかのカテゴリに入れてもらわなくちゃ……でもあそこもやだしここもやだし
 ほっとくとここに入ることになるのかうおーいやだー」とかむにゃむにゃしてたけど、
ふっ
知らんわ。



なお、「雑記帖」の更新頻度はそんなに高くない予定です。
少なければ月イチとか? 
前も書いたように、PCの画面と向かい合ってパツパツ、
みたいな時間を少なくしていこーってことを(ごく個人的に)考えてはいるので。
思ったことをなんでもかんでも書くとかはしません。

でもさっそく1こめの雑記を下に書きました。
by refri5erat0r | 2011-10-19 13:26 | 告知

最近好きなもの(10/19)

1つめの雑記なのでふつーに最近はまってるものなどを書きます。

禅にはまってるわ!

ってのは半分嘘で、禅の考え方を取り入れた粗食(気味の)生活
をちょっと試みているだけです。
えー実は私もう秋田にはいなくてですね、
1日1食はワンルームのせっまいキッチンで自炊をしているのですが、
このキッチンで自炊するなら、もう超シンプルに行くしかない!
ってことで色々そういう系(今流行のシンプルライフ系☆)の本を
数冊読み、ここにいたっていますよ。
白菜の塩昆布&梅漬けにソーセージ1本、パンひとかたまり……
みたいな朝食を摂っている。
塩昆布シリーズでは「セロリに塩昆布&酢」っていうのが
一番気に入ったけどなんか色々きっつい味だった気もする。

基本、ジップロックに入れて置いておく系の料理に、野菜の摂取は頼ってる。
時間がおいしくしてくれる系。
他にこのキッチンにはおいしくしてくれる要素がねえ!



あとYUKIちゃんのニューアルバムがすごい大好きになってます。
リリースが8月だから、もうニューでもないかもしんないけど
「megaphonic」。

megaphonic

YUKI / ERJ



(通常版を買ったので敢えて通常版で表示。DVDつき初回版もまだあるみたい)

パッと聴きで「揺れるスカート」が一番気に入ったんだけど
(こういうディスコ系サウンドにとことん弱い……)
聞き込んで歌詞がわかると、さらにぐっとくる……。
歌詞はここでどうぞ(※外部サイト)
3月に書いたのかなぁ、
不安の中でそっと突っ張ろうとする気持ち、
突っ張るって言葉だとなんだか語弊があるけど、
ぴんとしていようとする意思? みたいのが伝わってきてキュンとなる。

聞き込んで好きになったのは「クライマー・クライマー」です。
歌詞だけをだーっと見ると
情報量が多すぎてあんまりアタマに入ってこないかもw
……しれないけど、これが音と声に乗ってるとすっと入ってくる!
(だからYUKIちゃんはスゲエ!)
ちょうど歩くテンポになってるんだよねー。
んで歩きながら聞くとわかる! みたいな。外に持ち出し推奨☆

んま全曲好きですけどね!!
なみなみの情感! YUKIちゃん自体の大きさ! 



……リニューアル記事と合わせて今日2つめの記事なので
ちょっと息切れしてきた。
もっと色々最近好きなものってあるけどなー。

都会に居るので「書店で本を選ぶ楽しさ」を改めて実感してます! 
こないだもあっりえねぇクラスの出会いがあったさ!
背表紙しか見せてない本とパチーンと目が合う、みたいな。
見たことも聞いたこともない、著者の名前見ても全然前情報のない本なんだけど
でも今私が読む本だっ! と何故か思ったんよね。
そしてめくってみたら目次だけで確信、ソッコーレジへ! みたいな。
あっでもまだ2章しか読んでないから……
最後まで読んでみて、無事面白い本だったら報告しにきます。

また今度〜。
by refri5erat0r | 2011-10-19 13:16 | 雑記