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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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……。

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何故こんなことをしてしまったかというと、多分締め切り明けに何か楽しいことをしたかったからだと思うんだよな。あと全然違う必要性から「アバター」なるものをいじってみたいと思いついて実際にいじってはみたが、なんかあんまりかわいくない、リアルにブサい顔とかにできれば面白いのにそんなこともなく中途半端にかわいくない。っていうかこれ要するに着せ替えじゃん? 着せ替えだったら俺がつくったほうが早いじゃん? みたいなアレでアレがああなってアレなんだよホラ。

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このようにヅラも変えることができます。

しかし我に返ると机の上に紙の人形が立っていることにひるむ! 超ひるむ!
あと、工作スキルが小学校時代からほとんど変わらないことにもひるむ!

実は着せ替え人形をつくるのは初めてではありません。
小学生の頃、市販の着せ替えをかってもらえなかった私は、
せこせこオリジナル着せ替えを手作りしていました。

思い返せば、あの頃はばかみたいに工作をしたものです……
家に来る度に「おみやげだよ!」と大量の白い厚紙をくれる親戚がいて、
親に何を買ってもらえなくても白い厚紙だけは使い放題でした。
そして当時の私の、究極の手作りアイテムがこれ……



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※復刻版(今10分で作った・資料なし)



あああああああ!

こんなん子どもがつくってんの見たら
買ってやるよなゲームボーイ!! 親として!
だいたいこのマリオ飛ばないじゃん、最初のクリボーに当たるじゃん!!

AボタンとBボタンが逆なのは、復刻じゃなくて素で間違えました。
すいません。

とにかく俺の小学校時代は工作ライフだったんだよ!
でも「のり」と「定規」を使うのが面倒だったために
フリーハンド&セロテープで超アバウトな作品ばかり作り、
いつまで経ってもスキルが上がることはなかった、と。

この着せ替えも、実物はデジカメ画像よりさらにしょぼいです。
今後どうするかは考え中。

忘れてた。オリジナル工作は捨てる時切ないんだった。


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バナナワニ園レポート2回目、アップしました。(↓)
溜め書きですが、まだまだ続きます。
by refri5erat0r | 2006-10-25 01:29 | 旧・雑記
※このレポートは前の「その1」から続いています

水槽の前にはベンチがあるので、そこでマナティを眺めながら一休み。
それにしても客が居ない。これだけ晴れれば人出もあるかと思ったのに、
辺りには数人の人影があるのみです。3連休の直後だから?
日曜に来たら、マナティの水槽の前は人でいっぱいになっているのかもしれません。

さて、先に進むと左手に子ワニの部屋が見えてきます。
しかしここは「バナナワニ園」の「ワニ」本番ではありません。
だって「本園・ワニ園」が他にあるんですからね。
というわけで「子どもなのに顔が凶暴だなー」程度に流して歩く。

3、4、5号温室を軽く流して、エレベーターに。
実はこの施設、傾斜にへばりつくようにして建っており、
ここから先はかなりキツい上りになっています。
途中までエレベーターはあるものの、歩かなければならない部分が大半。
バナナワニ園→昭和ノスタルジア→お年寄りいっぱい
という連想をする方も多いでしょうが、実際に年をとってからでは無理!
足が痛いおばあちゃん達にはとてもすすめられません。

息を切らしながら1つ傾斜を上り切ると、すぐ目の前が「展望テラス」。
小さな空間に、何組かテーブルと椅子が並べられています。
高いところまでのぼってきているので、窓の外は海。
まあちょっといい感じ、と身を乗り出したところ……

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ああっ、こんなところに脱力オブジェが!
いや、4号温室の真ん中にも類似品があったけどね……
苔でつくったワニみたいなやつ。それはワニだから十歩譲って理解するが、
これ、犬じゃん?! しかも「猛犬注意」ってフダまでついてるからね
(画像では小さ過ぎて確認できないでしょうが、綱の先の杭にくっついているのがそれです)、
もう突っ込まれたくてつくってるとしか思えない。
「誰のペットだよ!!」と、一応、突っ込んで差し上げるやさしいわたし。

気を取り直して、テラス横の順路を進むと、緑が多い6号温室。
壁一面のアンスリウムの群生を見ることができます。

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アンスリウム、なんて普段そんなに気になる植物じゃないんだけど、
これだけびっしり生えていると……
ま、まんなかの部分が気になるな!

