雑記帖としま fengdao.exblog.jp

現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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掲載情報(10/28)

幻冬舎のわりと新しい雑誌「パピルス」3号目が発売中です。
自分より55年くらい早く生まれた女子を主人公に読み切り小説を書かせていただきました。
……し、資料を駆使してがんばりました!
でも、別の時代を書くのは(ちゃんとできたかどうかは別として)、本当に面白かったです。
資料と本気で闘えるくらいの時間的余裕ができたら、時代小説を書いてみたいです。
平安時代の、ちょっと落ちぶれた家の姫君とか、宮仕え希望ミーハー女子とかの話を書くんだあ。
わ、言っちゃった! 夢語りモードだ!
でも「時間的余裕」って、作家業の人間にとっては「経済的余裕」とほぼ同義ですからね
(売れない→たくさん書かないと生活できない→時間がない、という悪循環)。遠い夢です。
10年後くらいにはできてるといいなあ……なんて。
今すぐやれと言われても絶対無理よ☆(←ウィンクと共に)
by refri5erat0r | 2005-10-28 18:39 | 旧・告知
このブログが19日で無事1周年を迎えることができました!
味気ない告知だけが続くときも、バカ丸出しの妄想文が続くときも
見捨てないで(あるいは見捨てつつ)付き合ってくださった皆様、ありがとうございます。
不定期・不安定なブログだとは思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

明日発売の「小説新潮」11月号に「風が凪いだら僕ら逃げよう」という短編を書かせてもらってます。
11月号の特集は「官能大図鑑」です。秋の夜長は官能小説で決まり?

新潮社といえば女による女のための「R-18」文学賞の応募締め切りが今月末になっています。
私がデビューさせていただいた賞でございます……。
興味がありつつ書きそびれている方、短編の賞だから、
今から書いても間に合わなくはないかもしれませんよ!!
応募作がいっぱいあったほうが外野としても楽しいので、あおっちゃいますが。

今、自分がどういうスケジュールで書いたのか気になって
当時(2001年)の日記を引っぱり出してみました。
書いている間のメモが「恥ずかしい恥ずかしい」ばっかりです!
読んだ人は「こいつ、恥ずかしくないのか?」と思ったでしょうが、
書く方もやっぱり恥ずかしかったんですよ。
今だから言いますけど、デビュー作を応募した直後に
「あっ、もし新潮社に高校の同級生がバイトで入ってたりしたらどうすればいいんだ!
 絶対地元でキモイキモイ言われる!!」
と本気で怖くなってました(バイトの人が応募作全てに目を通すわけじゃなかろうに……)。
1番に「高校の同級生」が思い浮かぶ辺り、器が小さいんですが。

思い出そうとしても「恥ずかしい」体験ってそんなに出てこないんですけどね。
小学校5年生の時、給食室の椅子にはさまったこと、とか……?

あれですよ。背もたれと、尻クッションの間があいてるタイプの椅子で、
委員会の時間にふざけて入ってみたら、お尻がつっかえて出られなくなったのです。
「あら、やばい?」と思ったものの、周りは普通に話し合いなどしていて、
なかなか緊急事態ということを知らせることができない状態。
どうしようどうしようと思っている時間がとにかく長かったです。
「いや、さりげなく出られるんじゃないか?」「いくらなんでもSOSは出さなくて済むんじゃないか?」
と自分に問うて、その度にちょっともがくんだけど、無駄。
やっとのことで「先生、抜けなくなりました」と発言したら、引っぱってもらえたんですが、
体育専攻で体格のいい女の先生が引っぱっても抜けない。
先生がため息混じりに言ったのは、「ズボン脱ぐしかないわね……」。

その時初めて、5年生にもなって椅子とたわむれ
脱出不可能になっていること自体の恥ずかしさに気付きました。
当時、もう身長150は越えてたと思います。
縦の長さは大人と変わらないのに、給食室で下半身パンツ1丁になって
若い女の先生に引っぱられる自分、という絵面はちょっと耐えられない!
と思ったんですが、うじうじ言う間もなく、
先生は男子を外に出して、私のズボンを下ろして脱出させてくれましたよ……。

