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おはようございます。豊島ミホです。
みなさまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。 私のゴールデンウィークは、 ・馬をさわった ・馬の歴史を学んだ ・生・草野仁を見た ・ガイドブックに載っていたディープな呑み屋に友だちと行き 生まれて初めて「べろべろに酔ったおっさんに話しかけられる」という体験をした (早々にとんずら) ・噂の「ノマドカフェ」的なカフェをのぞきにいって マジでMacと向かい合っている1人客が壁際を埋めているのにびっくり ・学生時代に通ったなつかしのファミレスにて友だちとダベる ・竹林に行ってタケノコと竹の中間のやつを撫でる ・友だちと一緒に知らない人の畑に迷い込んでかなり出られなくなる といった感じで結構てんこもりだったよ!(上の全ては首都圏で行われています) タケノコと竹の中間のやつは……見たのがまず初めてだったんだけど…… ちょうでかいタケノコみたくなって……私よりでかくなっても…… 皮がむけていないんです。 竹って相当高くまで育たないと皮がむけないみたいです (私の身長の2倍くらいになってもまだ茶色い感じ。。。)。 そして驚いたことに…… そういう成長途中の竹って、皮に毛が生えているの!!! 食用の小さいタケノコ→皮がつるつる 竹→表面がトゥルットゥル なのに途中でいったん「ふさふさ」になるんだよおおおおお これはびっくりだね!! ふさふさっていっても短毛種の犬程度だけど。 でも目をつむってさわると動物と間違うくらいの毛びっしり感! ……生まれ育った地に竹林が少なかったため興奮して語ってしまってますが 常識だったらすんません。 とりあえず私は毛の生えた竹を撫でた! 撫でまくった! 竹はかわいい…… 中から玉のような女の子が出てくると妄想しちゃっても仕方ない……。 馬より竹がかわいかったのかよ。 っていう感じだけど馬はほとんど触れなかったんだ。 横浜は根岸の、馬の博物館っていうところにいったのでした。 (草野仁さんはそこで公開収録してたのを見たのでした。内山理名ちゃんも見ました。) 馬に会いたくて会いたくてふるえる感じで行ったんだけど 餌やりタイムが終わっていて、馬は見るだけだったんだぜ。。。 タイミングよくポニーが移動するところで、触らせてもらったけど 一瞬だけ……。ううう。 馬に触るにはやはり乗馬体験などに行くしかないのだろうか。 でも体験したが最後クラブへの入会を超すすめられてしまうと聞いたぞ。 さすがに今、乗馬クラブに入るような生活の余裕はないです……。 * そして! 上に書いてないけどゴールデンウィーク最終日のイベントとして 第14回文学フリマにも行って参りましたー!! 実は以前にも一度行ったことがある文学フリマ。 なんか難しい経緯がありつつも「コミケに出すようなの以外の文芸同人作品 展示即売会」になってるということで認識に間違いはないかと…… (二次創作とかはない。そして文芸=文章関係の芸すべて!)。 前に行ったときは……会場がアキバで、私はまだ東京を離れる前で (06年か07年だったはずだがどっちかは不明)、 正直ちょっと……行く末が心配なイベントに見えたっす……。 まぁ、終わるような時間に行ったというのもあるんだろうけども、 お客さんより出展者のほうが多く見え、 あんまり商品もまわってないかなーって感じで。 でもこの間、友だちから「今文学フリマはおっきい会場でやってるよー」と聞き、 えーなにがあってどういう経緯でそんなことになったの?! あの状態から!?(←失礼) と興味を抱いて行ってみることにしたのでした。 会場は「流通センター」駅の「東京流通センター第二展示場」。 浜松町から羽田に向かうモノレールに乗り換えて行くところ。 いかにも埋め立て地という感じの地形……そして周りは倉庫街。 何かとイベント会場になっているところなのでしょうが、私は来たことがない。 アキバの会場はなんとなく薄暗かった印象だが(記憶違いだったらすんません)、 それがだだっぴろくなっただけだったらどうちよう……ひとりだし。 