この植物は、花弁に見える部分が花じゃなくて、
蕊のように真ん中ににょきっと出てるのが花なんだそうです。
が、この「花」……並べてみると1本1本違う。
長いの短いの太いの細いの。何故か凸凹のついているやつまである。
えっ別に何かに似てるとか思ってないよ! も、全然☆

ここを出ると、また急な石段。上り切ったところに、小さな売店とトイレがあります。
売店ではソフトクリームとジュースが味わえるらしいのですが、
都合により今日は開いていないとのこと。
ひょっとして、ある程度の入場者数がないと開かないのでは? と推測しました。

売店の前を過ぎると、「植物園」エリアの目玉、「熱帯スイレン温室」が待っています。
スイレンというのは時期があるものですが、ここのスイレンは
1年中観られるように手を入れてあるとのこと。
期待に胸ふくらませつつ、足を踏み入れます。

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おおーーーー。
って、写真が下手くそでピンと来ていただけないと思うんですが、
温室の端まで、いちめんスイレンなのです。
色も、赤系・青系・白色、黄みがかったもの、なんでもあり。
そして、パンフやサイトに書いてあった通り、
この季節外れの時期でもしっかり花が咲いています。
スイレンが大好きな私はハイテンションに。
見放題だ! わっほい!

しかし、この温室を抜けた先に、究極のボスが待っているのであった。
つづく。
by refri5erat0r | 2006-10-24 14:41 | 旧・雑記
こんにちは。豊島ミホです。
突然ですがわたくし、伊豆の「熱川バナナワニ園」に行ってまいりました。

何故いきなりバナナワニ園か? わたくし自身もよく思い出せません。
べ、別に森奈津子せんせいの「悶絶! バナナワニ園!」を読んだからじゃないからね!!
首都圏や静岡の近隣に住んだ人間なら必ず一度は耳にした経験があるだろう「バナナワニ園」。
しかし、そこに何があるのか知っている人間はそう多くないのではなかろうか?

バナナワニ園……不思議な響きである。
何がどう「バナナワニ」? そこではバナナとワニのコラボレートが起こってるの?
それともただ単にバナナが生えていてワニが居るだけなの?
興味をそそられつつも、そのむちゃくちゃなネーミングセンス故、
はずれクジを引いてしまうことになるのが目に見えているからか、
わざわざ行ってみようとは思わない……そんなバナナワニ園。

これは我が目で確かめねばならぬ!
バナナワニ園には何があるのか!

というわけで前フリが超長いんですが、行くのは簡単、
東京から踊り子号で1本、伊豆熱川駅で下車すると徒歩2分です。
わたしのように、車がダメな人でも楽々と行くことができます。
外観はこんな感じ。

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なんとバナナワニ園は「本園・植物園」「本園・ワニ園」「分園」の3つのエリアから成り、
実はかなり広大な施設なのでした。
上の画像は「ワニ園」側から「植物園」入り口をのぞんだもの。
とりあえず、駅から歩いてきて一番手前にある「本園・植物園」に入ることにします。

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入り口で植木を刈り込んだワニさんに迎えられ、いきなり脱力。
「口」の部分に対して、「手」のアバウトさはなんなのよ!
先行き不安になります。このままずっと脱力施設だったらどうしよう。
しかも、大人の入園料は1300円。
3つのエリアあわせての料金なのですが、
普通の熱帯植物園に比べるとかなりの割高感です。
何故! 何故刈り込みワニさんに迎えられて1300円か!
理不尽な思いを抱えながらもチケットをもいでもらい、建物内に入っていくと
いきなり売店があります。出口と入り口が一緒なので、帰りにここでお土産を買わせる寸法らしい。
しかし、後でわかることですが、3つのエリアの売店の中ではここのお店が一番小さいのです。

また、売店からはみ出して有るのが「バナナワニ園限定」のプリクラ機です。
見てびっくり、私がまだ女子高生ぶってプリクラ撮りまくっていた頃の機種!
顔色補正、ラクガキ&スタンプ機能などいたれりつくせりが当たり前になってしまった現代において
懐かしすぎるつくりをした機械です。ああ、なんかその垢抜けない丸と三角のボタンには見覚えが。
時代が止まっている証拠品を見つけてしまい、ますます不安になってしまう私。

しかし、売店&トイレの前を過ぎて1歩温室に入ると、
そこには色とりどりの花たちが……!

