雑記帖としま fengdao.exblog.jp

現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
プロフィールを見る

<   2006年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

こんにちは。ファイナルファンタジー12にハマって出てこられなくなっている豊島ミホです。
「私、大人になっちゃったんだな」って思う瞬間ナンバー1は
ゲームの主人公が自分より大幅に年下だと知った時、ですね。

小学生の頃、「大きくなったら冒険の旅に出るんだ!」と至極ナチュラルに考えてたのに……
て、いうか「大きくなったら」=「16歳になったら」だったのに……
冒険しないまま24歳になってる!!
なんでだ!

あ、でもひさびさにそういうことを思い出したってことは、今作よかったのかも。
タイトルがデカいと賛否両論激しいですが、私は面白く遊ばせてもらってます。

話は変わりますが、今日が新刊の発売予定日です(地方によってズレがあるのはご了承ください)。
前回の記事でも書きましたが、『陽の子雨の子』という本を講談社から出させていただきます。

乱暴に「ニート小説」とはしょってしまったのですが、
表面上の主人公は、中学2年生の男の子と、家出しっぱなしで4年間を過ごしてしまった無職男子です。
ふたりが就職や将来のことを考える、というお話では全然ありません。が。
個人的に、就職とか仕事とかもろもろで悩んでる時期に書いたので、
かなりそういう感じが注入されていることと思います。

小説書いて、それが本になって、お金をもらっているという身分だと
もう小さい頃から好きでやってるんだろうなあ、今でも小説書いてるだけで満足なんだろうなあ、
という目で見られることが多いのですが、
現実には全然そうではないです。
いつもいつも、明日食えなくなる恐怖でいっぱいだし、
才能があって、好きなペースで書いて食えてる人たちがうらやましくってしょうがないです。
希望と才能が一致したとはちっとも思えない。
ここが、なにもかもが望むようにはいかない世界なのは当然のことなのに
それが本当に嫌になることがあるのです。
自分が高望みしてるのが悪いの? 余計なことは望まなきゃいいの? って。

そういうイライラと、自分なりにたたかって書いた本、です。
赤裸々に語ってごめんなさーい。
でも、ひとことで宣伝できないんだもの!
そんな新刊ですが、よろしくお願いいたします。
ひとことキャッチコピーが見たい方は下のPOPもどきを参照してください。

それと、本日発売の「小説推理」5月号に
「シロツメクサの丘から」という中編を書かせていただきました。
「花」がキーになる話を毎号書いていく予定ですので、こちらもよろしくお願いします!
by refri5erat0r | 2006-03-27 03:40 | 旧・告知
突然ですが、新刊出さしていただきます!
3月4月と連続刊行になります。
3月のほうは講談社から27日発売予定『陽の子雨の子』、
4月のほうは集英社から下旬発売予定『夜の朝顔』です。
子どもの頃「『なかよし』と『りぼん』で同時に描けるような人になりてえ〜」と
思っていたので、夢がかなったようなものですね。ちょっと違うかい?

連続刊行というのはあまり歓迎されないと
わかっちゃいるけどやらせていただきました。
色味が正反対の2作なので、どっちかが損をすることはないと!
強気に判断させていただいちゃったのでした。
……すいません!
こうして告知を同時にしたのも、似ている本ではない(はず)だからです。

『陽の子雨の子』は講談社の文庫版PR誌「IN☆POCKET」で連載していたもの。
超らんぼうに要約すればニート小説です。
なりたいものになれない世界でも、なんかになりたいと思う人はどうすればいいんだよ、
みたいなことを必死に考えていた時に書きました。

『夜の朝顔』は集英社の「小説すばる」で飛び飛びに掲載されていた連作。
らんぼうじゃなく要約しても小学生小説です。
ノスタルジア満載、だけどそれだけじゃねえ! ってところを目指しました。

自分で書いたものにあれこれ言うのはなんなので、
紹介はとりあえずこのくらいにします。また発売日近くに!
(といっても『陽の子雨の子』は発売まで1週間しかありませんが。)
あとはサイト上チラシ(暫定版)にまかせた。
チラシはここだけのものなので、表紙・広告ともにビジュアルは関係ありません。
著者POPだと思って下さいませ。

「となりの席の男子図鑑」というのを今月の「青春と読書」から書かせていただいてます。
タイトルそのまんま、「となりの席の男子」についてのエッセイです。
となりの席の男子内訳は、小学校3・中学校7・高校0を予定しております。

大丈夫☆ 超〜愛をもって書くから☆
それがイヤだと言われるとどうしようもありませんが! あとはごめんとしか言えない。ごめん。

b0039091_165079.jpgb0039091_1653291.jpg
by refri5erat0r | 2006-03-20 16:07 | 旧・告知
こんにちは。
ストレス値96〜98くらいの間を行き来している豊島ミホです。
「やすーみをーくだーさい♪ だれにいうーつもりーだろ♪」と
バンプオブチキンの唄を口ずさむ状態になっています。

よく言われるのは「ちょっとどっか行って気分転換すれば?」っていうことですけど、
それじゃ仕事は減らないじゃないか! むしろ増える。
あと、引き算でストレス解消できる人と、そうでない人が世の中にはいると思うんス。
引き算の人はリラックスすることがストレス解消なんだろうけど、
足し算の人は進むことでしかストレスを減らせないんだよ、きっと。
リラックスしたい、とかじゃなくてガッツをもらいたい!