とわりとハラハラしながら向かったのですが……。 駅を降りてすぐの会場に入ってみたら、なんだかもー すかん! とあかるい雰囲気! なんか前来た時と違ってすでにヌケ感がある! (この日諸事情により冷房がきかなかったので、搬入口? を開け放し 建物に風を通していた……という物理的で単純な原因も考えられますが。) そしてフロアに入ったらわかる、学園祭みたいなふわふわした熱気! わーーー!! なんかもう雰囲気だけでちょっと感動しました……。 お客さんもいっぱいいるし。 「混んでるな」って感じじゃないけど、ほどよくにぎわっている……。 そして以前来た時と違うのが、出展サイドのみなさんのこなれた感じw さすがに14回目となれば、って感じで、 会議机の上にクロスをかぶせたり、上方向に目線が行くように 棚をつくって作品を展示したり、意味なくぬいぐるみを置いてみたりw。 見た目がにぎやかになる工夫がなされている…… (誰かがコミケから持ち込んだ手法かもしれないけど。私は東京に来てから マンガのほうの同人誌即売会に一度も行ったことがないのでそちらの雰囲気を知らない)。 その雰囲気がもたらす結果なのか、それとも全然違うことが原因なのかわからないけど なんといっても前と違うのが、お金が飛んでる感www やっぱり15時すぎに入場したのですが、残り1時間となってもまだ本が売れてる! (完売しちゃってブースの中で優雅に読書してる出展者さんもいらっしゃいましたが……) その熱気に乗せられて…… 私も気付くと3000円つかっちゃってましたwww 3000円分の同人誌。 多分本屋で見たんだったら私は買わない。 「冷静に考えて、今はがまん」とか「同じお金出すなら、あの人の新刊とあの人の新刊を 買う方が損がないことは明らか」とか考えちゃって、結局買わないと思う……。 でも文学フリマでは「今、ここが出会いのタイミングー!」っていう風が吹いているのでw (実際には、たいていの同人誌には他にも購入方法があると思うけど。通販なり委託なり) ばしばし買ってしまうんですなぁ……。おそろしいなぁ……。 3000円だって、来場者の平均購入額に届いてはいない気がする。 直感的に思うだけで根拠はないけど。 とにかくすごかったよっ! 楽しかったよ!! なんか元気が出たよ! 「文学フリマ」をいいイベントにしていくために、 頑張った人がどっかにいるんだなーって感じました。 みなさま素晴らしいですひゅー。 * というわけでゴールデンウィーク中は世間並みに遊びほうけてしまった私でした。 うむうむうむ。 東京は楽しい!
こんにちは、豊島ミホです。
今日はたっぷり告知があります! 集英社の別冊マーガレット増刊『bianca』(読み:ビアンカ 創刊号です!)に 2種類の原稿を載せていただきました。 * ひとつは、巻頭から始まるコミック×写真×文章グラビア、 「ビアンカちゃんの、とある休日」。 この作品の、文章部分を担当させていただきました。 コミックと、写真の中のイラスト部分は渡辺カナさん! 写真は、白川青史さんです。 新しい雑誌『bianca』を象徴するような架空の人物「ビアンカちゃん」を グラビアでつくりあげよーーという企画でした。 タイトル通り、大人しく見えて自由かったつな女の子「ビアンカちゃん」の ある1日が、朝→昼1→昼2→夕→夜 という5章になって、 雑誌の中に散らばっています。 私は「物語」でクレジットされていますが、 ガイドブックやファッション誌に添えるような感じで 絵と写真をもとに文章を書きました。 今まで全然やったことのない種類のお仕事で、楽しかったです。 文章にデザインをつけてもらうのも楽しかった! デザインで5割増しくらいになってると思います、読みがいが(笑) そして渡辺さんのカラー絵きれいすぎる……かわいすぎる…… 最後の1コマが私は一番お気に入りです。 * さらにもうひとつ…… 今回、同じ誌面にまんがも載せていただいております。 別マ本誌で『ヒロイン失格』を連載中の 幸田もも子先生に恋バナインタビューをしたまんが、 その名も「会わせて下さい!