順路で1番最初に待ち構えているのが「熱帯花木温室」。
いくらなんでも、つかみをはずすほど間抜けじゃないぜ! とばかりに
客のハートをゲットすべく、南国の花々が咲き乱れています。
入ってすぐのところにあるのが、ブーゲンビリアのアーチ。
ピンクに近い紫色と、白の花が、頭上に垂れ下がるように咲いています。
花好きの私はこれを見ただけですでに上機嫌。
「き、来てよかった……!」
周りにはまっかなハイビスカスも並んでいます。
気分は南国娘。頭の中では既に「東京に行ってしまう幼なじみ(♂)を止めたくても
強がってしまう19歳の女の子」のストーリーが展開しています。

そのまま進んで、2号温室を流す(シダ植物の部屋なので、マニア以外は流すだろう)と
左手に突如現れるのが、水槽……と、巨大な黒っぽい生き物。
水槽上部にある看板には「人魚」の文字が。
人魚伝説のもとになったといわれるマナティです。

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人魚……か?
しかも、丁度昼飯時なのか、水面に浮いた多量のレタスの葉を
片っ端からむしゃむしゃやっている(画像の通り)。

しかし、じっと見ているとなかなかかわいい気がしてくるから不思議。
素っ気ないプールにただ1頭入れられたマナティは、可哀想でもあるが、
しかしただ呑気に泳いでいるようにも見える。
一定のスピードで上へ下へ、右へ左へ、元気に泳ぎ続けています。
定期的にこちらへ出てくるところを見ると、もしかしたら人の顔がわかるのかもしれない。


【つづく】
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長文なので、以降は週1程度のペースでUPしていきます。
10月の掲載予定については1つ前の記事をご参照ください!
by refri5erat0r | 2006-10-15 01:28 | 旧・雑記
10月の掲載予定を一気にアップしますよ! おいしょおー。

6日 「ダ・ヴィンチ」11月号 「トクする20冊」レギュラー
15日 「J-novel」11月号 読み切り「瞬間、金色」(リンクは実業之日本社トップ)
17日 「小説すばる」11月号 読み切り「あたしはいい子」
20日 「青春と読書」11月号 連載エッセイ「となりの席の男子図鑑」
23日 「小説宝石」12月号 読み切り「いちごとくま」(リンクは光文社トップ)

※発売日はすべて基準です。地方により異なる場合があります。

先月、働いたな……。
で、今年、まだ3ヶ月もあるんだな……。
なんかここ数年、10月くらいになると「もう今年1年分仕事したよね?」と言いたく……んがぐぐ。

……。
なんか、喋って差し支えない近況ない?
雑誌の近況欄すらネタに困るような状況なんだけど。

あ、この間書いたNHKの番組、主題歌は松崎ナオで合ってました。
番組名は「ドキュメント72hours」だった。見たよ!
72時間の定点観測、がコンセプトの番組です。
「定点」っていっても第1回は神宮外苑花火大会だったんで、
「点」が定義するエリアも広いし、出会う人と一緒にカメラも動くわけですけどね。
市井の人のちっこいドラマを傍観する……みたいな
(もちろん、「ちっこい」っていうのははたから見ての話で、当人にとってはまた別ですが)。

「傍観」っていうのは、あまり良い意味で使われない言葉かもしれないけど、
テレビのドキュメンタリーって、過干渉だったり演出が行き過ぎていたりするところが
たまにわずらわしかったりするので、いいスタンスだった。
72時間を30分に、は縮めすぎかなって気もしたけど、
毎週見ることを考えればこんなものでしょうねえ。濃すぎると見るの疲れるし。

ただ、作る方は大変じゃないかなと今から心配に……
72時間張るのも大変だけど、日常とドラマの狭間で、
好バランスなポイントを見つけることが難しいと思った!
多分、ほんとに何も起こらないようなところに張ってもしょうがないだろうし、
かといってあまりにも露骨にイベントシーンだと番組の主旨からズレるし。

自分ならいつどこに72時間張るかシチュエーションを考えてみたけど、
「マンモス大学の近辺を入学式から3日間」くらいしか浮かばなかったYO!
晴れの日と雨の日にまたがるなら、「夏休みの海水浴場」とかもいいかな。
東京じゃなくていいなら、「修学旅行シーズンの清水寺」なんてのもいいかも?
「花見」は必ずやるだろうね。私なら場所は「皇居周辺」にするな!

あらー、浮かんできたじゃん。
でも、自分の故郷のような田舎で「この3日間は!」っていうのは浮かびません……。
ある程度人が交錯しないと、「傍観」じゃなくなっちゃうもんねー
(特定の視点に追従する、普通のドキュメンタリーになっちゃう)。
やっぱり難しい……。

難しいだけに、次回以降も期待してますよ!!
by refri5erat0r | 2006-10-04 20:06 | 旧・告知