というわけで免許の更新と確定申告に行ってきました
(目の前の雑務を片付けることで少しでも達成感を得ようという論理)。
んでも、免許の更新はめちゃめちゃストレスフル! だったよ。
更新(初回)体験談を書いたので、別記事で下に載せておきま……
と言おうと思ったけど、ヤケになって自動筆記のように書いたら
鬼のように長くなったので、ひとまずやめておきます。
仕事の他にこんな長文を書いていると出版社に知られたら……がくがく。
余力はないんですよ! ほんとだよ!

本日更新、「Webマガジン幻冬舎」の「底辺女子高生」が今回で最終回です。
読んでくださったみなさん、ありがとうございました!
加えて、地元のみなさん、はらはらさせてしまってすみませんでした。

それと、「新潮ケータイ文庫」に「風が凪いだら僕ら逃げよう」という
小説新潮に書いた短編が今日から小分けで再掲載されます。
ケータイ文庫会員になってらっしゃる方、よろしければご一読を〜。
by refri5erat0r | 2006-03-15 21:33 | 旧・告知

掲載情報(3/11)

ウス。豊島ミホです。
今日の告知は「野性時代」4月号です。大学生連作シリーズ「神田川デイズ」の第2回。
「いちごに朝露、映るは空」という小説を書きました。
新入生の女の子が4月の大学でいろいろじたばたする話です。
地方からこの春東京の大学に進むあなた、いかがですかー?

ここのところ、春めいてきて、嫌でも上京した頃のことを思い出します。
わたしが東京に来たのは5年前の3月25日でございました……。
(まだ5年しか経ってないのか! なんかもう10年くらい東京に居る気がするよ。)
東京自体はとても気に入りまして……神田川沿いに住んでたんですけど、
あのどぶくさいというか、塩素臭いというか、変な川のにおいが好きで。
「わっ東京だ、東京のにおいだ!」と思ったもんです。
二階に物干し台のあるような昭和家屋の間に、
適当に植えた感じのばらか何か咲いてたりするのもきれいだった。
ドーナツ化現象で過疎! みたいなところだったんだよ……。
駄菓子屋と銭湯歩いて5分。ステキ。

というように土地自体はすぐ馴染んだんですが、4月の大学には滅入りました……。
どう滅入ったかは↑の小説を読んでいただきたいと思います。
滅入った気持ちだけはノンフィクション、かもしれない。
by refri5erat0r | 2006-03-11 17:42 | 旧・告知

掲載情報(3/7)

6日発売の「ダ・ヴィンチ」4月号で、「文化系女子特集」に参加してます。
冒頭のショートストーリーを書かせていただきました。
堀北真希ちゃんがモデルになったイメージフォトと一緒に載ってます!
しかしかわいいよね。真希ちゃん。
私はレミオロメンの「3月9日」のPVで見た時からかわいいと思ってたから!
などとムダに強調したくなるくらいかわいいです。

なにかイッパツ面白いことを書きたいところですが、
雑談をしている余裕がありません……まじで!

「文化系女子」は「まじで」とか言ったらダメかな。
「ありえなくね?」「やばくね?」「○○先輩はビッとしてっから」とか言ったらダメかな。

※3/9追記
同じ号の「読者なんでもランキング」で「卒業」本のベスト10に入ってます。
投票してくれた方、ありがとうございました!
by refri5erat0r | 2006-03-07 16:51 | 旧・告知
こんにちは。実はあまりゲームが得意でないらしい、ということに
ようやっと気付いてショックを受けている豊島ミホです。
マリオ3の、砂漠の国で太陽がおっかけてくる面さー、
みんな普通にクリアできるってほんと?!
私はあそこで死にまくりますよ。ゲームオーバーの危機に瀕しますよ。
だーってさー、太陽おっかけてくんだよ。ありえなくない? 

「Webマガジン幻冬舎」更新されました。
エッセイ「底辺女子高生」が最終回の1つ手前まで来てます。
次回(3/15)が年度終わりなので、ぴったし終わるのであった!
ラスト2回が卒業に関する話になっています。

導入で卒業ソングの話をしてますが、加藤ミリヤは若ぶりすぎたね……。ごめん。
みんなで歌った卒業ソングっていうのは特にないかなあ。
そういえば小学校卒業するとき、ミスチルの「クロスロード」を合唱しましたよ!
(さすがに式本番じゃなくて、「六年生を送る会」でだけど。)
「もう迷わない♪ でも忘れない♪ いとしーほーほーえーみ〜〜」ってな。
合唱しづらいっつーの!
英語のところ歌えないっつーの!
「傷つけずには愛せない」って小学生に言われたくないっつーの!
ていうか、それ、「好きな子はいじめちゃう、ってことだよNE……☆」と思ってた。
違うよ。

他にもいろんな卒業ソングがあるんだろうねー。
私がDJならマル珍卒業ソング特集をするところです。
by refri5erat0r | 2006-03-01 11:55 | 旧・告知