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現ライター、豊島ミホのブログです。雑記帖ゆえ雑文が書かれていきます。カテゴリの「はじめに」も是非お読み下さいませ。


by 豊島ミホ
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こんばんは。実家でぐうたらしている豊島です。
年末はダラダラに限りますね! 今日の昼間も、外食から帰ってからは昼寝して『新選組!』アンコール放送見ただけのような……。
これが多分、今年最後の投稿になります。

というわけで、個人的なアレだよ、10大ニュースなんか書いちゃいましょう!
と考えてはみたものの、きっと個人的ニュースは10こもない……。5大。5大ニュースで。

1:友だちの出産
今年1番の出来事と言ったら何を差し置いてもこれ!! 小田原の産院まで見にいっちゃったもん、うまれたてホヤホヤの赤ちゃんをっ。
出産して2日くらいの友だちと、並んで新生児室を眺めてたら、ちょうどまた別の出産があったらしくて、産婆さんが真っ赤な赤ちゃんを抱えて入ってきた……んだけど、その子をくるんでるタオルがホラー的に血まみれでびびった。
友だちの感想「出産て血~でるんだね……」
産んだ本人はあまり気付かないみたいです。

2:かわかみ先生にマンガ化してもらったこと
自分の商いの話題ですんません。でも本当に嬉しかったんだもの!!
嬉しいあまりにファンレターみたいなの書いちゃったくらいだもの!!
かわかみじゅんこさんによる「バイバイラジオスター」のマンガ化が載った『ease』は多分まだ発売中!(重ねて強調)

3:ウィルス性胃炎にかかった
もう半分忘れてますが、そういえば年のはじめに胃炎をやった。
話に聞いてはいたんですが、マジ前触れなく吐くんですよ!! ある朝起きたらマーライオン(酒飲まないから二日酔いじゃないです)。
這うようにして病院にたどりついたら、待合室いっぱいで半泣き。
見かねた看護婦さんが、ベッドに寝かせてくれて本泣き。

4:引っ越しの時、大家さんがおにぎりをくれた

5:引っ越した先がごきぶりハウスで、カブトムシ大のごきぶりを3匹殺した
(大きくない奴は何匹殺したかわかりません。まあ末代まで祟られるくらいは殺した)。

番外:NHKを書類審査で落ちた

他にも仕事を通してたくさんの方と知り合えた良き1年でした。
良き……うん、良き1年。だったと思う。きっと。
ほぼ年中ごきぶりと闘って、ほぼ年中歯医者に通っていた1年でしたが、それさしひいてもちょっと良いのが残るくらい。
今年お世話になった皆様、今年私の小説を読んでくださった皆様、ありがとうございました!

2004年は例年と同じく、紅白観てしめくくる予定です。
(落とされたってNHKは好きさ!)

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〈プチ告知〉
年が明けたら「おまけ」のエッセイ「非モテでGO!」はぜーんぶ削除しちゃいます!!
新年は気分一新で。ああいう暗い話は残さないことにして!
by refri5erat0r | 2004-12-31 00:39 | 旧・雑記
さて何か書くとは言ったものの、上手くゆかない。2回、あるテーマについて文章を書いてアップしてみたんだけれども、どうも面白くない。
気負ってしまうからダメなんだと思う。これは「告知板」のおまけなのだから、おまけ程度に書けばいいはずだ。日常のちょっと面白かった出来事とか。

しかし、私の日常というのは本当に何も起こらない。
何せ同居人や同居猫がいるわけでもなければ、指折り数えるほどの友達は月に1度会えればマシなほうだし、一体何をやって日々過ごしているんだか、誰かが私になりかわったら、退屈さに発狂してしまうんじゃなかろうか、と思うほど何にもない。
今日だって、朝起きてちょっとメールを書いたりしてから本を読み、それを図書館に返しにゆき、本棚の間をぶーらぶーら歩いて、コンビニによって帰ってきて、この文章を書いている次第。日によってはこういうのに加えて、授業を受けて、家に帰って暗記カード(授業でやったところの)を作るという作業が入る。
これがだいたい毎日、月30日のうちの20日を占めている(授業のない日に仕事をしているわけです)。残りの10日のうち、4日はひとりで買い物に出かけ、3日は長電話をし、人と会っているのは3日くらい。

