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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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はーいー。
生まれて初めて「肩こりに貼る丸いパッチン」を使ってみた豊島ミホです。

「目・肩・腰に……」というCMはいくらでも見かけるのですが、
これまでどれほど肩が凝っても、「あれを買ってみよう」とは思わなかった……。
なんていうの、貼り薬にしろ磁力のパッチンにしろ、内服薬にしろ、
あの、サラリーマン風の中年男性が席を立とうとしてズキーン、みたいなCMは
自分と関係ない世界のものだと(オレンジレンジのある夏の風景、以上に)思っていたよ。
きっと三十五歳以上で、家庭のある人が使うんだろうなあ、みたいな。
独身か否かと肩こりの重度はまっったく関係ないわけですが、
そういう特に根拠のないイメージってあるよねー。

でも今回、限界が来たのでドラッグストアをうろうろしつつ選んできたのですよ、
肩こり解消アイテム(薬品系)を!
結局、貼り薬だけど丸くてちっちゃいやつにしました。四角いやつは、たぶんひとりじゃ貼れないから。
しかしパッケージを開けた瞬間、くーさーいーー。
ばあちゃんの布団と同じにおいがするよう……。
そしてこんなパッチンが効くのかよ! と何故か疑いたくなってきたのですが、
貼ってみたら、あら不思議〜。
キーボード打ちまくっても肩が軽い!

これは愛用してしまうかもしれません。
でもくさいよね。バスで隣に座ったらわかる程度にはくさい。
モテない要素をまたひとつ増やしてしまった模様です。

22日発売の「小説宝石」3月号に「忘れないでね」という短編を書きまんた。
(直接飛べるページがないので光文社トップにリンクします。ここから、「読み物」→「小説宝石」)
女子校の女の子ふたりの友情&愛憎物語です。

……以上の記事は、あらかじめ書いておいたやつなので
「忙しい忙しい言って駄文書いてるんじゃないよ!」と怒らないでください。>各社編集さま
by refri5erat0r | 2006-02-23 16:28 | 旧・告知
24歳になりました。えっへっへ。
誕生日の豊島ミホです。

今日も東京はすごくいい天気です。
スーパーに行く途中、自転車を漕いでたらぶわっと梅の香りが吹き付けてきて
どこ? どこ? と思ったらずいぶん遠くに紅梅が咲いてました。
出かけたのは2時くらいだったのに、やたらと小学生と中学生を見かけましたよ。
帰るの早くない? 区内で先生たちの行事かなんかあるんですかねえ。
でも、あったかいからか、みなさんかなり寄り道しながら帰っていて楽しそうでした。
うちの前にたまってた5、6年生くらいの女の子たちがあだ名付け大会をしていて
「慰謝料」「参観日」「ブラックホール」という名前になっていました。
(全員、パッと見はふつうの女の子なんだよ……?)
小学生のあだ名センスってほんと最高だよね!
それにしても、女子同士でそこまでぶっ飛んだあだ名を付けるなんてびっくりですよ。
定着するのかどうか、みものだ……。

今日の告知は誕生日、ではなくて、「Webマガジン幻冬舎」です。
エッセイ「底辺女子高生」がいつも通り、15日付けで更新になっています。
下宿の話、日常生活篇です。よろしくお願いします。

あっ、あと、やんわりとした予告にとどめておきますが、
3月4月と、2冊連続で新刊の刊行予定があります。
詳しく決まったら、またここでお知らせさせていただきます。
by refri5erat0r | 2006-02-15 15:09 | 旧・告知

春とお知らせ(2/11)

春だよねー! 今日においが春だったよねー!
すーひーすーひーして確かめちゃったよ!

もうすぐ桜咲いてあっという間に散って、だんだんむしあつくなって
そして気付いたらかんかん照りの夏なんだ!
……と頭が8月ぐらいまで先走ってしまいます。
だってさー、通販のカタログにもう水着出ちゃってるもんよお。
夏大好きです。考えただけで回って飛びそうです。
水着なんて毎年買いたい! 私カナヅチだけど! あと、ひんにゅうだけど!
ひとりで良いから海行きたい! また夜行で新潟行こうかな。

なんて夏の妄想をしていたら
区で流してる「おうちへかえりましょうチャイム」が聞こえてきました。
この間まで4時に鳴ってたのに、5時に変わってる!
おおお。やっぱり私だけ季節感がおかしいわけじゃなかったんだ!
でも普通、区のチャイムの鳴る時間は、春分・秋分か4月・10月で分けますよね。
いったいこの区はどんな基準で分けているのだろう……。本当に季節感だったりして。

今回のお知らせは新潮社の女による女のための「R-18」文学賞です。
この賞では第1回からずっと、最終候補作をウェブ上に発表して読者投票を行っているのですが、
今年は2月いっぱいが投票期間になっています。
女子のみなさん、ぜひ読んで投票して盛り上げてください。
短編だから全部読んでもそんなに時間はかからないはずです。
私も読みますよー。
by refri5erat0r | 2006-02-11 17:27 | 旧・雑記
こんにちは。大学入試当日に、受験票を見たら受験番号の欄がまっしろで
受験手数料を振り込んでないことに気付いた、という夢を見た豊島ミホです。
こわかった〜。この年にして初めて受験の悪夢を見たような気が……。

2月に突入、ということで、私立大では入試が始まってますね。
社会人になると「入試」なんてものは忘却の彼方になりそうなものですが、
ラジオを聞いていると、どうしても10代の子たちの
「勉強がんばってます」(または「がんばれません」)メッセージが耳に入ってくるので……。

入試といえば、「日芸」こと、日本大芸術学部の入試問題が大好きでした。
今やってるかどうか知らないけど、当時、文芸学科の作文問題が超おもしろかったんだよね。
3つの語を提示されて、それを使って600字の文章をつくるというやつなんだけど、過去問にあったのが、
「『栗まんじゅう』『ストリートミュージシャン』『冬の旅』を使って600字以内の文章を書きなさい。」
(たしか。記憶のなかの話なのでマジで入試の参考にはしないでください。)
燃えるよね!

たぶんこれは「ストリートミュージシャンが冬の旅をして栗まんじゅうを食う」って発想はナシだろ。
かといって3語全部を背景とか比喩とかに落としちゃうのもなんか淋しいので、
1語くらいはメインに持ってきたい。
もちろん、3語全部が自然に文章のなかに溶け込むのは最低条件だろう。

……と自分は解いていたのですが、果たして正しかったんでしょうか。
赤本の解答ページには(略)と書いてあるだけで、参考解答すらなかったため、今もわかりません。
そもそも掌編小説を書く、ってことからして合ってるのかどうか不安。
ちなみに私が書いた600字のお話は
「出張サラリーマンが倦怠期である妻のために思い出の栗まんじゅうを買って帰る」
というやつでした(今も昔も地味だな)。
他にも何問か解いたけど、これが一番出来がマシだったので憶えています。
もしかして、得意なトーンを先に決めていけばいいんじゃないかな?
どんな3語が出ても主人公を地味なサラリーマンにする! とか。
そんなことないかな。逆に柔軟にやるべき??

そんな素敵な日芸、結局受けませんでした。
だって国語と英語が知識問題多かったんだもん! 俺暗記できないもん!

雑談が長くなりましたが、「Webマガジン幻冬舎」のエッセイが1日に更新されています。
これ含めてあと4回っすよ!
by refri5erat0r | 2006-02-02 22:34 | 旧・告知