そんな体験に比べたら官能小説を書くことは恥ずかしくない気がする。
by refri5erat0r | 2005-10-21 21:57 | 旧・告知

みそっかす(10/15)

こんにちは。
夢の中で時限爆弾を見つけてしまい、アンダースローで遠くへ投げようとしたものの
7メートルくらいしか飛ばず、爆発に巻き込まれた豊島ミホです。
人生、腕力は必要ですな。

連載小説が載った「IN★POCKET」、発売中です。
「陽の子雨の子」第4回です。それなりに後半まで来てます。
1頁エッセイを書かせていただいた実業之日本社さんの「J-novel」は本日発売。
そして、エッセイを連載中の「Webマガジン幻冬舎」、本日更新です。
「底辺女子高生」、今回はとうとう恋バナです。他人のだけどな。

懲りずに公園の散歩を続けています。
ベンチに座って、小学生を観察したりするのですが、東京の小学生って元気ですね……。
仕掛けをつくってザリガニ釣ったりしてんですよね。
先につけてんの、たぶんタニシだし。
私、山奥の子なんですが、タニシもザリガニもさわったことないよ……。

田舎ではよく言われてることなんですけど、
過疎が行き過ぎると、ご近所に同年代の子がいなくなっちゃうから、
逆に「みんなで外で遊ぶ」っていうのしなくなるんですよ。
私が小学校に入りたての頃はぎりぎりコミュニティがあったんですけど、5人くらい?
それに対して、東京の子たちは同じマンションに友だちがいたりして
ものすごく遊びやすいんでしょうね。いいなー。

走っていく男の子集団のいちばんうしろに、
よろよろとついていくひときわ小さい男の子がいて、
幼い頃の自分とかぶりました。
by refri5erat0r | 2005-10-15 13:57 | 旧・告知

大丈夫じゃない(10/11)

前回(↓)の予想通り、ペシミスティック・ネクラモードな豊島ミホです。
さっそく雑文を書いては消す状態になってます。ウフ。

これから冬至まで、雑談ネタのない時は
右のイラスト更新だけすることにしました。
連作ラクガキ「モコモコさんと女学生」!!

全寮制の女子校・星女学園にふってきた水色のエイリアン、モコモコさんは
さっそく女生徒たちのオモチャにされてしまいます。
されるがままのモコモコさん。
しかしその正体は?!

もともと頻繁に更新してるイラストコーナーですが、このせいで
「何を考えているのかわからない」「尋常っぽくない(神経が)」と言われます。
よけいそういう声が聞こえてきそうですが、とにかくモコモコさんで。うん……。

あ、WEBダ・ヴィンチの小説は掲載終了しました。
「やさしい嘘」のシリーズ、今月は西加奈子さんが書いてらっしゃいますよーー。
by refri5erat0r | 2005-10-11 21:06 | 旧・雑記

掲載情報(10/4)

こんばんは、豊島です。
締め切り前は「あー、ブログの雑文書きてえ!」「あれ書こ!」とか考えてるのに
いざ仕事が片付いてみると、気力はありません……。
書いてから「なんだこれ全然面白くねーよ」と消してみたり。

秋なんだよ、姉さん……。
私は秋分から春分までは暗いんです。なにもかもが後ろ向きです。
猜疑心が夏期の5倍くらいになります。
冬期は小説を書かないほうがいいんじゃないかと思ってます。特に11月12月。
日が短くなっていくのがわかると、無条件におちこみます。
この時期に書いたもので、本になっているのは1本もないのでは。
去年ブログに書いたやつ(「非モテでGO!」)も消したしね……。

今年も、冬至まではブログの雑文が減るかもしれません。
サボってるんじゃなくて、ひとりで書いて消してるんだと思っていてください。
っていうか、パソコンに向かい自己嫌悪におちいっている私の背中を思い浮かべていてください!

「Webマガジン幻冬舎」が1日付けで更新になっています。
そっちも今回暗い話だよな。

……会ってみるとそんなに暗い人じゃないよねって言われます!(←セルフフォロー)
by refri5erat0r | 2005-10-04 18:25 | 旧・告知