なーんて書いたら、そういう人間が何で良い小説なんか書けるものか、と揚げ足を取られるのは目に見えているんだが、まあ正直に書いてみました。
ともかくそういう日々であるからして、変わったことというのはほとんど起こらないわけである。ちょっと前だと、友だちが彼氏とケンカして電話をかけてくる、というプチアクシデントがあったりしたけれども、みんな最近は落ち着いてしまって、本当に何もない。そろそろ誰か「別れた!」とか言いださないかしらん、と思わないでもない。特に妹なんか、人生最初の彼氏とすっかり40年夫婦みたいになってしまって、傍観者としてはまったく面白くない。でも彼氏がすごくちゃんとしている人なのでしょうがない。私が生まれるときに母親のおなかに置いてきた男運を、妹が全部持っているんだ、きっと。

話がずれそう。変わったことが起こらない、という話でした。
変わったことが起こらなくたって面白いことを見つけて書くのが、お前、仕事だろう、と言われそうですが、ここに書くことは仕事じゃないんだもの! 結局それなんです! これ稿料出ませんから! 稿料出ないのに全力出さなきゃいけないのは、卒論だけでじゅうぶんですから!
……つい本音も出ましたけれども、アレです、要するに、エッセイを書くのは小説を書くより疲れるって話です。捏造して面白い話を書くよか、なんでもないようなことを面白く書くほうがムツカシイんです。そこまでの境地には、私、まだまだ及びませぬ。

というわけで、アレだ、ここに載っけるのはやっぱり小説にしよう。
キリよく年明けから始めることにしよう。決定! コンスタントに小説なんてそんなことできるのかどうか怪しいけど(やったことないし)、もう決定!

まったくの余談ですが、最近あったちょっと変わったことと言えば、図書館に行く途中で怪しいおじさんに会ったことです。
私の街の図書館というのは、大通りを1本入ったところにあって、ふいに人気が途切れるんですが、その裏道で、前をゆく男が挙動不審なことに気付きました。やたらと歩くのが遅い、と思ったら、さらに前を歩いている女の子のあとをつけているんですよ! 女の子は図書館の子ども貸し出し用の黄色いバッグを片手にさげて、のんきに歩いていて、男はときどき、建物のかげに隠れたりしながら(そんなことしてる人初めて見た)、にたにたと頬をゆがめ、距離をはかりつつ歩いていく。ご丁寧に、首からカメラまでさげているではありませんか。
だー! わー! ぃゆゆ誘拐犯! 又はへんしつしゃ!
脈拍急上昇。どうしよう、事件現場に立ち会ってしまった私……いや、事件にさせてなるものか、地域の子どもは地域が守るのだ!
と余所者ながら決意し、私は、女の子のあとをつけるおっさんのあとを、さらにつけていきました。女の子が図書館に入ることはわかっているので、男が図書館に入ってもなお女の子につきまとうようならば、そっこー図書館の人にチクる! そして何とかしてもらう(他力本願)! と心に決め、冷や汗流しながら歩いていきます。
まもなく女の子は図書館に入り、男もそれを追って中に入っていきました。
もうダメだっ、絶対絶対何とかせねばっ、と思って私も二人のあとを追って建物に入ったところ、カウンターの前で男が女の子に、バアーと顔を見せて笑ったではありませんか。
パパでした。
娘が図書館にひとりで行けるか、見守っていたのでした。
……世のパパさん、変質者に間違われても気を悪くしないでください。こんなご時世ですもの。
by refri5erat0r | 2004-12-18 17:34 | 旧・雑記

掲載情報(12/3)

明日(12/4)より渋谷・アミューズCQNにて公開の映画『恋文日和』
パンフレットに感想文のようなものを書いてます。
というわけで、レンタルビデオ待ちと言わず、ぜひ劇場でご覧ください!
名古屋と福岡でも再来週の末から公開されるようです。
むろんオススメです。
オムニバス形式なので1本当たりが短く、さくっとまとまってるのに胸にせまるシーンが必ず入ってます。
筋が生きてる良い映画です!

感想文、ほんとうは自分の「ちょっと素敵な恋文体験」など添えればいいんだろうなと思ったんですが、
残念ながらそういうものは存在しませんでした。
私の恋文体験は、小学2年の時、書いて出さなかったラブレターを両親に見つかって読まれたところで終わってます。あの恥ずかしさは10年以上たった今もなまなましく残っております。
あとはヘボ男子(ごめん)のラブレターを女友達に渡すように頼まれたりとか……。彼女に渡したら、すっごい苦々しい顔で「このまま返してくれる?」って言われて「頼むから読むだけ読んでよおお、あたしが悪いことになるじゃんよお」とすがったことを憶えてます。
by refri5erat0r | 2004-12-03 23:05 | 旧・告知