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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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おひさしぶりです。豊島です。
昨日まで、トップ画像がすごい季節外れな感じになってましたね……
もう夏も終わるじゃないの!
というわけで新学期っぽい絵にしました。

中高生のみなさん、夏休みの宿題は終わりましたか?
読書感想文を課題に出されたかた、大丈夫ですか?
「大丈夫じゃね〜、1冊も本読んでね〜」という人は
書店に行って幻冬舎文庫『底辺女子高生』をゲットだ!
書いた私が保証する! 今日じゅうによめる!
エッセイだから軽いし、高校生活が題材なので
よくもわるくも、なにかしら感想は出てくるかと思いますよ。
(でも書店に置いてあるかどうかは全然保証できません、
 っていうか地方の町本屋だと9割9分置いてませんよろしく!!)

毎年……「夏の100冊」フェアが始まる度に、よっぽど
「本を読むのが苦手な人のための感想文講座」をブログに書いたろうかと思うのですが、
なかなか実行に移せません。
俺が読書感想文嫌いだったのがバレ……んがぐぐ。

ちなみに私の高1の夏休み感想文は「となりのせきのますだくん」でした。
学年だよりで「年相応でない本を読んだ人が居る」と怒られました。
年相応でなく、経験と理解力相応の本を読めばいいじゃん!

1つ前の記事でもお知らせしましたが、
短編小説アンソロジー『嘘つき。』が明日発売予定になっています。
いつものように、地方によって発売日が異なるものと思われます。
「この世のすべての不幸から」という短編を書かせてもらいました。
「WEBダ・ヴィンチ」に「やさしい嘘」というテーマで掲載された小説です。
同じテーマで全10人が競作していますので、好きな作家さんが入っている方はぜひどうぞ。
by refri5erat0r | 2006-08-31 15:40 | 旧・雑記
諸事情で、今月末までブログの更新をしばらくお休みにします。
とりあえず、掲載&発売情報をいっきに書いちゃいますね。

20日ごろ「青春と読書」9月号/連載エッセイ「となりの席の男子図鑑」第6回
22日ごろ「小説宝石」9月号/読み切り「ながれるひめ」
27日ごろ「小説推理」10月号/読み切り「椿の葉に雪の積もる音がする」※連作ラスト
28日ごろ「papyrus(パピルス)」vol.8/読み切り「手のひらの中の小さな星」
1日ごろ『嘘つき。』(アンソロジー、メディアファクトリーより文庫で刊行)
 /短編「この世のすべての不幸から」

もしかして、毎月こうして一括で情報を書き込んだほうがいいのでは……
って気がしてきました。ちょっと検討しておきます。

今年の夏も、ベランダから花火が見えました。
正確には「ベランダから見えるオフィスビルの窓に映った花火が見えました」です。
音が聞こえてきて「あっ、花火!」と思ったんですが、音のする方角には障害物が。
しかしそこであきらめる俺様ではないのです。
周囲の障害物の位置や地形などを考慮し、
「あのビルの窓には花火が映る角度があるはず!」と弾き出し、
ベランダをちょろちょろしてその「角度」を発見しました。
窓一枚ぶんに映る小さい花火を、コンビニで買った焼きそばを食べながら
一時間ほど鑑賞していましたよ……ひとりで!!(毎年同じオチですね。)
by refri5erat0r | 2006-08-18 22:27 | 旧・告知

迷走中(8/11)

こんばんは。人生が無限ループにはまっている気がする豊島ミホです。

夏なのに、長い日記を書いて消すとかダークな愚行に走っている……
通常、冬が憂鬱で夏は爽快な私にしたら、妙なコンディションです。
急用以外のメール返信に遅れが出始めています。すみません>各社編集さま
友だち(もちろん女子)に電話して
「俺今弱ってんだけどさー」と平成バカ男代表ばりの切り出し方をしています。
書くとさらに頭弱そうな発言だな! 耐えられん!

というわけでブログも短め。
ごめんなさい、これから先私に会う人は青臭い話を色々振られそうです……
仕事で会うかたにはしないように気を付けます。
っていうか、18の頃の日記と対話する程度にしたいです。
「俺なんかさいあくクラスにいけてねえ。ア〜〜〜ンラッキィ〜〜。」
ってマジですか! おい!(と対話は続行)
by refri5erat0r | 2006-08-11 02:09 | 旧・雑記

新刊情報(8/1)

はい、ストレス値100の豊島ミホです。
半径800メートル以内で癒される方法を募集中です。
800メートル以上歩く元気がもうありません。

『底辺女子高生』というエッセイ集が今週末発売になります。
幻冬舎文庫からです。単行本をすっ飛ばして文庫、です。
早いところで4日頃から書店に並び始める予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

「Webマガジン幻冬舎」に2005年3月〜2006年3月に掲載されたものをまとめています。
さすがにカラーじゃないですが、私がつけていた挿絵もそのまま載っています。
素人絵ですいません……税込み520円だから許して!
表紙は『檸檬のころ』に続き、鈴木成一デザイン室さまにお願いしました。
見てびっくり〜、ですよ? きっと。
中身は、基本的に連載時のままです。
まあ、修正箇所は色々ありますが、書籍化にあたってのサービス、みたいなものはありません……。
ウェブで全部読んで下さった方は、買う必要がなさそうです。新情報は「あとがき」くらいかしら。
もちろん、もう一度読みたいとおっしゃるならば止めません。ぜひお願いします。

あ、中身について説明してないや。
テストはほぼ赤点、体育は足引っぱり、そしてクラスの男子と口がきけない!
という最底辺な女子高生だった私の、高校生活エッセイです。
「自分のみじめなところをここまで赤裸々に書いた文章は見たことがない」
というコメントをもらっています。妹から。
自分の高校生活は地味だった、ちっとも楽しくなかった、という人が読むと
面白いと思っていただけるのではないかと思います。
逆に、高校時代ハジけまくった人が読んでも、ちーっとも面白くないでしょう。
「人に愚痴を押しつけるなよ!」と不愉快になる可能性すらあるので、
ぜひスルーしてください。ほんとに。

なんかさっきから、買わないでくれみたいな告知になってますね……。
そんなことないですよ?
ただ、部数の多さのわりに
小説以上に読む人を選んでしまう気がして心配なのです。

最近、リリースが多く、この『底辺女子高生』で今年4冊目になってしまいましたが、
もう年内の刊行予定はないので、安心してください。
雑誌を読まない人はまた来年! ってことになりますね。遠いな〜。

こないだの告知に入れ忘れてました。
「新潮ケータイ文庫」で1日から「あわになる」という短編が配信されています。
これは旧作で、2004年の単行本「日傘のお兄さん」に書き下ろしとして収録されていたものです。
ぷっちゃけ初版止まりで文庫化も特に予定されていない本なので、
未読の方でなおかつ「ケータイ文庫」会員の方はぜひのぞいてみてください。
by refri5erat0r | 2006-08-01 23:45 | 旧・告知