〜幸田もも子先生編〜」です。 私が「描いた」まんがです。4ページのショートコミックです。 タイトル通り、私が「会わせて下さい!」って言っただけです本当ぅぅに!! 『ヒロイン失格』の宣伝企画でもなんでもなく 「まんが家さんにインタビューしてみたい!」「できれば幸田先生がいい!」 とか、わがままこいた結果です。 『ヒロイン失格』 は、少女マンガの王道ヒロインとは程遠い根性とチキンハートを持つ 高校1年生・はとりが、小学生時代からの幼なじみ・利太を 好きすぎて暴走する恋物語です。 ヒロインとは思えない言動ばかりとるはとりもおかし……新しいけど、 素直になれないぼっちキャラの利太もヒーローとして超斬新! そしてこのマンガの素晴らしいところは、 新しいけど目新しさを狙ってないこと、 読むとフツーに元気がでる! 恋をしようと思う! そんな作品であることです☆ (ホント……後半行くほど泥沼なんですけどね。心理描写も実はエグいんだけどね。 でもギャグの切れ味が半端ないために楽しい!! どーあっても楽しい!) みなさん読むべし。 という感じで惚れ込んでお話をうかがいにいったのですが、 マンガは難しい……!!(泣) インタビューも難しい!! いや幸田先生はたっぷり濃いぃ恋バナを聞かせて下さったのですが、 なんか、その、15分の1も伝えられなかった気がします……。 幸田先生ご自身の魅力は100分の1くらいしか伝えられてません……。 幸田先生ごめんなさい……いや謝ってる場合じゃなく、 拙いインタビューにお付き合い下さり、本当にありがとうございました!! * というわけで、文章とまんが(とインタビュー)で参加させていただいた 『bianca』、本日発売です。 どんな雑誌かは下のPVを見てね☆(公式なのでこのリンクは無問題) さよならポニーテールによるイメージチューンがついてるので お勤め中じゃないみなさんは、ぜひ、音アリで見て下さい〜 もちろん『bianca』にはさよポニのまんがも載ってるよ! というか、もうあれも載ってるよこれも載ってるよって ひとつひとつ説明したいんだけど……! それはいち参加者としてでしゃばりすぎな気がするので、控えておきます。 (公式サイトで全作の紹介も読めることですし。 あ、公式サイトも動画のミニバージョンがあって音が出ますので、ご了承下さい。) こんな雑誌の創刊号に、立ち会わせていただいて、ほんとに嬉しいです。 ありがとうございました。 で、終われればいいんだが 終われませんよね……(汗) お前は何?! っていうね……。 今、お前の仕事はなんなの?! って……。 今来た人(bianca読んで来て下さったかた、初めまして)にもわからないと思いますが 前からこのブログ読んでくれてる人にもますますわからなくなったはず…… だいぶ長くなってきているので、続きは下の記事にてお願いします……
上の記事の続きです……
何故かこの記事への直リンでいらした方は、ひとつ上の 『bianca』告知記事もよろしければご覧下さい。 私はこれから…… まんがを描いていきたい…… というか、『bianca』の近況欄に載っている通り、 ブクログのパブーにて近々 「読書感想文攻略法」というまんがを連続掲載させていただく予定があります。 スマホで読むことを基準としたまんがなので、ページサイズが小さい& 「ケント紙につけペン」みたいな商用標準の描き方ではないのですが 月30ページくらいの、かなりまとまった枚数を描くことになっています。 全部で100枚は軽く越えてくるよな……。だ、大丈夫なんだろうか(汗) でも、基本はこのブログで毎年やるとかやんないとか言ってた 「感想文攻略法」をまんがにするものです。 文章でも内容の伝達はできると思いますが まんがのほうがより多くの人に読んでもらえるか?? と期待してます。 その連載より後の予定は、現時点ではなんともいえませんが ばりばりの売れっ子目指してマンガ家を……やっていきたいわけではない と思う。 3年間考えてて気付いたけど、私は、 売るに耐える「私の世界」とかをつくりたいのではない(性的なジャンルを除けば)。 