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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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真っ白(10/24)

今月は本当に更新が少なかった……。
ってもう「今月」を締める気でいます。豊島ミホです。
きっと今日が終わったら来月5日くらいまで更新しないんだ……。
秋ごとのこの低テンション、どうにかしてほしい!(自分に言ってる)
将来の夢は秋分~節分の全面休業です。
それは言いすぎだけど、秋分~冬至までぐらいなら本気。

このブログ、数ヶ月間なにかの感想ばっかのような気がするんだけど、
今日もそれです。

やまだないとの新刊『BEATITUDE』がマジ面白かった! って話。

「トキ荘」に住むマンガ家のヒヨコたちの青春ものがたりなのですが。
やーなんか。読み終わってすぐまた開いてしまった……。
話の筋とは関係ないようですが、
あー原稿用紙ってほんとうはなんでもかけるんだ!
って思いました。……マンガだけじゃなくて。小説も。

デビューしてから(か、もうちょい後から)
原稿用紙にガイドラインみたいのがある気がしていらっとくる。
それをなぞる決まり、みたいな。
個人的にそれを見る(気がする)とほんとに頭にくるというか、
「なんだこのライン、うぜーよばーかばーかばーか!」
「俺はお前のことなんか大嫌いなんだよ!」と思っているのですが、
ほんとはその「ライン」なんてないんだよね。ほんとはー。

……抽象的なことばっかですみません。
『BEATITUDE』の話に戻すと、ないと先生のマンガとしても
めっちゃよかったです。ずっと新作待っててよかったと思いました。
とか書くと恩着せがましい感……!
でもほんとに嬉しかったのよ。

なんかとろとろな文章ですが、イエス、寝る前です。
ごめんなさい……。
おやすみなさい。

この間実家に帰った時、
「さよなら おやすみ またあした」を読み返して
やっぱりいいなと思いました。

あー私もどっか行きたい。
や、行かんでいいけど真っ白な原稿用紙の自由をゆったり満喫したい。
そのうちね……。
by refri5erat0r | 2008-10-24 00:08 | 旧・雑記
10月に入ったと思ったらもう15日を過ぎている罠。
なんか色々ぎりぎり進行から先ほど解放されました。
直さなきゃいけないものも多分あるけど
とりあえず明日(日付的には「今日」)は休みだ! うおー

自分の文章を何度も繰り返して読んでいたら脳が沸点です。
ジャンクフードに飽きるがごとく俺は俺の文章に飽きた!!
今この瞬間、ものすごい端正で理路整然とした文章が読みたいです!
(私の文章は端正の逆だ。間違いない)
でも論文とか記事とか事実を並べたやつじゃないのがいい、
なおかつ叙情的すぎない文章がいいよー。わーん。

脳内のブックコンシェルジュ(レベル3)が「そんな本はこの家にねえ」と
言ったのですが、寺田寅彦の『柿の種』が結構そんな感じだった。
さっきまで読んでました。
よかった。この本があって。
いつどこで買ったのか全然思い出せないんだけど。
明日は図書館に理路整然とした文章を探しにいこうと思います。

*   *   *   *


前の記事で告知した時、「ダ・ヴィンチ」の「短歌ください」の表記が間違ってました。
「下さい」になってました。ごめんなさい。
こういうところにピンと来ない人間は短歌に向いてないかもしれない!

この企画はとっても面白かったです。緊張したけど。
ここだけの話だけど、穂村さんは超セクシーなかたでした。
文系セクシーの頂点みたいな感じでした。
あのふんいきはお会いしないとわからなかったです……。
by refri5erat0r | 2008-10-18 01:44 | 旧・雑記
気付けば秋だね。
この2年で、キンモクセイのにおいがキンモクセイのにおいだと
ちゃんと確信できるようになったのですが、
この町にはあんまり植わってないみたいです。
コンビニへの近道の角を曲がる時だけにおう!
……んだけどどこから漂ってきているのかわからない。
残念です。

10月の掲載情報まいります。

6日 「ダ・ヴィンチ」11月号「短歌ください」特別企画(ゲストでお呼ばれ)
16日・30日 「L25」 連載エッセイ「やさぐれるには、まだ早い!」
27日 「小説推理」12月号 読みきり小説「二十六歳の手紙」
月末 「星星峡」11月号 連載小説「リテイク・シックスティーン」

「週刊アスキー」の連載「廃墟の女王」は、
今週頭発売の号にて無事終了いたしました。
全20回で、20冊の週アスを無料購読できたのですが、
最後のほうは完全に「愛読者」になってました。雑誌の。
連載充実しすぎだろうこの雑誌は! 
読んでたのはこれとこれと……って1こ1こ挙げてもしょうがないくらい
たくさんの連載を楽しみにしていました。
あ、でも強いてひとつ選ぶなら「WEB0.2」が……いややっぱ選べない。
これで390円って! 他のいろんな雑誌は値段改めたほうがいい、という気がしてくるわ。

週アスって、自分が接する前のイメージは
「パソコンを自作するコアな趣味の男性だけが読んでいる雑誌」だったんですが、
全然そんなことないですよね。総合エンタメ誌でしたね!
これと「L25」だけ読んでれば1週間過ぎる、
っていうか実際それで1週間過ごしてました。

そんなところに場所をいただけて、本当に幸いでした。
よく考えてみれば、一般誌(=小説誌以外の雑誌)に小説を載せていただくなんて機会には
そうそうめぐり合えませんよね……。
それに正直、これが女性向け雑誌だったら、月刊でも引き受けていなかったと思います。
それって「20代後半の働く女性に勇気を与える恋愛小説を書いてください!」
とかになりそうだし。あとは癒し系の半現実ファンタジ~……みたいな。

「こういう層の人にこう感じさせる」という
絶対的ゴールがある種類の仕事って、需要があるのはわかるし
それをしてこそのプロと考える人たちがいるのもわかるんですが、
自分は手を出したくないです。今の考えとしては。
それをしない限り現在のポジションから出られないんだろうな~と思いつつ、
でも、ほんとに、「やだからやだ」としか言いようがない。

週アスの連載はそういう「模範解答」がない、
でもハードルのある仕事だったので書いていて楽しかったです
(楽しかったってのとはちょっと違うかな……やっぱり週刊、大変だったし)。
私の脳内では、今回のハードルは
「小説よりネットが楽しい! って人たちにちょこっと小説を読んでもらうこと」
でした。実際にハードルを越えられたのかは別問題としても、
本当に連載させていただけてよかったです。
編集部のみなさま、ありがとうございました。

おっ、挨拶だけで結構スペースとっちゃったね……。
近況は別記事で後日書きます。いや、書くかも。
by refri5erat0r | 2008-10-04 00:27 | 旧・告知