人気クリエイターってやつに別に憧れてない(性的なジャンルを除けば)。 そういうんじゃなくて、 わかりづらいことをわかりやすくする、 とっつきづらいことをとっつきやすくする、 みたいな地味なことに、自分の、文章や絵の能力を使いたいと望んでいる…… らしいです! それはつまりライターになりたいということじゃん と言われそうですがそれもなんかちょっと違うような……?? 頼まれたらその通りにやるー! とかじゃなくて もうちょい主体的に動きたいです (「ちょい」がどのくらいかは具体的にやってみないとわからない……)。 それはつまりわがままなライターになりたいということじゃん と言われるとそれはそうかもしれませんwww わがままは「我がまま」です。 「我」に、外側から圧をかけられていない状態のことです。 もちろん、「わがまま」には悪い意味もあるけど (怠惰や、他人に責を押し付けてわめくことなど) いい意味の部分で、みんなわがままになったらいいじゃないと思う。 みんなわがままに生きられる社会になったらいいのにと思う。 おおもとを辿ろうにもよくわかんないような アレしなきゃコレしなきゃっていうベクトルが 世の中にはいっぱいあって、それに流されるときもあるけど それがなかったら、もっと、世の中、 らくで、すてきで、ファーー!!! ってなるはずだと思う。 ひとひとりにそなわってる「したいこと」は、「我」は、 決して卑小じゃないと思う 誰のものも 変な力がかからなければ きれいだと思う! また素面じゃない文章っぽくなってきたあわわ…… しかも話ズレてますね、ごめんなさい。 私は、 (1)絵を描きたいっていうか絵がもうちょっとうまくなりたい (2)なにかをわかりやすくすることを仕事にしたい それで社会に噛みたい (3)そしてもーちょっと人に会いにいきたい(自分の中だけで完結する仕事は少なくしたい) です! とりあえず(1)を達成するために、しばらく水面下で修行します…… いや水面下っていうか、パブーで連載はしますけど。 ここでおおっぴらに「お仕事下さぁい☆」とは言いませんということです。 それ、甘やかされてだめになるコース…… そしていつのまにか謎のベクトルちゃんにつかまってるコース…… * あ、もうひとつ、今やろうとしてることがあります。 既発の小説を同人として短篇ごとに切り売りすることです。電子書籍で。 も ち ろ ん 今本になって流通しているものを勝手に電子化とかはしません! 「今は入手が難しいもの」を「出版社さんの許可を取った上で」 この2つを鉄則として、少しずつ進めています。 既に許可がいただけたものもありますので、 早ければ来月くらいには始められるかと……! 価格とか形態とか、自分で決めて、本を売ってみたかったのです。 最初の一歩をおてがるにしたい、 ふだん本を読まない人にも広く親しんでもらえる本をつくりたい、っていうのが 小説でデビューした時の夢でした(今も当時の受賞の言葉が新人賞のサイトに載ってます)。 小説を書いていた時、それは叶えられなかったけれど 今、「作家」じゃない立場から、当時の自分のテキストを使って チャレンジしたいと思っています。 くわ 書いていいのかなこんなこと……! 大風呂敷っ! 失敗するかもしれない。達成されないかもしれない。 達成しても大したことはおこんないかもしんない。 そん時は笑ってやって下さい。 * 私の新しい肩書き……悩みましたが ブログの説明欄のとこのにしました。 バイトは……このブログでいうと2/10の記事まで探したっぽい痕跡がありますが、 その直後『bianca』のお仕事をいただき、探すのをやめています。 なんか……あの時は、まだ、世の普通のように生きていかなきゃと思ってた。 みんなみたいにしっかり生きなきゃと思ってた。 でも……そうじゃなくて、後戻りのきかない道を選んで大失敗しても それが私の人生なんだと思うようになりまんた。 わがままばっかり言っているといつか路頭に迷うかもね! まあその時はその時だね。 お昼食べたら仕事するーー!
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